土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
このブログを見ていただいてる頃には、静岡県富士宮市の「ふもとっぱらキャンプ場」からの「ダイヤモンド富士」や夜景を狙っていることでしょうか。
さて、3月7日に写友でプロになった「栄馬 智太郎」さんが愛知県名古屋市中区にある富士フィルムフォトサロンで開催している「霊峰御嶽」を観て
来ましたので、展示されている一部の写真をご紹介しますが、「手持ちなら撮影OK、ネット掲載もOK」などに驚いてパチリ、パチリです
久々に会いましたが、智太郎さんは瀬戸市のフォトグループ「アンダンテ」で一緒
に活動していた写友で、勤めながら色々な写真展で金賞やグランプリを獲得し、つい
にプロになって再会しました。



写真のデータなどは買った写真集に掲載されていますが、展示されている一部の写真をデジカメで撮って掲載し
ましたが、智太郎さんの作風は感じ取っていただけると思います。
全ての写真が「御嶽山」に関するものですが、特に印象に残ったのは、5枚目の「斜光に輝く蜘蛛の糸」でした。








※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
アンダンテにされていたEさんがプロの資格を取得されました。
おめでとうございます。!!!
アに在籍されていた当時から親しくしていただきましたが、はれて「プロ」の称号を取られてこころから祝意を申し上げます。
拝見に伺いたいと思うのですが、外出が思うように出来ませんので失礼しています。
ますますのご発展を祈っています。
とっさー
智太郎さんも、とっさーさんが元気かどうかを気にかけてみえました。
写真集を買いましたが、御嶽山関係の迫力ある写真が掲載されていて、会員だったころからの「光の演出者」ぶりがより効果的に表現されています
お友達の写真はまるで絵に描かれた様な雰囲気を感じますね。
山の頂の写真や樹木の写真は、寒々しさを感じます。
同じ写真クラブの会員だった頃からも光の取り入れ方は上手かったですが、更に増して「光の演出者」ぶりが伺われます。
迫力がある写真なので、大伸ばしにも負けていません