水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
明日(12月15日)は満月で、場所によっては岐阜城と満月を重ねた写真を撮影するチャンスです。
2021年12月のテレビ放映で「岐阜城と満月」の関係を知り、その年の12月から満月を撮り始めました。
今までに6回チャレンジしましたが、天候不順や撮影位置を間違えるなどと、なかなか思う様には撮れません。
明日はドクターイエローの撮影を取り止めて、岐阜県岐阜市薮田西1丁目の「江崎運動場」付近で撮影を行います。
2021年12月16日にテスト撮影に行き、19日の当日は曇天で撮影することが出来
ず、1枚目の写真の様に翌日の20日に行きましたが、この時も曇天でした。
2枚目は2023年12月27日の写真で、「天候よし+岐阜城の観えよし=残念ですが
撮影地を北へ+50m・+100m」だったでしょうか。
2022年1月18日、1枚目の写真の様にわざわざオジサンが「こちらですよ」と声を
掛けて下さいましたが、その場に居座って(撮影地を北へ+100m・+150mが適切
かも)2枚目の様にな写真になりました。
3枚目の写真は2023年1月7日の曇天、4枚目・5枚目は2024年1月25日ですが、全
くの見当違いの場所からパチリで、天候がよければ的外れの場所でしたが、「結果
OKの月の出」をパチリでした。
2024年2月24日、明るい時は対岸に大勢のアマカメ?
がいて、いつも写真少年は離れた所からパチリです。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
漆黒の闇夜に妖しく輝く満月と山城、こんな光景は見たく撮りたくなりますね、四枚目の雲に隠れる満月も、なにかを予感する様な気にさせてくれる、一枚ですね。
撮影地の堤防下に、黒い何かがいると一瞬疑いましたが、荷物でしたね、クマじゃ無くて良かった。
お天気を祈ります。寒いからお気をつけて・・・
長良川に灯が映った作品がいいですね。抒情満点におもいます。
とっさー
撮影地から岐阜城までの距離は直線で9km・10kmはあるでしょうか、空気の揺らぎでピンボケ写真の様に写るのが悩みです。
幻想的な雰囲気ですよ
天気予報では曇りの様ですが、薄曇りであることを願っています。
3枚目の写真郡の3枚目の写真は、本来の撮影地の対岸から撮りましたが、次回の2月は大勢のアマカメ?の居た延長線上で撮りたいですね