水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
3月13日のブログ「愛知県体育館の進捗状況」でお伝えした様に、愛知県瀬戸市から
愛知県名古屋市中区丸の内三丁目まで「名鉄瀬戸線」で行き、帰りに「東大手駅」の
ホームで15種類の名鉄車両のパネル写真を発見したので、このブログでご紹介します。
15種類の車両の写真が載った「名鉄車両一覧」において、車両の掲載順位の規則性が分
かりません。
名鉄瀬戸線は「4000系」と思われます。
若い番号の系列順に掲載しました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
名鉄の車両のカラーリングは最近はシルバーが多くなって来たイメージがあります、子供の頃見た名鉄の車両の色は赤が圧倒的に多くて、たまに緑の車両も見た事がありました、特急で使用されていたパノラマカーは完全に赤一色でしたね、一目で分かる個性的なデザインのパノラマカーはカッコ良かったですね。
昔は個性的なデザインの車両が他の私鉄でも多くありましたが、最近のは通勤電車型とでも言うのでしょうか、箱型のつまらないデザインが多くなりましたね。
瀬戸自動鉄道ー瀬戸電気鉄道(瀬戸電)ー昭和14年に名鉄と合併と聴いていますーは、瀬戸の進取の気象に富んだ先人たちの努力によって完成しました。
いま、わたくしたちはその恩恵に預かっているわけですね。
最近は齢とともに外出を控えていて瀬戸電にも乗らなくなりましたが、かつては名古屋に用があるときは、必ず瀬戸電に乗っていました。車窓から見える沿線の家並みにどれくらい「ソーラーパネル」が設置されているとか・・・など観察したり、結構楽しかったですね。
とっさー
今回の15種類を一堂に会して見るとい違いが分かりますが、今までは「名鉄電車は赤色とシルバーの2種類」と勘違いするほどに色で認識していました。
時代とともに機能性が増した分、個性が無くなった様に感じますね
瀬戸市の陶磁器産業の繁栄と共に発展した「瀬戸殿」ですが、今では名古屋市方面への通勤電車となりました。
名古屋市の一部では高架の工事が進んでいますが、瀬戸市の横山町や效範町などの平面交差の踏切は渋滞が続いていて、高架の計画が上がったり白紙になったりしていますね
> お前を明日殺害する。嫌だったらド都立大。102号室東海道線のエヌゲージを持...... への返信了解
殺す殺す殺す殺す