水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしていま。
3 月 3 日に紹介したブログ「 オーバーフェンダーはリアだけで 」の改造 16 段では、フロントオーバーフェンダーが未装着です。
4 月 14 日に紹介したブログ「小型貨物を取得し、更に『 尾張小牧 ・・・ 1 』をゲット 」では、届いた軽量の貫通レーシン
グナット( 17 HEX / L 35 mm 、 M 12 × P 1.25 、 16 本 )を装着しても改造 17 段のフロントタイヤは未装着です。
近日中に改造 16 段と 17 段が完成しますが、今はリアのフェンダーとタイヤだけでも迫力は十分です。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚構成となっています。
キャリイトラックの純正タイヤは写真の左側の「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」で
あり、夏用を右側の「 14 インチ・6 J・185 × 55 」へ交換しました。
ただし、軽トラ( 2 年車検 )から小型貨物( 1 年車検 )へ変身したままなので、リ
アのみですが、近日中にはフロントも「 太~く変身 」します。
最初に購入したジュラルミンのホイールナットを諦めて、4 月 12 日にネット通販で
軽量の貫通レーシングナット( 17 HEX / L 35 mm 、 M 12 × P 1.25 、 16 本 )を注文し
ましたが、17 mm 用のナットは 19 mm 用に比べて肉厚が片側で 1 mm も薄いことに
なり、耐久性が心配でした。
届いたナットはスチール製だったので、薄くなっても安心感があり使用しています。
14 インチタイヤのテスト走行をする為に高速道路へ入りましたが、ETC の書換えがしてないので現金
支払いです。
後輪駆動で走行し、インチ違いのタイヤテストの結果は、1 枚目と 3 枚目の写真は前後輪共に 12 イン
チタイヤで、2 枚目と 4 枚目は前輪が 12 インチタイヤで後輪が 14 インチタイヤです。
今日のブログの先頭写真の様に見た目には 14 インチタイヤの方が 12 インチタイヤよりも直径が大き
く、タイヤのカタログを見ても14 インチタイヤの方が 12 インチタイヤよりも直径が 3 cm も大きいの
ですが、4,000 回転、5,000 回転共に肉眼で差を感じないのが不思議です。
タイヤテストを終えて自宅へ戻る途中で、散り始めた桜並木を背景にパチリです。
夏用・冬用のお世話になっているタイヤは写真の左側の「 13 インチ・5 J・155 × 65 」で、右側は 12
インチの純正タイヤで、双方の比較です。
キャリイトラックの前車の「日産クリッパー」と「 mini 98 」は「従来型 ETC 」で、2017 年 5 月 27 日
にキャリイトラックを購入して直ぐに、瀬戸市にある「 オートバックス 」において「 ETC 2.0 対応車
載器( 25,000 円程? )を取り付けましたが、ETC 2.0 は音声で情報を伝えてくれます。
4 月 15 日にオートバックスで書換えを済ませました。
オートバックスから自宅へ戻る途中に同類の「 ダイハツ ハイゼット 」を発見し、なかなかの迫力な
ので少しの間付いて行きましたが、「白ナンバー」でカッコ良かったです。
ところが「白ナンバー」は軽自動車用の「ラグビーワールドカップ、東京オリンピックの図柄入りナ
ンバー」であり、と言う事は「オーバーフェンダー」や「太いタイヤ」は違法改造何ですよ!
よく「 タイヤの接地面積はハガキサイズ」と言いますが、「 12 インチ、13 インチ、14 インチ 」を並
べて比較してみると分かる様に、「 止まる、曲がる 」に大きな影響を与えています。
今までの夏用は 13 インチタイヤで、高速道路を走っていた時に、停滞の列の最後尾で強めのブレーキ
を踏んだら、タイヤがロックして車は滑りながら前へ、前へと進んでビックリしました。
他にも、コーナーの出口で外側へ膨らんでしまい、怖い思いをしたことがありますので、タイヤは太い
方が安心です。
ただし、高速道路を非力なエンジンのキャリイトラックで走って感じた事は、タイヤが「 小径で細い 」
程加速がよく、「 大径や太くなる 」につれて加速が鈍るのが残念です。
14 インチタイヤの 2 回目の高速道路テストでは、1 枚目と 3 枚目の写真の前輪が 12 インチタイヤ、2
枚目と 4 枚目は前輪が 13 インチタイヤで、4 枚共に後輪は 14 インチタイヤです。
2 回目も 1 回目と同様に、4,000 回転、5,000 回転共に肉眼で差を感じないのが不思議です。
結果として言える事は後輪のグリップ力は抜群で、近日中にはフロントも「太~く変身」しますので、
今から楽しみです。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
3 月 3 日に紹介したブログ「 オーバーフェンダーはリアだけで 」の改造 16 段では、フロントオーバーフェンダーが未装着です。
4 月 14 日に紹介したブログ「小型貨物を取得し、更に『 尾張小牧 ・・・ 1 』をゲット 」では、届いた軽量の貫通レーシン
グナット( 17 HEX / L 35 mm 、 M 12 × P 1.25 、 16 本 )を装着しても改造 17 段のフロントタイヤは未装着です。
近日中に改造 16 段と 17 段が完成しますが、今はリアのフェンダーとタイヤだけでも迫力は十分です。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚構成となっています。
キャリイトラックの純正タイヤは写真の左側の「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」で
あり、夏用を右側の「 14 インチ・6 J・185 × 55 」へ交換しました。
ただし、軽トラ( 2 年車検 )から小型貨物( 1 年車検 )へ変身したままなので、リ
アのみですが、近日中にはフロントも「 太~く変身 」します。
最初に購入したジュラルミンのホイールナットを諦めて、4 月 12 日にネット通販で
軽量の貫通レーシングナット( 17 HEX / L 35 mm 、 M 12 × P 1.25 、 16 本 )を注文し
ましたが、17 mm 用のナットは 19 mm 用に比べて肉厚が片側で 1 mm も薄いことに
なり、耐久性が心配でした。
届いたナットはスチール製だったので、薄くなっても安心感があり使用しています。
14 インチタイヤのテスト走行をする為に高速道路へ入りましたが、ETC の書換えがしてないので現金
支払いです。
後輪駆動で走行し、インチ違いのタイヤテストの結果は、1 枚目と 3 枚目の写真は前後輪共に 12 イン
チタイヤで、2 枚目と 4 枚目は前輪が 12 インチタイヤで後輪が 14 インチタイヤです。
今日のブログの先頭写真の様に見た目には 14 インチタイヤの方が 12 インチタイヤよりも直径が大き
く、タイヤのカタログを見ても14 インチタイヤの方が 12 インチタイヤよりも直径が 3 cm も大きいの
ですが、4,000 回転、5,000 回転共に肉眼で差を感じないのが不思議です。
タイヤテストを終えて自宅へ戻る途中で、散り始めた桜並木を背景にパチリです。
夏用・冬用のお世話になっているタイヤは写真の左側の「 13 インチ・5 J・155 × 65 」で、右側は 12
インチの純正タイヤで、双方の比較です。
キャリイトラックの前車の「日産クリッパー」と「 mini 98 」は「従来型 ETC 」で、2017 年 5 月 27 日
にキャリイトラックを購入して直ぐに、瀬戸市にある「 オートバックス 」において「 ETC 2.0 対応車
載器( 25,000 円程? )を取り付けましたが、ETC 2.0 は音声で情報を伝えてくれます。
4 月 15 日にオートバックスで書換えを済ませました。
オートバックスから自宅へ戻る途中に同類の「 ダイハツ ハイゼット 」を発見し、なかなかの迫力な
ので少しの間付いて行きましたが、「白ナンバー」でカッコ良かったです。
ところが「白ナンバー」は軽自動車用の「ラグビーワールドカップ、東京オリンピックの図柄入りナ
ンバー」であり、と言う事は「オーバーフェンダー」や「太いタイヤ」は違法改造何ですよ!
よく「 タイヤの接地面積はハガキサイズ」と言いますが、「 12 インチ、13 インチ、14 インチ 」を並
べて比較してみると分かる様に、「 止まる、曲がる 」に大きな影響を与えています。
今までの夏用は 13 インチタイヤで、高速道路を走っていた時に、停滞の列の最後尾で強めのブレーキ
を踏んだら、タイヤがロックして車は滑りながら前へ、前へと進んでビックリしました。
他にも、コーナーの出口で外側へ膨らんでしまい、怖い思いをしたことがありますので、タイヤは太い
方が安心です。
ただし、高速道路を非力なエンジンのキャリイトラックで走って感じた事は、タイヤが「 小径で細い 」
程加速がよく、「 大径や太くなる 」につれて加速が鈍るのが残念です。
14 インチタイヤの 2 回目の高速道路テストでは、1 枚目と 3 枚目の写真の前輪が 12 インチタイヤ、2
枚目と 4 枚目は前輪が 13 インチタイヤで、4 枚共に後輪は 14 インチタイヤです。
2 回目も 1 回目と同様に、4,000 回転、5,000 回転共に肉眼で差を感じないのが不思議です。
結果として言える事は後輪のグリップ力は抜群で、近日中にはフロントも「太~く変身」しますので、
今から楽しみです。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ワイドタイヤに変更して、高速安定性も手に入れて、結果は大成功でしたね。
あとはフロントのチェンジが期待されますね。ほんといつもブログ拝見させてもらってますが、ドンドンパワーアップしていくのが楽しみです。
瀬戸市で見かけた、小豆色のハイゼットもなかなかですね。しかし軽自動車のままでオバフェンは違法ですね。
このカラーリングだと少々目立ち過ぎて、写真少年さんの趣味の撮影旅行に影響がありますね、やっぱ軽トラは白が一番ですね。
やらない車種を やるのがええんやね。
目立ちますね!!
リアタイヤが「14 インチ」になった事で、小刻みな飛び跳ねが少なくなり、しっとりとした後輪の粘りを感じます。
ただし、荷台のねじりが大きくなりましたので、ロールバーなどの対策が必要です。
小豆色のハイゼットはカッコいいですが、残念な手法ですね
やっとカッコが付き、あと一歩で容姿は完成です。
これからも改造が続きますが、その分車重が増えるので残念です
やっぱり太いタイヤは安定感がありますね。
ただ、路面抵抗が増えますから燃費は低下しますけど、
まあ趣味ですから・・・
こつこつ仕上げて行く楽しみがいいですね。
とっさー
タイヤを太くして安定した分は路面抵抗が増して燃費が悪くなるので、タイヤの口径を大きくしてエンジン回転を押える手法を取りましたが、見た目の効果が感じられません。
細かな部分はこれからですが、燃費の悪化はさほど問題にしていませんね