水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
本当は2月21日に愛知県瀬戸市内で「藤井聡太八冠」の盛り上がり状況を探
そうとしましたが、当日は「並雨(なみあめ)」だったので22日に変更しました。
瀬戸市内の大きな公共施設と商店街を回りましたが、「お雛さま」の時期でパチリです。
数日前のテレビで「藤井聡太八冠」の「変わり雛」を放映していたので、2月22日に会
場となった瀬戸市蔵所町の「瀬戸蔵」へ行きました。
4枚目・5枚目の写真の様に、15cm~20cmの可愛らしい「将棋八冠雛」が展示されて
いました。
更に会館内のカフェ「花ごよみ」では、「藤井聡太」さんの「八冠」を祝って、「祝 八
冠丼」や「八蜜冠天(はちみつかんてん)入り ふじいろ パフェ」、「ふじいろ そうだ」
なるデザートもありましたが、いつも写真少年は食べたり飲んだりしていません。
またロビーには、高さ4mの「雛段飾り」が設置されていて、大
勢の観光協がパチリです。
2枚目の写真の様に、無料の貸衣装を着て記念写真を撮ることが出来ます。
会館内を撮影した後は、商店街へ行きましたがので、明日(2月24日)のブログでご紹
介します。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
メニューの内容とネーミングの発想が良く、食べなくとも味が分かる様な気がします。
素晴らしい名士のお蔭で、瀬戸市の名前が広まっています
瀬戸市の藤井八冠もお雛様もスゴイ人気ですね。
藤井八冠の人気の秘密は、強さを誇示せず、すべて控えめな姿勢にあると思いますね。素晴らしい人柄です。
そして週刊文春に連載されている師匠である杉本昌隆八段の「師匠はつらいよ」というエッセイがこれまた、軽妙なタッチで書かれています。杉本師匠のお人柄によるのも大きいと思いますね。
とっさー
八冠に乗っかって、カンパチを使った冠八丼、初汗勝カレー、ふじいろそうだ、には商魂たくましくかつ街を盛り上げて行く姿勢には笑えました。
彼の活躍は当分の間続きそうですので、瀬戸市も安泰でしょうね、ちょっと何かで有名になると母親とかがオマケで出てくる人がいますが、本人も謙虚でそれが無いところも好感が持てますね。