ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

いつもありがとうございます。

Furloughの日付が発表されました。

2009年08月08日 00時42分33秒 | 強制的に取らされる無給休暇Furloughs
7月29日、30日、31日とシニアマネジメント対象のFurloughsミーティングが行われていました。私の部署のディレクターは水曜日、7月29日のミーティングに参加したのですが、そのときに受け取った情報から内容はさらに二転三転し、結局31日金曜日のほとんど就業時間(5時ちょっと前)に学長から正式なFurloughsのカレンダーが届きました。

しかも、名前はUniversity Shutdown Calendarに変更されてる・・・小手先だけのことしやがって、笑わせてくれます。

カレンダーはネット上で公開されていますので、詳細に興味のある方はこちらでどうぞ:
http://daf.csulb.edu/offices/bhr/staffpersonnel/furloughs/docs/Campus_Shutdown_Calendar.pdf

結局、何日かは自分たちで選ばなければならないが、月に2日ずつしか取れない、同じ週に2日は取れない、21日前までに上司の許可が必要、とのことです。

8月3日にスタートしたプログラムがあり、私はほとんど同行しているので、この後に及んで8月13日と21日休め、といわれても無理があります。しょっぱなから頓挫。

結局8月14日と19日に動かすことで、8月は乗り切ります。

残業はゼッタイに禁止なので、5時以降のメールはしないように、特に大学のメールアドレスからは、というお達しがありました。(個人のメールアドレスでこっそり仕事するのはOKということのようです)

今回のことで、職員の仕事に無理がたまらないことを祈ります。