今週は月末が近く、仕事としては落ち着いている。
残業になっても時間的にはわずかで、早い時刻に帰ることができている。
金曜にあたる2月1日だけはややバタバタするかもしれないが、月初めにそうなるのは例外がないから仕方がない。
ヒマだからこそいつもならやらないようなミスも出るので気を締めてあたりたい。
明日あさっての話をすれば、今日まで以上に落ち着いて、いつもはできないミーティングなどをする時間もあるだろう。
わが部署の場合はミーティングと言っていいのかどうか疑わしい内容になることも多く、レベルとしては大したことはない。
唐突に「今日言って明日から」のような提案があって紛糾するか、そうでなければ話が堂々巡りをしているうちに時間が来て何となく終わる。
良くも悪くも、在籍期間の長い人間が作ってきたある種独特の文化のようなものがあって、どんな決め事や話し合いをしたところで、いつの間にかその文化とやらにかき消され元の木阿弥という状況を何度も見てきた。
本来ならそれらの人間をゴッソリ入れ替えたいとまで思うが、入れ替えて受け入れてくれる部署はわが社にはない。
毎日働く場所をもらっていてこういう表現も何だが、会社内での位置づけとしては残念ながら最下層というのが現実だ。
とはいえ、現状ではわが部署も会社の一部として一定の役割を担っている。
モノを相手にする仕事はなぜかセールスや事務方よりも低く見られがちであるが、必要のない仕事ということではまったくない。
わが部署のような単調で地味、裏方的な仕事も存在しないことには世の中は成り立たない。
会社の一組織としてまだ残っている限りは、できる限りの貢献をしていきたい。
私自身は何度も書くように、今の業務内容が性格的に合っていると思えるので、特にどこか他の部署に行きたいかなどと突然聞かれてもすぐには答えられない。
毎日いろいろなことはあっても楽しく過ごせているのは事実だし、私のように中途で入って他の部署のことは知らない人間は、まずは毎日やることがあるということに感謝しなくてはならないのだろう。
月末にかけては少し手が空いてしまう時間帯もあるかもしれないが、できることを自分で見つけて取り組みたい。
なかなか館内の「機動力」(電動フォークリフトなど)に積極的でない人に少しでも練習してもらうというのもいいだろう。
一人一人ができることをそれぞれ増やしていって損なことは何ひとつないのである。
残業になっても時間的にはわずかで、早い時刻に帰ることができている。
金曜にあたる2月1日だけはややバタバタするかもしれないが、月初めにそうなるのは例外がないから仕方がない。
ヒマだからこそいつもならやらないようなミスも出るので気を締めてあたりたい。
明日あさっての話をすれば、今日まで以上に落ち着いて、いつもはできないミーティングなどをする時間もあるだろう。
わが部署の場合はミーティングと言っていいのかどうか疑わしい内容になることも多く、レベルとしては大したことはない。
唐突に「今日言って明日から」のような提案があって紛糾するか、そうでなければ話が堂々巡りをしているうちに時間が来て何となく終わる。
良くも悪くも、在籍期間の長い人間が作ってきたある種独特の文化のようなものがあって、どんな決め事や話し合いをしたところで、いつの間にかその文化とやらにかき消され元の木阿弥という状況を何度も見てきた。
本来ならそれらの人間をゴッソリ入れ替えたいとまで思うが、入れ替えて受け入れてくれる部署はわが社にはない。
毎日働く場所をもらっていてこういう表現も何だが、会社内での位置づけとしては残念ながら最下層というのが現実だ。
とはいえ、現状ではわが部署も会社の一部として一定の役割を担っている。
モノを相手にする仕事はなぜかセールスや事務方よりも低く見られがちであるが、必要のない仕事ということではまったくない。
わが部署のような単調で地味、裏方的な仕事も存在しないことには世の中は成り立たない。
会社の一組織としてまだ残っている限りは、できる限りの貢献をしていきたい。
私自身は何度も書くように、今の業務内容が性格的に合っていると思えるので、特にどこか他の部署に行きたいかなどと突然聞かれてもすぐには答えられない。
毎日いろいろなことはあっても楽しく過ごせているのは事実だし、私のように中途で入って他の部署のことは知らない人間は、まずは毎日やることがあるということに感謝しなくてはならないのだろう。
月末にかけては少し手が空いてしまう時間帯もあるかもしれないが、できることを自分で見つけて取り組みたい。
なかなか館内の「機動力」(電動フォークリフトなど)に積極的でない人に少しでも練習してもらうというのもいいだろう。
一人一人ができることをそれぞれ増やしていって損なことは何ひとつないのである。