師走の風物詩 浅草羽子板市 2023年12月19日 06時50分00秒 | 東京 風物詩・イベントめぐり 歳の瀬の風物になっている浅草の羽子板市へ行ってきました。浅草雷門から仲見世を通り今年は商店街の飾り(羽子板・駒・年賀など)ないのがちょつと寂しい感じでした。仲見世商店街 外国から人ばかりでした。 羽子板市はもともと「歳の市」と呼ばれ、正月用品や縁起物を売っていた。次第に縁起物の「羽子板」を扱う店が増え、今では「羽子板市」として定着し東京を代表する冬の風物詩になっている。 羽子板市の起源は、古くは「 . . . 本文を読む