北鎌倉 浄智寺 あじさいと岩たばこ
JR 北鎌倉駅 メインの出口を降りて左側に進み、200メートルほど行くと右手に東慶寺、さらに約250メートル程行くと右手に浄智寺への道へ
入って行くと様々な綺麗な紫陽花がみれました。
ちょうど紫陽花が見頃を迎え
鐘楼門という形式の山門が・・・めずらしい中国風のデザイン・・・・紫陽花が咲いています。
仏殿の先から左手には、高野槙や白雲木などが・・・
仏殿の先から道が右に続き境内を一周できます。
境内の一番奥へ
墓地の右側には「やぐら」と呼ばれる岩の壁側、石像が並んでいます。
このやぐら(横穴墳墓)は初めは住まいであり、のちに墓とされ、大正時代から昭和時代初期までは薪や炭などのしまい場所にもなっていたそうです。
岩たばこが沢山 咲いていました。
洞穴の中に布袋の像が祀られていました。
「鎌倉・江の島七福神めぐり」の布袋和尚。お腹をさするとご利益があるとされ、皆さんが触っていくので、お腹のあたりが、黒く・・・・