日本橋 アートアクアリウム～ついでに(写真24枚)

すみだ水族館の金魚を見た～ついでに日本橋で開催されている「アートアクアリウム2017」へ
浅草から日本橋駅で下りて～昨年は神田駅から行きましたが、今年は日本橋駅でしたので、
道がわからずスマホでgoogleマップを使って日本橋に

日本橋三井ホールＣＯＲＥＤＯ室町1 / 5F（エントランス4F）へ
昨年は非常に混んでいて地下てて一端　整理券を貰って並んで一時間かかりましたが、今回は直接四階へ

アートアクアリウムの展示室に入り　非常に中は混んで・・・
入口の係員の人は並ばないで中へ入ってもいいが・・・と言っていますが
全部　見るのは順序良く並んでいかないと・・・見逃してしまいます。

最初に・・・
日本の伝統工芸である九谷焼で制作されたアートアクアリム。
青九谷、赤絵、花詰という九谷焼の3つの基本技法を用いた金魚の絵柄を施しています。
九谷焼で描かれた金魚達の華やかな世界を楽しむ、贅沢な・・・・

ちょつと可哀そうな気がしますが・・・
水槽の鉢に金魚入れられて光を浴びて泳いでいます。

変わった金魚が沢山　入れられています。
時には変わった海老も・・・魚も・・・

大きな水槽　レンズになって綺麗です。

様々な水槽の中に金魚が・・・

中央には巨大水槽　沢山の金魚　水槽に光が中られて色変わりします。

巨大な金魚も

アクアリウムで構成され、艶やかな照明や音楽が華やかに彩ります

巨大金魚鉢で花魁を目指す遊女が遊郭で生きる世界を表現し、金魚鉢を取り囲むアクアリウムと
その中を泳ぐ金魚で、花魁が花魁道中する様をイメージされているそうです。

こんな金魚も・・・金魚のルーツはフナからです。
金魚も～どんどん改良されている様です。

約8,000匹も金魚が鑑賞出来るそうです。
金魚の種類も、約50～70種類もの金魚、江戸の遊郭、金魚鉢の下のアクアリウムは江戸の街を表現しているそうです。

飲み物


開催会場 日本橋三井ホール 東京都中央区日本橋室町2-2-1 ＣＯＲＥＤＯ室町1 / 5F（エントランス4F）
開催期間 2017年7月7日（金）～9月24日（日） 11：00～23：30（最終入場23：00）