5月31日 家庭菜園作業が終わってひとときしているメールが入り、ミナミジサイチョウの情報が入り、午後からは予定がなかったので見に・・・ちょうど情報を頂いたKさんと出会い教えて頂きました。ミナミジサイチョウは小高い丘で休んでいて、その後、姿が見えなくなりました・・・その後、神社へ行ったら
木の上にミナミジサイチョウが・・・一年ぶりの出会いでした。
ミナミジサイチョウ(南地犀鳥)、ブッポウソウ目 サイチョウ科ジサイチョウ属 ミナミジサイチョウで絶滅危惧II類(VU)です。 ミナミジサイチョウは、南アフリカのサバンナに生息し 体長 約90~130センチ、体重は6kg前後、翼を広げれば2メートル近くクチバシはサイの角のように長く硬く発達し上嘴は全体が黒く、喉袋と目の周りが鮮やかに赤い アカシアなど木の上に巣を設け、飛翔能力はあるが距離が短くいつも地上を徘徊し、地中に潜む ヘビ・トカゲ・クモなど爬虫類や昆虫などを食べる肉食性の鳥です。寿命は約50年・・・
木の上から下の草地へ徘徊していました。
昨年、見たミナミジサイチョウと同じでした。
草地では昆虫、カエルを食べている感じでした。
カエルを飲み込むミナミジサイチョウ
長い時間、草地を歩き回っていました。
飛んだ姿を撮影したかったのですが・・・一回だけ5Mぐらい瞬間的に