京都 宇治市の日本最古の本殿がある 宇治上神社へ
参道のもみじ゛綺麗です。
宇治上神社
宇治上神社 拝殿(附 桟唐戸4枚、蟇股1箇)
鎌倉時代前期の造営 明治35年7月31日に古社寺保存法に基づき特別保護建造物に指定、昭和25年(1950年)の文化財保護法施行により国の重要文化財に指定、昭和27年11月22日に国宝に指定 拝殿(国宝)は、鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されており、鎌倉時代の優れた建物遺構。
桐原水の建屋
宇治上神社内にある湧水である。宇治七名水の一つであるが、現存する最後の一つ
住吉社と香椎社
宇治上神社本殿
世界遺産(世界文化遺産) 宇治上神社 菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)、応神天皇、仁徳天皇を祀る。本殿は日本最古の神社建築です。本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材が使われて、一間社流造りの三殿からなる。左右の社殿が大きく中央の社殿が小さい。
世界遺産、国宝
宇治上神社
京都府宇治市宇治山田(JR奈良線「宇治駅」下車徒歩20分 又は 京阪電車宇治線「宇治駅」下車徒歩10分)