オオハクチョウ 今年も手賀沼に現在16羽 飛来していました。
白鳥は日本には冬鳥としてユーラシア大陸から渡来し、
春になると、ユーラシア大陸の北極海沿岸の繁殖地まで帰ります。
着いた時には雛連れのオオハクチョウが6羽木陰に
灰色がオオハクチョウの雛です。
沼へ降りて・・・
沼をゆったり散歩
散歩の後、先に10羽が飛び立つ準備に
そして大きく羽根を広げて滑走した後、飛び立ちました。
そして残りの親子連れのオオハクチョウ 6羽も・・・飛び立つ準備に入り
力強く足を踏み出し飛び立ちへ
大きく羽根を広げて
飛び立ちました。
頭の上を通過して南へ定刻の時間に