8月14日は、何処に行こうかと思いバイクで゛野田コウノトリの里に放鳥の「はく」を見たくて行ってから15時頃家庭菜園へ気になっていた所の雑草刈りし 胡瓜、ミニトマトを収穫して帰る途中・・・交通整理をしていたので聞いて見たら取手の花火と云う事で、知らなくてびっくりして帰って撮影準備をし即、会場の岸側へ行き撮影準備しました。
とりで利根川大花火(取手花火大会)は新型コロナウイルス感染症で中止していたので三年ぶりの開催で、8月13日(土)台風8号発生の為 8月14日(日)に順延し開催でした。
とりで利根川大花火は、昭和5年に、利根川大橋の開通を記念して始まった伝統ある花火大会。今年で、67回目を迎えています。 広い河川敷には、市内外から10万人近くの観光客がつめかけ、利根川に映える花火(7000発)の美しさ・・・4号から尺玉の大連発、連続スターマインなど、息もつかせぬ花火の連続で大いに楽しめました。花火会場「取手緑地運動公園」のある真正面の利根川越えの我孫子側の川岸から撮影でした。
今年はNikon950(コンパクトデジタル)とCANNON70D(一眼レフ)で・・・Nikon950撮影試験でしたが・・・やはり一眼レフには敵わなかったで殆どCANNON70D(一眼レフ)で撮影しました。
準備、カメラの取り換えに撮影は今回は・・・よくなかったので写真だけアップします。
5 尺玉 何回も打ち上げられました・・・間に合わなかった次回か縦撮りもしたい感じた
とりで利根川大花火 8月第二土曜日
打ち上げ場所(常磐線JR取手駅東口徒歩約5分・取手緑地運動公園(利根川河川敷) )
撮影場所 利根川河川敷我孫子側から
今年はやるとは気づいたのはブログのアクセスが多かった事と交通整理でした。
コロナの終結・・・難しそうですね。
すぐ近くで開催されて良かったです。
コロナがなければもっと行きたいです。
早く終わらんかと常に思っています。
きれいですね~