千鳥ヶ淵緑道 都内有数の桜の名所として知られています。約700mの遊歩道 ソメイヨシノやヤマザクラなど約260本の桜が咲きます。仕事帰りのOLやサラリーマンにも人気のある花見スポットです。昼はボートに乗って花見を楽しめ、ライトアップがあり、夜桜の美しさを楽しむ為に100万人訪れます。満開になったので、北の丸公園の田安門から千鳥ケ淵緑道を歩きました。
九段下駅から階段を上がって田安門方向を撮影
田安門前の大きな桜
桜が今年は4月5日に満開になりました。
もともと千鳥ヶ淵は江戸開府時、水を確保する為のダムとして機能していたそうです。千鳥ヶ淵の名の由来は冬に都鳥などが多く集まる事からきているという話や、V字型の濠が千鳥に似ている点からきているという話など諸説されている。
田安門 いつもは人混みが凄いのですが少ない感じです。
千鳥ヶ淵緑道の入口 東京タワーが綺麗に見えたのですが・・・ちょうど前にビルが建ったようです。
満開の桜
沢山のボートが出ていました。
桜が満開で、まだ散っても桜はないですが、曇りですまで花がちょっと寂しい感じです。
千鳥ヶ淵ボート場 今日は長い列ができていました。
5~6時間待ちと云う感じです。
料金は通常期30分500円、60分1,000円。なお、観桜期は30分800円、60分1,600円で利用することができます。
5~6時間待ちと云う感じです。
料金は通常期30分500円、60分1,000円。なお、観桜期は30分800円、60分1,600円で利用することができます。