吉原神社は、吉原遊郭遊郭と共に歩んできた神社 吉原弁財天を合祀した神社でご祭神は、稲荷神である倉稲魂命と弁天様である市杵嶋姫命で、開運、商売繁昌、技芸上達などのご神徳。
吉原弁財天本宮(吉原神社の奥宮) 吉原神社から150mほど離れた飛び地に弁財天本宮(吉原神社奥宮)が鎮座。江戸初期、吉原弁財天 一帯は多くの池が点在していた。 江戸最大の大火「振袖火事」以後、一部を埋め立て、日本橋・吉原遊郭を移し新吉原遊郭として・・・大正12年 関東大震災では遊女をはじめ多くの人々が池に逃れ、溺死する悲劇が起こり、殉難者を慰霊する為に、大正15(1926)年に建立された観音像、数多くの石仏、地蔵像が安置されている。
観音像は、関東大震災の殉難者の、慰霊のために建立されたそうです。
弁財天の社殿 弁財天像が安置されている。
鮮やかな色合いなどは2012(平成24)年に改修された時、東京藝術大学や武蔵野美術大学の学生・卒業生によって壁画や欄間彫刻が製作されたとの事です。
数多くの石仏、地蔵像が安置されている。
浅草七福神 寿老人の鷲神社へ
酉の市で知られる鷲神社
江戸下町を代表する神社で、開運、商売繁昌、家運隆昌、子育て、出世の神徳が深いとされ、「おとりさま」と称されて古くから江戸下町の民衆に篤く信されています。
お詣り
七福神もうでは、最後に福禄寿の矢先稲荷神社
1月9日 (日) 日曜日 午前中は写真の編集 午後から買い物と家庭菜園へ様子見・・・畑の天地返しと収穫の予定で行ったが、余りにも先日の雪の為でぬかるんで滑る・・・少しして中止、予定していた収穫もほうれん草だけで終わり