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茨城 自然の森に野鳥の撮影 ルリビタキを撮影 目的の野鳥 じっと待っていたが出現しなかったので、印旛沼へトモエガモなどを撮影の後、印西のオシドリを撮影 今回は少なかった・・・帰りにミコアイサを撮影出来たが、今年は何処へ行っても野鳥が少ない。
ルリビタキ ♂の撮影は今季初見 青い鳥として人気が高い野鳥です。青みが薄い子でした。
印旛沼へ ツグミ 例年どこでも見れる野鳥ですがすくないのか~今季初見でした。
トモエガモの群れ 今年は昨年よりは多い感じです。
トモエガモ(巴鴨) カモ目カモ科マガモ属 全長40cmぐらい。オスの顔には黄白色と緑黒色のともえ形の斑紋がある。メスは紫褐色で黒い斑があり、嘴の根元に小白円紋がある。 比較的に関東地方以西で越冬し、数年前はまとまった群れは見れなかったのですが、最近は大きな群れで行動している感じです。印旛沼には約 4万羽はいると云われています。
トモエガモ
オシドリ 印西の池 40羽ほどのオシドリが渡ってきています。
オシドリ 一緒で仲がいい夫婦の事を「おしどり夫婦」というが、カラフルなオスと地味なメスが寄り添って泳ぐオシドリの可愛らしい姿を見ていると、ほのぼのした気持ちになる。オシドリは住処を整えるのも共同作業進める。交尾を終えるとメスは卵を産み、オスはメスを守る為近くにいる。ところが、その後オスはあっさり巣から離れ。他のメスとつがいになるらしい。
ミコアイサ(巫女秋沙) 別名パンダガモ
ミコアイサの♂と♀
奥の方へ行かないといなかったのかな?
残念でした。
私は午前午後とも別所谷津公園から階段を降りて見ています。