皇居 東御苑 二の丸庭園の入口 かって皇居正門の石橋で90年ほど使用されていた、二重橋の旧装飾電燈とも呼ばれています。
装飾電燈の横のロウバイ(蝋梅)
二ノ宮庭園 九代将軍家重の時代の庭絵図面をもとに復元された日本庭園です。
皇居 東御苑 二の丸庭園の「諏訪の茶屋」
梅の花
諏訪の茶屋 明治45年に再建されたもので、明治期の茶室風の建物として優雅な外観を持っているため、皇居東御苑の整備に当りここに移されました。
梅林坂 文明10年(1478)太田道灌が菅原道真を祀り、梅樹数百株を植えたのでこの名が付いたと云われています。
まだ、梅の開花 初めでした。
本丸江戸城跡