写真で綴る気ままなすぎさん

野鳥・花・祭り・生活など気ままに撮り歩いた写真の紹介

稲敷(稲波干拓地)周辺で見れた野鳥

2022年01月12日 07時27分28秒 | 自然観察(野鳥)茨城

稲敷(稲波干拓地)では208羽のオオヒシクイが主ですが、すぐ近くでは、コチョウゲンボウ、チョウゲンボウ、タゲリ、カワラヒナ、ハヤブサ、ツグミ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ジョウビタキ、アオジなどを見る事が出来た。
コチョウゲンボウとカワラヒナ

コチョウゲンボウ (鳥綱ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属) 全長約30cm 翼開長 約 70cm チョウゲンボウに似ている。尾が短く、眉斑がある。

チョウゲンボウ 鳥綱ハヤブサ目ハヤブサ科

カワラヒナ

タゲリ

観察小屋の近くの川には沢山 カモ類(ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ)など見る・・・

次の撮影場所へ行こうとしたら電柱の上にハヤブサ こんなに近い所で見れ撮影出来た事はラッキーでした。
ハヤブサ (野鳥最速のハンター) 飛んでいる鳥を時速300キロにもなる急降下で蹴落として狩るという習性がある。全長:42~49cm 翼開長97~110cmは、カラスより大きい、他のハヤブサ科より太く、がっしりとした感じです。

1月11日(雨)鏡割り 飾ってある鏡餅を集めて ぜんざい を作る 写真整理、午後から雨が降っていたが自宅から駅まで歩いて柏のビックカメラへトラベル三脚を買う



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。