アンデルセン公園 ふなばしアンデルセン公園は船橋市とデンマークのオーデンセ市と姉妹都市で、童話作家アンデルセンがオーデンセ市の出身である事に、アンデルセン公園に開業当初の名称は「ワンパク王国」でした。
7月28日行った時はまだ少なかったのですが・・・少し前ですが、8月22日に見に行った時はひまわりが満開、タイタンビカスも咲いていました。
アンデルセン公園 北口から入り岡本太郎の平和を呼ぶ塔
桜参道を出た所には向日葵
ワンパク王国ゾーンのヒマワリ
太陽の橋の向日葵
童話館前の花 季節ごとに変わります
風車前の向日葵
北口入口の花 タイタンビカスが咲いて綺麗でした。
タイタンビカスはアオイ科フヨウ属の宿根草
アメリカフヨウ(H. moscheutos)とモミジアオイ(H. coccineus)の交配、選抜により誕生した、生育旺盛で強健な宿根草。赤塚植物園が開発した。
草丈が約2m成長し開花時期は、6月中下旬ごろより9月末まで
クマバチ