2022年もあと 3日となりました~ 昨日は朝早く起きて物入から約50年前から使っている昭和時代のナショナル 電気 もちつき機(SD-1802)を使って餅つきをしました。仕入れたもち米(8k)を前日寝る前に、もち米 1Kづつを、洗い水につけたまま置き(八時間ぐらい) 朝早く起き・・・・
買って来た餅 1K(500円)づつ袋に入れてあります。
朝早くからもち米の水をザるで切り・・・餅つき機をセット(蒸コップ、パッキン、蒸水(米1k 330cc)蒸す本体を取付け餅を突く羽根を取り付け、水をきったもち米をうすに入れて・・・蓋をして餅つき機スイッチを蒸し位置にいれます。 約20分ぐらいで、ブザーが鳴り蒸し上がります。 蒸あがったら、スイッチを突くに入れると動き出します。8分~11分 餅の状態を見ながら整えて・・・もちとり器で 取り出して完成 切り餅、鏡餅と整えていきます。
下記は、くちなし水につけたもち米
ザルで水を切って
昭和時代のナショナル 電気 もちつき機(SD-1802)
クチナシの餅
餅米だけの餅
切り餅は専用の器にのせて型を整えて作りました。
鏡餅用
切り餅用 まな板をセットし包丁で切っていきます。
切った餅 正月用に
今日(29日)は最後の撮影に行き・・・
30日は正月用の買い出しと正月用の料理作りをして、
31日 年越しの忘年会
買い物 掃除 菜園 正月の準備など・・・
今日も元気に素晴らしい一日をお過ごし下さい。
くちなしのお餅とは珍しいですね。
え 今更ですが、いいお年をお迎え・・・
びっくりしました。
クチナシ餅はクチナシ(薬膳)の実を浸した水に漬けて染まった水をもち米入れて一晩を置いて~餅つきすると黄金色の餅が出来上がるのです。