手賀沼 冬鳥の撮影に・・・
最初に撮影したのがホウジロでした~ホオジロは、スズメ目ホオジロ科ホオジロ属です。
ホウジロはよく人間の近くまで来てさえずりします。今回は静かでした。
沼ではカンムリカイツブリ、今年は多いです。
ヒドリガモ(カモ目カモ科マガモ属)
マガモ
クイナ(ツル目 クイナ科 クイナ属)
日本では古くから親しまれてきた鳥、古典文学にも登場する。体全体が濃い褐色で、背中には黒い縦縞が走っている。嘴は長く根元が赤い。警戒心が強く水辺の草むらに隠れている。ほとんど飛ぶ事なく、歩いて移動する。
バン
カワウ
ミコアイサ (巫女秋沙) カモ目カモ科アイサ属
ミコアイサ (巫女秋沙) 今季、初見初撮影です。
手賀沼から下流約800Mの地点にミコアイサ♂がいました。
パンダのような模様(雄)で、パンダガモとも言っています。雌も可愛いのですが・・・今季は、まだ見てないです。
見た野鳥は・・・ミコアイサ クイナ ホウジロ ヒドリガモ カンムリカイツブリ バン カワウ マガモ オオバン ダイサギ コサギ アオサギ コガモ などでした。
はい、メジロは「目白」。
クイナは、「食いな」あるいは「悔いな」でしょうか❔
調べると、ヒクイナの鳴き声とあるので「低い鳴き声」かと思ったら、「クヒ」と「鳴」く からだそうです。
いろいろと学びましたが、直ぐに忘れてしまいそうです。