☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ピンポン 2008/7/4

2008年07月04日 18時38分00秒 | ジャニーズ
きむきむさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!

***************

公開5日目で観客動員数135万人、興行収入16億円突破・・・、
のナレーションと共に映画のシーン&ONE LOVEが流れています。
画面が切り替わり前列左・潤くん(麻色っぽい長袖シャツを腕まくり&黒?のネクタイ)、
右・真央ちゃん(ピンクのノースリーブワンピース)、
後列左・翔太くん、中央・旬くん、右・力くん―

真央ちゃん
「なんと、このジェット機1機まるごと貸切って!」
(ここで潤くん後ろに隠し持っていたANAの飛行機模型を左手に持ち、右手で指しながら。)
潤くん
「1機です。」
真央ちゃん
「全国舞台挨拶に行きます。」
潤くん
「行くよー!」

「おお!」
旬くん
「おいおいおい、ジェット機貸切りで映画キャンペーンなんて聞いたことないよ。」
(潤くん、後ろでコメ中の旬くんめがけてANA機の機首をむけます。
旬くん機首を両手の平でブロック。)
ナレーション(画面も映画のシーン&ONE LOVEに)
「記録的な大ヒットの御礼を込め、来週末全国5大都市を回る5人。
あなたの街につくし&F4がやって来る!!」
画面下に12日札幌、名古屋、福岡 13日大阪、東京のテロップ。
画面が再び5人に戻ります。
潤くん
「引き続き、花より男子ファイナルを応援よろしくお願いします。」
潤くん以外の4人?
「お願いします。」
(潤くん、後ろの旬くんにまたもやちょっかいを・・・。
右手の人差し指で旬くんの右乳首あたりをタッチすると。)
旬くん
「ピンポーン!」

以上です。
潤くん終始御機嫌で、いや壊れ気味?
大宮SKの影響が大きいのでしょうか?


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北海道に来ています。

2008年07月04日 16時54分14秒 | ジャニーズ
PCからのエントリが出来ないので、
花男ジェット、魔王番宣系、福田総理のメルマガ、などなど、
コメント入れていただけたらうれしいです。

コメント (14)
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はなまるマーケット 2008/7/4-大ちゃん+完成

2008年07月04日 12時05分00秒 | ジャニーズ
四つ葉さんからいただいたコメントを独立エントリさせていただきます。
さらに、しーちゃんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございました!

***************

▼メンバー1人ずつの写真
・翔くん
裸の上半身を後ろからで、右腕で力こぶ。
コメントは、復活。
もう骨折が治って早いと言ってました。

・相葉ちゃん
万歳のように両手を挙げて、ちょっと変顔。
コメントは、肉。
ポーズをとってと言ったら、それをしたとか。

・ニノ
トランプ片手にポーズ。
コメントは、マジシャン。
種明かしをしてくれても上手すぎてわからないと。

・潤くん
白シャツで歯を見せて微笑んでいる。
コメントは、潤ハートマーク。
グっとくる男だって褒めてました。

嵐での仕事があって、次の日が撮影だと、
潤くんが、明日、ドラマの撮影でしょ、頑張ってね、
とさらっと言うので、それがグっとくると。
他のメンバーも言うけど、
潤くんはそれがすごく自然にできるのでいい。

あとの写真は、ルアーで釣りの話。
はまったきっかけやこれまでの釣果など。
夜食でお母さんが作ってくれる御飯を紹介。
遅くなるから寝てていいよ、と言っても、
起きているし、なにかしら作って冷蔵庫に入れておいてくれるので、
それを楽しみに帰っているという話。
個展の時はお父さんは、よかったぞ、しか言わなかったけど、
後からお母さんが、泣いていた、と教えてくれたとか。
その話をしたときに、目が少し潤んでいるように。

最後に、魔王で斗真くんとのツーショット。
斗真くんからのメッセージもあって、
「若い頃は、とんがっていた。」と言われてました。
ドラマについては撮影が始まるくらいまで、
ずっと信じていなくて、
始まったので本当だと思ったと。
相手が斗真くんと聞いて安心したそうです。

****************

6月15日の東京ドームコンサートの映像からスタート。
パステルカラーのタキシードを着用して、
5人手を繋いで並んでいる嵐くん。
潤くん
「せーの!」
会場
「嵐ー!」

ナレーション(赤荻アナ)
「本日お1人目のゲストは嵐の大野智さん。
嵐のリーダーとして歌にバラエティーに活躍する大野さん。
今年アーティストとして初の個展を成功させ、
さらに俳優として、連続ドラマに初出演そして初主演。
まさに今ノリにノっている大野さんの秘められた素顔に迫ります!」
(ここでスタジオに大ちゃん登場!
カメラの前に歩み寄ってから立ち止まり、
笑顔でリールを巻くジェスチャー。
濃いグレーの半端袖のジャケット、
白いTシャツ、薄いグレーのパンツ、
黒いクツ、首元はいつものネックレス。)

<CM>

CM明け。
(矢野顕子さんのはなまるカフェのテーマソングに合わせて、
大ちゃん、薬丸さん、岡江さん、赤荻アナが揺れてます。)
薬丸さん
「はい、夏のカフェスペシャル。
お1人目のゲストは大野智さんです!」
大ちゃん
「よろしくお願いします。」
薬丸さん
「嵐のリーダーですから。」
岡江さん
「そうですね。」
薬丸さん
「ね!」
大ちゃん
「はい。」
岡江さん
「リーダー!」
大ちゃん
「もうあんま言わないでください。」
一同
「(笑)。」
薬丸さん
「まあ、正直あまりリーダーらしいことは、してないですけどもね。」
大ちゃん
「いやいやいや、なにもしてないです。」
薬丸さん
「でも、ホントに大活躍ですね、今!」
岡江さん
「ねー、お忙しそうですねー。」
薬丸さん
「もう嵐はいろんな話題がありますけど、
その中でも大野くん個人の話題と言えば、個展ですよね。」
大ちゃん
「そうですね。この間やらしていただいて、早・・・。」
ここで、FREESTYLEの様子が映像で流れます。
薬丸さん
「いやもう、ほんっとに天才ですよ!」
岡江さん
「才能があるね。」
薬丸さん
「天才だと思います僕は。」
赤荻アナ
「こちら2月に表参道で行われたんですよね。」
岡江さん
「(タツノオトシゴを見て)うわあ、これは大変だ・・・。」
薬丸さん
「どうやったらこんな絵が描けるんだろう?ねえ。」
赤荻アナ
「こちらは絵だけではなくてこういったもの(フィギュア)もありますよね。」
大ちゃん
「フィギュアです。」
薬丸さん
「時間かかるんでしょ?こういうの作るの。」
大ちゃん
「まあ、でも結構、あ、まあ寝ないでやったり、とかですねえ、はい。」
岡江さん
「(作品をみて)素晴らしい。」
薬丸さん
「でもよかったね、こうやって個展開くことができて。」
岡江さん
「ねえ、みなさんに見てもらえて。」
大ちゃん
「そうですね。
ファンの子に見てもらいたくて、
んで事務所に言っちゃったんすよね、
したらおおごとになっちゃって、
もう、でも、もう怖いですね、自分から言うのは。」
薬丸さん
「いや、でもアーティストの先生じゃない!」
岡江さん
「場所もいいところで開いてねえ。」
薬丸さん
「今日はリーダーじゃなくて、
先生ってお呼びしたほうがいいですか?」
大ちゃん
「いや、もうやめてくださいよ。」
一同
「(笑)。」
薬丸さん
「本日はよろしくお願いしまーす。」

赤荻アナ
「さて、大野智さんのですね、おめざはヨーグルトです。
今日はブルーベリーソースを添えて御用意しました。
どうぞお召し上がりください。」
薬丸さん
「いただきましょう。」
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「ヨーグルト。」
大ちゃん
「いただきます。」
岡江さん
「朝らしいですね。」
薬丸さん
「朝はヨーグルト召し上がってるんですか?」
大ちゃん
「もう毎日ですね。(一口食べる。)」
薬丸さん
「いいですねえ、健康のために。」
大ちゃん
「あー、おいし。」
薬丸さん
「ヨーグルトの前にトーストとか、御飯いただいてから、
ヨーグルト食べるんですか?」
大ちゃん
「(上を見上げて考えながら)最近はもうヨーグルトだけですね。
トーストも前回食べてましたけど、もう食べなくなりましたね。」
岡江さん
「ソースはやっぱりブルーベリーが多いんですか?」
大ちゃん
「基本なんでも。」
岡江さん
「なんでも?はちみつでもなんでも?」
大ちゃん
「あ、はい。
これ、ウマいっすねえ。」
一同
「(笑)。」
薬丸さん
「普通のプレーンヨーグルトと、
そしてこれはブルーベリージャムでしょ?」
大ちゃん
「はい。 朝って感じですね。」
薬丸さん
「いつもはこういうブルーベリーとか、かけてないの?」
大ちゃん
「もうなんも、真っ白なままで食べますね。」
岡江さん
「ふーん。」
大ちゃん
「あ、これ、かけようかな?今度から」
薬丸さん
「そう!でも、果物入れたり、甘いお豆入れたり。
そのほうがいいですよ。」
大ちゃん
「そうですね、ええ。
これからちょっと変えていきます。」
薬丸さん
「(笑)さあ!えー、今週はですね、ゲストのみなさんに、
もうすぐ七夕ということで、短冊を書いていただいておりますけども、
大野くんは・・・。」
(薄紫色の短冊に大きく”カツオ釣る 大野智”)
大ちゃん
「”カツオを釣る”って。」
一同
「(笑)。」
岡江さん
「カツオ釣りたい?」
薬丸さん
「ほんっとに釣りにハマってるんですよねえ、今ね?」
大ちゃん
「ハマっちゃいましたね。
もう、コレ一生飽きないっていう自信がありますよ!」
薬丸さん
「あ、そう?」
大ちゃん
「ええ!」
薬丸さん
「多分ここに、”ルアー”というお写真が!あるので、
これは釣りの話でしょう!」
大ちゃん
「そうですね、はい!」
薬丸さん
「のちほどゆっくり伺います!
さあ、それでは、
大野くんにもいろんなお写真を撮っていただきました。
題して、”はなまるアルバム”!
まず最初のお写真です。
”潤?(ハートマーク)”
”復活”
”肉』”
”プロマジシャン”
4枚めくりです。」
(ここで薬丸さん、写真を一気にめくります。)

(左上)潤くん
白シャツで歯を見せて微笑んでいる。
コメントは、潤ハートマーク。

(右上)翔くん
裸の上半身を後ろからで、右腕で力こぶ。
コメントは、復活。

(左下)相葉ちゃん
万歳のように両手を挙げて、ちょっと変顔。
白いTシャツ着用。
コメントは、肉。

(右下)ニノ
トランプ片手にポーズ。
紫っぽいピンクのシャツに
胸元には青いサテンっぽいリボン。
コメントは、マジシャン。

薬丸さん
「はい!嵐のメンバーです。」
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「”潤、ハートマーク”なんですね、この意味は?」
大ちゃん
「いやあ、もう、ねえ、素敵な男性ですよ!」
スタジオ
「(笑)」
大ちゃん
「惚れますよやっぱり、彼には、はい。」
薬丸さん
「どういうところでそう思いますか?」
大ちゃん
「いや、今ドラマの撮影やってるんですけど。」
薬丸さん
「魔王!」
大ちゃん
「はい。(その)ときに、あのー、帰り際に、
あっ、嵐5人で仕事したあと、
明日リーダードラマ撮影でしょ?(爽やか潤くんの顔真似をして)
がんばってね!
って言われたらガッときますよね。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「いっかいほんとに来ちゃって、
ああ、すげー素敵な男性だなあ、と(笑)。」
岡江さん
「さりげなくねー。」
大ちゃん
「そう、さりげないんですよ。」
薬丸さん
「え?他のメンバーには言わないんですか?
マツジュンは?」
大ちゃん
「どうなんですかね?
僕にすごい言ってくれますね、ええ。
他のメンバーも言ってくれるんですけど、
彼は自然にそれを、サラっとやるから、
サラっと来るんでしょうかね?」
薬丸さん
「へえ。まあ隠れリーダー的存在でもあるよね、マツジュンは。」
大ちゃん
「そうですね。
コンサートとかもリーダーですね。」
薬丸さん
「年齢はだって大野くんのほうが上でしょ?」
大ちゃん
「3つ上ですね。」
薬丸さん
「3つ上。」
大ちゃん
「でも、ええ、彼は、僕の中では兄貴ですね。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「しっかりしてるよね。」
大ちゃん
「しっかりしてますよ。」
薬丸さん
「さあそして、”復活”。」
大ちゃん
「そう、今コンサートツアーやっていて、
ドームのやつをやっていて。
んで、ちょっと前にリハーサル中にちょっと怪我をしてしまって、
翔くんがね。
ちょっと、それでちょっと骨折のほうをした・・・、
してしまったんですけど、1ヶ月もしないうちに復活しましたね。」
薬丸さん
「驚異的な回復力だね!」
大ちゃん
「びっくりしました。
でも、みんなびっくりしてて、
最初はすごいなんか、ギプスじゃないですけど、
結構な感じだったんですけど、
1ヵ月後にはもう、こんなんなってますから。
(翔くんの力こぶのポーズを真似してます。)
みんなで驚いてます。」
薬丸さん
「ねえ、だって利き腕だから、
結構不便だったと思うんですけどね。」
大ちゃん
「うん。それにびっくりしてます。」
薬丸さん
「普段の櫻井くんはどんな感じですか?」
大ちゃん
「(眉間にしわを寄せて)
なんか最近すごい1人でベラベラベラベラしゃべってますよ。」
一同
「え?」
薬丸さん
「どんなことを?」
大ちゃん
「や、なんか独り言のように、ノリツッコミ自分でやって、
満足気に楽屋で座ってますよ。
(ソファにドカっともたれかかる翔くんの真似)」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「それに対して他のメンバーは、リアクションしないの?」
大ちゃん
「たまにリアクション、してあげますけど。
もうそれでもずっとしゃべってるんです、相手しなくても。
テレビでもしゃべるし、楽屋帰ってもずっとしゃべってて、
コンサートのMCんときもずっとしゃべってる。
なんか、ずっとしゃべってますよ!」
薬丸さん
「そういう意味では復活したって感じなの?
前からずっとそういう、しゃべってたの?」
大ちゃん
「基本は結構しゃべる人ですね、
その倍ぐらい今しゃべってます。」
薬丸さん
「彼(赤荻アナを指して)ね、大学同級生なの。」
赤荻アナ
「はい、そうなんです。」
大ちゃん
「いや、だから前一緒にちょっとお仕事させてもらったんですけど。
まあ、あんときからもうしゃべってますよ、結構。」
赤荻アナ
「そう、ですね、ひたすらしゃべってましたね。」
大ちゃん
「なんなんでしょう?」
薬丸さん
「大学んときからよくしゃべる人だったの?」
赤荻アナ
「そうですね、やっぱりみんなで集まったときは、
結構しゃべるほうだと思っていましたけど。
逆にでも大野さん、あまりそのときには、
しゃべっていなかったですよね。」
大ちゃん
「僕はあまり基本はしゃべらない。」
一同
「(笑)」
岡江さん
「基本はね。」
大ちゃん
「基本は。」
薬丸さん
「充電してる感じ?」
大ちゃん
「充電してる感じ、ええ。
彼は全部さらけだしちゃってますけどね。」
薬丸さん
「そして、相葉ちゃん!なんですかこのポーズは?」
大ちゃん
「ちょっとポーズとってっつったら、これやったんです(笑)。」
薬丸さん
「そしてキャプションが”肉”ですけども。」
大ちゃん
「そう。あの、焼肉ばっか食べてますね。
コンサート終わって、んで1人で焼肉屋行くんです。
1回なんか、あの、僕も一緒に仕事してて、
車は帰るとき別々だったんですけども、
僕も知り合いとちょっと御飯行こうと思って、
んで知り合いと歩いてたんですよ。
そしたら前からなんか、ちょっと帽子を深くかぶった人が歩いてくる。
誰だろ?って思ってたら、
さっきまで一緒に仕事してた相葉ちゃんが1人で歩いてきて、
おおーっ!(手を挙げるジェスチャー)って。
なにしてんの?って聞いたら、
オレ今から焼肉行くんだ!って。」
一同
「(笑)」
岡江さん
「1人で行っちゃうんですか?」
大ちゃん
「1人で行くんですよ。」
岡江さん
「あらー!」
薬丸さん
「へえ。」
大ちゃん
「ずーっと焼肉食べてます。」
薬丸さん
「メンバーでコンサートの後とか仕事の後に食事に行くこともあると思うんですけど、
そういうときっていうのは、誰がなにを食べるっていうのを決めるの?」
大ちゃん
「基本、は、翔くんとマツジュンか相葉ちゃんかなあ、でも。」
薬丸さん
「でも相葉ちゃんはお肉でしょ?」
大ちゃん
「でも翔くんと相葉ちゃんが、肉がいいんですって、
あの、コンサート終わったら、無性に焼肉が食べたくなるみたいで。
んでやっぱ焼肉行きますね。
ほんでひたすら食べてます。」
薬丸さん
「さあ、そしてプロマジシャン(笑)!
二宮くんはどこに向かっているのでしょう?」
一同
「(笑)」
岡江さん
「雰囲気あるね、でもね!」
薬丸さん
「いやあ、でもすーごい上手なんだよね?」
大ちゃん
「すごいですよ。」
薬丸さん
「ほんっとに上手なんですよ。」
大ちゃん
「もう、なんか、ちょっと前ぐらいからですかね?
なんかいきなり始めるようになって。
いや、ほんっとにプロですよ。」
岡江さん
「ええ。」
大ちゃん
「だって営業回ってるらしいですよ。」
(2008/6/26のうたばん、
2008/7/7のHEY!HEY!HEY!のトークで
ニノ本人から”営業”についてのコメントあり。)
一同
「(笑)」
薬丸さん
「おかしいでしょ(笑)!」
大ちゃん
「知り合いから、ちょっとマジックやりに来て、って言われて、
行くんですって。」
薬丸さん、岡江さん
「えー!」
大ちゃん
「でもホントにわからないんです、上手すぎて。」
薬丸さん
「なにがきっかけでハマっていってしまったの?」
大ちゃん
「なんっ、ですかね?
1回番組でニノがマジックをやるみたいなことからだと思いますけど。」
ずーっとゲームやってたんですよ、8年間ぐらい、嵐になって。」
薬丸さん
「ゲームにハマってるって言ってましたよ、
ねえ、この間もカフェで。」
大ちゃん
「今だにちょっとやるんですけど、
まあ、トランプいじってるほうが多いですね、最近は。」
薬丸さん
「ふーん、楽屋とかでもやってるの?」
大ちゃん
「やって、僕の横来て、僕ずっと見てます。
んで、練習するからちょっと見て、って。
あと、コンサート中もやってるんです。」
薬丸さん
「え?おかしいでしょ、中?前でしょ?」
大ちゃん
「いや(コンサート)中に、
自分の出番じゃないときに2,30秒くらいちょっと間があるときあって、
トランプやって練習してるの。」
一同
「(笑)」
岡江さん
「そんな!」
大ちゃん
「おまえコンサートしろよ!って。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「そこで多分リラックスしてるんだ。」
大ちゃん
「リラックス方法なんじゃないんですかね?
そんだけハマってますよ。」
岡江さん
「種明かしとか教えてくれるんですか?
大野さんに。」
大ちゃん
「僕には教えてくれたりするんですけど、
知ってても上手すぎておどろいちゃうんです。」
岡江さん、薬丸さん
「はあ。」
岡江さん
「違うのね、手さばきがね。」
大ちゃん
「違う、なんか、びっくりしますよ。」
薬丸さん
「ねえ、是非今度ひみつのアラシちゃんでね、
時間をとっていただいて。」
大ちゃん
「(笑)」
薬丸さん
「見たいですよね。」
大ちゃん
「相当上手いですよ。」
薬丸さん
「さあ、今ちらっとコンサートの話がでましたけども、
5大ドームツアーいよいよ北海道を残すだけ。」
大ちゃん
「そうですね、札幌ですね。」
薬丸さん
「今回もすごいコンサートでした。」
(6月15日の東京ドームコンサートの映像、
クリームソーダのフロートカーに乗って、
Love so sweetを歌う大ちゃん。)
岡江さん
「すごい。」
赤荻アナ
「パレードみたいですね。」
岡江さん
「ね!」
薬丸さん
「かわいいセットだった。」
(Step and Goに切り替わる。)
大ちゃん
「見に来てくれたんですね。」
薬丸さん
「はい!いえいえ。
今回は、僕はやはりカフェに大野くんが来てくれるとわかってたんで、
ちょっと大野くんを注目して見てたんです。」
(Take me farawayへ切り替わる。)
大ちゃん
「え!」
(サクラ咲ケ)
薬丸さん
「まあほかにもみなさんがいらっしゃるんでね、
あんまりまだ詳しいことはね、
言わないほうがいいと思いますけど、
まあホントにフル回転でがんばってましたよ!」
(ファイトソング。
みんなくるくる、回ってます。
翔くんは足だけ映ってますが、微動だにしません。)
赤荻アナ
「これ、なんか手前で回られてるのが。」
(・・・大野さんですよね?という質問だと思われます。)
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「あのね、大野くん、
トークとかでもあんまりしゃべらないんですよ、
しゃべんないよね?」
大ちゃん
「しゃべんないですね。」
薬丸さん
「振らないとしゃべらないですよ、リーダーなのに。
自分でなにかをこう盛り上げようとか、
こう、こうやって進めていこうとか、
あんまりなんにも考えてないでしょ?」
大ちゃん
「はい、あんまなんも考えてないです。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「でもね、そうやっておっとりしてるように見られるんですけど、
すごいですよ彼は。
歌うまいし、踊りのキレもすごいですね。」
大ちゃん
「いやいやいや。」
薬丸さん
「(大ちゃんに詰め寄って)踊り上手いよねえ!」
大ちゃん
「へへへ(笑)。上手いっすかね?」
薬丸さん
「いや、自分でも上手いと思うでしょ?」
大ちゃん
「最近はでも、昔のほうが動いてたな、とは思います。」
薬丸さん
「いや、そんなことはない!
オレ見てたけどやっぱりキレが違う!」
大ちゃん
「そんな見てたんすか?」
薬丸さん
「見てた!」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「恥ずかしいなあ。」
薬丸さん
「ほんっとにすごい。」
大ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「ね、でも今回はね、
櫻井くんがちょっと骨折しちゃって、
大変だったでしょ?だって。」
大ちゃん
「そうですね、
まあ、ほんと本番前の出来事だったので、
急遽、あのー、位置とかも変えて。
で、やりましたけど、ちゃんとできましたね。
いつもは初日とかになると、結構バタバタして、
みんな位置とか間違えたりするんですけど、
こんときだけは誰1人位置も間違えず、
自然に変更した位置に行きました。
不思議ですけど。」
薬丸さん
「いや、それは結束力でしょ!
だってマイク持てないからね、
こういうマイク(ヘッドセットのジェスチャー)で歌うんですよね。」
大ちゃん
「ヘッドセット。」
薬丸さん
「ヘッドセットっていうのでね。」
大ちゃん
「ちょっと足も打撲してたんで、
踊れない曲は基本的に翔くんは
センターで動かず、で他が動くっていう。
でもみんなちゃんと対応してて、驚きました。」
薬丸さん
「でも復活した櫻井くん、
今度はアジアツアーがありますからね!
9月の国立を皮切りに!」
大ちゃん
「そうですね。」
薬丸さん
「またがんばってください。」
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「それでは次のお写真です!”ルアー”!」
(写真をめくると放射線状に並んだルアー達が登場。)
薬丸さん
「バッチリですね、次のお写真行きましょう!」
一同
「(笑)」
岡江さん
「いやここはしゃべりたいですよね?」
大ちゃん
「ここはしゃべりたいじゃないっすか(笑)。」
薬丸さん
「もういいっしょ?」
大ちゃん
「え?いや、ここじゃないですか、メインは!」
薬丸さん
「メイン!?」
大ちゃん
「ルアーです。」
薬丸さん
「ホント、ハマってるんだよね。」
岡江さん
「カツオ釣りたいんだもんね。」
大ちゃん
「カツオ釣りたいんすよ。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「え、いつからこんなハマったの?」
大ちゃん
「いや、ホント去年の9月10月くらいに知り合いに連れて行ってもらったんです。
そっからもうハマっちゃいました一気に!」
岡江さん
「そのときはなにを釣りに行ったんですか?」
大ちゃん
「そのときはシーバス、
スズキを釣りに行って、海釣りなんですけど。」
岡江さん
「釣れた?、すぐ?」
大ちゃん
「釣れましたね。
てか、もう海の上にいるのが、たまんなくなっちゃって。
しかも夜釣りだったんですけど。
夜の海に船で行くっていうのが
初めての体験だし、釣れるし。
なんだこら??みたいな(笑)。
そっからもうどんどんハマちゃって。
週に1回以上は行かないと気が済まない。」
薬丸さん
「だって今楽屋でも釣りの本しか見てないって言ってたもんね。」
大ちゃん
「はい!」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「息抜きですね。」
薬丸さん
「どれぐらい行くの?海釣り行くと?
長い時間だと?」
大ちゃん
「最高13時間。」
薬丸さん
「(小声で)えーっ!飽きない!?」
大ちゃん
「(今日イチ大きな声で)全っ然飽きないですよ!
あれ1週間ぐらいできますよ。」
薬丸さん
「ずっと?」
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「船の上にいて?」
大ちゃん
「はい。でも船長は、もう帰ってくれ!と。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「もう時間過ぎたよ!って言われて帰るんですけど。」
薬丸さん、岡江さん
「へえ!」
薬丸さん
「まあ去年から始めて、一番大きな魚を釣ったのは?
何センチくらいのどんな魚?」
大ちゃん
「でもまだまだなんすけど、スズキで77センチくらい、かな。」
薬丸さん
「スズキで77センチ?」
大ちゃん
「(両手で幅をつくって)こんくらい。」
岡江さん
「すごいことなんですか?」
薬丸さん
「それは大きいんですか?」
大ちゃん
「大きいほうだと思いますけど。まあ、
でも80、90(センチ)も釣る人もいるんで、
それを今後ちょっと釣りたいんですけど。」
岡江さん
「すごかった?それ、手ごたえ?」
大ちゃん
「いやあ、半端じゃないっすね。
ええ。
あとクロダイも釣れたんですよ。
最初メバルって魚をですね釣りに行って・・・。」
薬丸さん、岡江さん
「うん。」
大ちゃん
「で、船長がなんか知らないけど、クロダイを釣ったんですよ。
で、僕の中でクロダイが、幻的存在になっちゃって、
あれはいつか絶対釣んなきゃ気が済まなくなって、
ほんでちょっと前に行ったら、釣れて・・・。」
薬丸さん
「うん。」
大ちゃん
「もうあの喜びは半端じゃないっすよ!」
薬丸さん
「へえ。」
赤荻アナ
「その喜びの瞬間の表情、お写真撮っていただきました、
こちら!」
大ちゃん
「はい。」
(クロダイを右手に持ち、
イェーイ!と言わんばかりの大ちゃんの写真登場。
つばの部分が右後ろになるようにキャップをかぶり、
グレー×黒のロンT、
青地に赤のトリミングがされた釣り用のベストを着ている大ちゃん!
楽しそう!
少年のようです。)
薬丸さん
「おお!」
岡江さん
「(写真を見て)うわあ!大きい!」
薬丸さん
「いい顔してますねえ!
ちょっと大野くん、コンサートでこういう笑顔あったか?」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「ええ!?すごいねえ!」
大ちゃん
「(独り言のようにポツリと)いやあ、いい顔だな。」
薬丸さん
「これ、魚拓取ったの?」
大ちゃん
「(魚拓)は取ってないです。」
薬丸さん
「なんで!」
大ちゃん
「あの、歯をとっておきました。
この後、あの、食べたんですよ。
ほんで歯がキレーに残ってたんで、
それを取ってとっておきました。
初クロダイっていう。
これはほんとびっくりしました。」
薬丸さん
「じゃあ、是非今度はね、カツオをね!」
大ちゃん
「カツオ行きます、絶対に。」
薬丸さん
「釣っていただきたいですね。」
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「もう次のお写真行っていいですか?」
大ちゃん
「ああ!(ちょっとうつむいてから顔を上げ)はい!」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「”夜食”。
こちらは鰻?」
大ちゃん
「はい。」
(お盆?の上にお皿が5つ並んでいます。
左下から鰻、
その上にお刺身用の醤油とわさびが入った小皿、
隣に白くてちょっと深いお皿に入った
きゅうりと切ったプチトマトの上にカニカマ?が乗ったサラダ、
鯛のお刺身、
右下に明太子3切れ。
白い御飯はなし。)
薬丸さん
「そしてこちらにお刺身がありますね。
これは釣ったもの?。」
大ちゃん
「いやあ、これは違います。」
薬丸さん
「(釣ったもの)ではない、はいはい。」
こちら夜食は?
お母さんが作ってくれたもの?」
大ちゃん
「これはお母さんが、母ちゃんが作ってくれましたね。
最近、あの、ドラマの撮影とかで、
遅くまでになっちゃうんですけど。」
薬丸さん
「うん。」
大ちゃん
「先寝てて!って言うんですけど、起きててくれて、
んで夜食も、大丈夫だから、って言って作ってくれるんですね。」
薬丸さん
「やさしいね。」
大ちゃん
「ほんで食べますね。
いつも冷蔵庫なにかしら入れといてくれるんですね。
それをつまんで食べる、みたいな。」
薬丸さん
「これはダイニングですか?」
大ちゃん
「ああ、これは違います。」
薬丸さん
「どこ?」
大ちゃん
「これは僕の部屋ですね。」
薬丸さん
「部屋で食べるの?」
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「なんで?」
大ちゃん
「いや、リビングだとみんな起きちゃうんで。」
薬丸さん
「ああ、気遣って、起こしちゃいけないな、と。」
大ちゃん
「みんな寝てるから。」
薬丸さん
「で、食べたものもじゃあ下げて?」
大ちゃん
「下げて。」
薬丸さん
「台所に持っていって。」
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「偉いね。」
大ちゃん
「いやあ、でも、おいしいんですよね、なんか。
これがすごい楽しみで帰ってる、最近。
自分がいるんですよね。」
薬丸さん
「ちゃんと逆にお母さんに親孝行してますか?」
大ちゃん
「そうですね、
まあ、でもほんとドラマ終わったり、
ちょっと一段落したら、家族でちょっと食事行きたいなと思って。
まあ、それを楽しみにがんばってますけどね。」
薬丸さん
「大野くん1人で舞台もやったじゃないですか?
舞台やったりコンサートも、
見に来てくれるんですか、個展とか?」
大ちゃん
「舞台・・・、個展は見に来てくれましたね。
舞台もこの間の舞台を見に来てくれて、
んでまあメールで母ちゃんは、最高だったよ!みたいな。
んで、父ちゃんも、僕家帰ってきて、
よかったよ、よかったよ、って言って、父ちゃん先寝て、
んで母ちゃんがあとから、
父ちゃん泣いてたよ、みたいなことを言って。
あれはちょっときましたね。」
薬丸さん
「へえ。」
大ちゃん
「言わない親父、みたいな(笑)。」
薬丸さん
「言わないけど。」
大ちゃん
「泣いてたんだ?みたいな、ええ。」
薬丸さん
「うれしいんだよ、やっぱり。
息子の成長がね。」
大ちゃん
「うれしいんですね。ええ。」
薬丸さん
「がんばれ!リーダー!」
大ちゃん
「はい。(うなづいてニッコリ!)」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「はい、CMの後もまだまだ続きます!」

<CM>

薬丸さん
「はい!夏のカフェスペシャル、
お1人目のお客様、大野智さんをお迎えしております。」
一同拍手。
大ちゃん
「(口パクで)お願いします。」
薬丸さん
「それでは最後のお写真です。
”魔王”!」
(写真をめくると斗真くんと大ちゃん。
斜め上からのアングルの写真。
眉間にしわを寄せて下唇を突き出す斗真くん、
アイーン!のようですが、それでも格好いい!
大ちゃんはカメラから目線を外し、おどけた表情です。
魔王スーツを着用のままで。)
大ちゃん
「(笑)」
薬丸さん
「これは、生田斗真くんですね?」
大ちゃん
「そうですね、
これ、あの撮影の合間に取ったんですけど、
ええ。
これ、最近ずっと、撮影ですね、はい。」
薬丸さん
「意外ですね、でも。初めてなんですってね、
ドラマ、連続ドラマ。」
大ちゃん
「連続ドラマ、初めて、ですね。」
薬丸さん
「しかも初主演!」
大ちゃん
「(ちょっと顔をしかめて)はい。
びっくりしましたね、
ドッキリかと思ったんです。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「いや、まさか自分!
まさか来るわけない!と思って。
初主演とかいって。
ほんと撮影初日まであんまり信じてなくて。
でも、もう入っちゃったから、撮影。
ホ、ホントなんだ?みたいな。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「へえ。」
赤荻アナ
「そのドラマ、金曜ドラマですね、
魔王は今夜10時からスタートします。」
(ここで、魔王初回のプレビューが流れます。
主題歌truthも!)
ナレーション(赤荻アナ)
「大野智さん演じる天才弁護士、成瀬領は、
弱者を助ける天使の弁護士。
しかし、その真の姿はかけがえのない弟を殺されて、
復讐の鬼となった魔王だった。
一方、生田斗真さん演じる芹沢直人は、
渋谷東署で検挙率ナンバーワンの熱血刑事。
ある日直人の父の顧問弁護士が殺され、
その現場で直人が目にしたのは1枚のタロットカード。
悲しい過去を背負った男たちの対決が遂に幕を開ける。」
成瀬領
「真実は、捻じ曲げられないということです。」
ナレーション(赤荻アナ)
「そして今日はこの方から、メッセージをいただきました。」
(斗真くんのビデオメッセージ)
斗真くん
「おはようございます。生田斗真です。
大野くん、えー今日僕はですね、朝から撮影がんばってます。
あなた今日釣りに行ってるらしいですね?
僕が何度も止めたのに・・・、ね?」
(斗真くん、カメラをじーっと見つめて、
大ちゃんにプレシャーを与えます。)
(ワイプの画面で首を横に振る大ちゃん、
行ってないですよ!と言って前髪をしきりに触ってます。)
Q:大野くんの最大の魅力は?
斗真くん
「最大の魅力って、こう、嵐の中でバラエティーとか、
歌番組とか出てるときは、愛嬌のある誰にでも好かれる、
好キャラクター。
ちょっとポワンとしてて。
お芝居をしているときってすごく目が、こうキリッとしていて、
すごく輝いてますよね。
なんか、大野くんの姿を見て刺激される部分はありますね。」
ナレーション(赤荻アナ)
「さらに後輩の生田さんだからこそ知っている、
大野さんの意外なエピソードを暴露!」
斗真くん
「大野くんて、あの、昔、すごい、
あのー、トンガってたんですよ!(笑)。」
(ワイプ画面の大ちゃん大ウケ。
同じくワイプ画面の薬丸さん、そうなの!?)
斗真くん
「振り付けの先生が、めちゃめちゃ怖い先生がいるんですけど、
その人が、おい!大野!(怒)なんとかじゃねのか?
って言っても、無視するんですよ(笑)。
その姿が、あの、まあ僕らちょっと歳が下の人間は、
ああ!!大野くんすげー!って。
嵐になってからちょっと経ったくらいから、
こう、割とそういうことはなくなって、丸くなっていて、
なにがあったのかなーって。
まだちょっとそこは聞けてないので。」
(スタジオに戻ります。
まいったなー、という表情の大ちゃんのアップから。)
薬丸さん
「そうだったの?」
一同
「(笑)」
岡江さん
「見えなーい!全然!」
薬丸さん
「全然面影ないね!」
大ちゃん
「いや、そんな!トンガってたってなんすか!?
いや、まあ振り付けの先生とか、なんか言われると、
ムカー!とはきてましたけど。
トンガってはないですよ!」
薬丸さん
「でも、無視したんでしょう?」
大ちゃん
「はい(笑)。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「すいません。」
薬丸さん
「へえ。生田くんとは結構仲良いんですね?」
大ちゃん
「はい、そうですね。
1回一緒に舞台やらしてもらって、うん、
そこでしょっちゅうメシ食ってましたね、終わったら。」
一同
「ふーん。」
大ちゃん
「それぶりなんで、
うん、すごい最初斗真とやるって聞いたとき、
安心しましたね。」
薬丸さん
「今回ね、でも弁護士の役ということで。」
岡江さん
「難しいですよね?用語とか?」
大ちゃん
「そうですね。結構、あの、傍聴のほうも行かしてもらって。」
薬丸さん
「裁判?」
大ちゃん
「はい。
本物見てみようと思って。
そんとき、は、やっぱ空気が違いますよね、なんか。
そういうのも体験して。
あと基本ずっとスーツなんですよね、うん。
それでやっぱ僕猫背なんで、それを直さなきゃ、とか。
ガニ股なんすよ、それも直さなきゃとかいろいろ、
いろいろ役作りというか、
自分の中で設定を決めてやってますね。」
薬丸さん
「この間、あの、三宅裕司さんがゲストで来てくださったんですけど、
これ第1話みたら絶対にハマるから!
まず1話を見ていただきたいと。」
大ちゃん
「はあ。」
薬丸さん
「大野くんの見どころ?このドラマの。
そこを教えていただけますか?」
大ちゃん
「まあ、でも、僕の役はホント弁護士で、
まあ、斗真がいるんですけど、
すごい復讐心が強い、なんか過去に弟を殺されてしまって、
復讐に燃えてるんですけど。
完全犯罪というか、完璧な計画で、
あのー、復讐していくんですよね。
だから、絶対バレないというか、
そこが僕の、普通の僕だったら、多分バレてしまう、みたいな。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「・・・けど?」
大ちゃん
「・・・けど!まあ、役なんで、そこは完璧な、ええ、
復讐計画で進めていくとこ、ですかね。」
薬丸さん
「今夜10時からですね!」
大ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「第1話、必ず見ていただきたいと思います。」
大ちゃん
「(カメラ目線で)見てください!」
薬丸さん
「今日はどうもありがとうございました!
本日1人目のお客様、大野智さんでした。」
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ピンポン 2008/7/4+魔王番宣大ちゃん、斗真くん出演

2008年07月04日 12時01分00秒 | ジャニーズ
きむきむさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!

***************

(オープニング前の芸能ニュースで、
大ちゃん&斗真くんの魔王クランクイン、
第1話のダイジェスト、スペシャルゲスト・ニノとのシーンが流れた後、
番組スタート!)
福澤さん
「花の金曜日、花のあるお2人をお招きしましょう!」
拍手と共に役柄の衣装姿で大ちゃん&斗真くん登場。
主題歌のtruth流れています。
福澤さん
「魔王に出演の嵐の大野智さん、
さらにはジャニーズJr.の生田斗真さんです。
もう一歩前へどうぞ!」
(立ち位置がやや後ろの2人、前へ出る)
福澤さん
「今、VTRでもご覧いただきましたけれども、
ダブル主演ということで撮影も快調に進んでいるということで。」
大ちゃん
「はい、進んでいますね。」
福澤さん
「これポスターですか?」
大ちゃん
「はい。」
(大ちゃんが両手で斗真くんを包みこむポスター。)
福澤さん
「これ、Mr.マリックさんのハンドパワーを思わせるような。」
大ちゃん
「マジシャンじゃないです(笑)。」
福澤さん
「マジシャンじゃない?なんの役なんですか?」
大ちゃん
「僕、弁護士の役。」
福澤さん
「弁護士さんなんですか!
(大ちゃんの左胸のバッジを指しながら)
あー、これ弁護士バッジ!」
大ちゃん
「はい、弁護士バッジです。」
福澤さん
「あら、まあー、出世しましたねー。」
大ちゃん
「ありがとうございます。」
福澤さん
「生田くんは刑事役と?」
斗真くん
「はい。」
福澤さん
「と、いうことでございますね。
我々、ちょっと貴重な物を手に入れてきまして。」
木村アナ
「そうなんです。
演劇用語で、香盤(こうばん)表といいまして、
俳優名とシーン、時間が場面ごとに細かく書かれているものなんですが、
昨日の香盤表をご用意しました。」
福澤さん
「ちょっと、見ましょうか。」
(フリップには7月3日(木)TBS玄関前出発5:15の表題)
福澤さん
「ごめんなさいね、ちっちゃくて読みづらいんですが、
(赤マジック取り出して)7月3日木曜日TBSの玄関出発朝5時15分、
早いですねー。
最初の撮影が6時30分からです。
6時30分。
6時30分から始まるということは、
これ相当前から大野くん、準備しないといけないということですね」
大ちゃん
「そうですね、起きる時間とかも含めて・・・。」
福澤さん
「こんなハードスケジュールなのに、
ちゃんとアートとかなんかいろんな人形作ったりしてるんですか?」
大ちゃん
「いや最近はしてないです。」
福澤さん
「あっ、してないんだ。個展が終わったら。」
大ちゃん
「個展が終わったら、またムラムラして。」
福澤さん
「またね、ムラムラしてね。」
斗真くん
「ムラムラって・・・(失笑)。」
福澤さん
「ムラムラって表現あんまりアイドルがいけないですね。」
福澤さん
「4の11って第4話のシーン11っていう意味なんですよ。
この下4の12、3の50、第3話の50に戻ったり、
下には第2話の31があったりと。」
木村アナ
「1日にですよね?」
福澤さん
「こういうのって生田くん、俳優さんとしてこんがらがんないの?」
斗真くん
「たまにこんがらがりそうになる時がありますけど、
それはもう監督さんと話し合いながら、
台本を読んであーそういえばこうだったなと思いながら。」
福澤さん
「大野くんはこんがらがったりはしないんですか?」
大ちゃん
「僕は、前の日家で確認します。」
福澤さん
「あっそうなんだ。ちゃんと予習して?
ちょっと生田くん笑ってますけども。」
斗真くん
「(笑いを噛み殺しながら)あっ、いや。」
福澤さん
「こういうタイプの先輩なんですか?」
斗真くん
「あ、いや、ちゃんともう魔王に懸けてますから。」
福澤さん
「懸けてるんですか?」
大ちゃん
「いや、まっ。やらないですか?」
福澤さん
「セリフくらいは覚えて。」
大ちゃん
「前の日にいきなり4から3になったりしますから、
この前後を・・・。」
福澤さん
「さすが準備してらっしゃるんですね。」
大ちゃん
「一応・・・。」
福澤さん
「一応ね。
ここの○が付いているところが大野くんの出演シーンでしょ、
この○が生田くんの出演シーンで、
途中でほかのの仕事をやりつつまた戻ってきたり、
生田くんの場合はここでいったん撮影が終わったところで、
こちら2時チャオにPR出演。」
木村アナ
「今週は七夕があるということで、
お2人には短冊にお願い事を書いていただきました。
まずは大野さんのほうから御覧頂きましょう。
こちら”カツオを釣る 大野智”
(はなまるカフェで披露したものと同一?)
福澤さん
「釣りはお好きなんですか?」
大ちゃん
「そうなんです。」
福澤さん
「そうなんですか。」
大ちゃん
「最近ハマっちゃてですね、鰹が今の時期釣れるらしくて。」
木村アナ
「旬ですからね。」
福澤さん
「じゃ、ちゃんと海に出るんですね?」
大ちゃん
「出たいんですけど、あのドラマの撮影があるんで。」
福澤さん
「ドラマでは、お客さんのハートを釣るみたいな感じで。」
大ちゃん
「うん、まっ、それが出来たらいいんですけど。」
福澤さん
「それが出来たら、釣れるといいですね。」
木村アナ
「生田さんからのお願い事は、
そんな”大野くんがこっそり釣りに行きませんように 生田斗真”。」
福澤さん
「大野先輩はこっそり行ってしまうようなタイプだ、なんですね?」
斗真くん
「こっそり行くんですよー。」
福澤さん
「ああー。」
斗真くん
「ついこの間もこっそり行ったらしく・・・。」
福澤さん
「えっ本当に?撮影の合間に?」
大ちゃん
「いや終わってから。」
福澤さん
「終わってから?で、また翌日会うんでしょ?」
大ちゃん
「はい。」
木村アナ
「それは終わってないんじゃ・・・。」
福澤さん
「寝る時間を削って?」
大ちゃん
「寝る時間削っちゃいましたねー。」
福澤さん
「(笑)大丈夫なんですか?」
斗真くん
「で、行ってないみたいな顔するんですよ。
あー、もう1ヶ月も行ってねーやとか。」
福澤さん
「みたいな、バレバレのねー、
ダークサイドに位置する大野くんってことですね。」
大ちゃん
「いや、まあ、役作りですね」
福澤さん
「役作りね。そのへんからもう周りを騙す。」
大ちゃん
「騙せるみたいな。」
福澤さん
「それでは一言ずつテレビを御覧のみなさんに、
PRしていただきたいと思います。
大野くんから。」
大ちゃん
「魔王っていうドラマ、一見すごい怖い、
ものすごく怖いイメージがありますけども、
人間味溢れる、ただの怖いドラマではないので是非とも見てください。」
斗真くん
「いよいよ今夜10時から始まりますので、
いろいろわからない、まだ謎の部分がたくさんあると思うんですけども、
えー、この1話を見ればいろんなことがわかるので、
今回の、今日の1話を是非見ていただきたいと思います。」
福澤さん
「復讐劇。」
大ちゃん・斗真くん
「はい。」
福澤さん
「決して、あのマジックの話ではないと。」
大ちゃん
「ない!と。」
福澤さん
「確認した上で、
(大ちゃん自分の左胸の弁護士バッジをアピール)失礼しました。
今晩10時からの魔王大ヒットを祈念しまして御唱和ください、
ピンポーン!」
(大ちゃん、斗真くんも一緒に人差し指でピンポンしてました。
オープニングタイトルになりコメンテーター席の前に立ちCMに。)


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