☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

花男ジェット舞台挨拶 2008/7/12+名古屋、福岡レポ

2008年07月12日 23時11分00秒 | ジャニーズ
情報いただきました!
ありがとうございます!

***************

▼名古屋ベイシネマ
名古屋セントレアから観光バスで会場入り。
17時10分の予定から5分ほど遅れて始まる。
司会者:中部日本放送CBC 青木まなさん
≪諸注意のあと≫
アナ
「えー、それではみなさま、お待たせいたしました。
登壇者の方をお迎えしますので盛大な拍手を!」
舞台向かって右袖から、
真央ちゃん、潤くん、翔太くん、旬くん、
トントン、監督の順で登壇。
並びはういつもと同じ、翔太くん、潤くん、真央ちゃん、
旬くん、トントン、監督。
衣装は今日の新聞のとおり。
アナ
「それでは、みなさまお揃い頂きましたところで、
それぞれにお話を伺ってまいります。」
では牧野つくし役 井上真央さん!」
真央ちゃん
「今日はみなさん、わざわざありがとうございます。
名古屋暑いですね。
すごく外はいい天気なのにこんだけ映画館に来てくれて、
ホントにありがとうございます!」
この時期はですね、ずーっと中学校から名古屋に通ってた時期がありまして。
それで、久々に名古屋に来て安心感というか、
ホッとした感があるというか。
私の第2のふるさと的な感じがするんですけど。
今日はあまり滞在時間がないんですけど、
こうやってみんなで、みなさんに感謝の気持ちを伝えることが出来て嬉しいです。
まだ見てない、初めて見る、そしてあそこが気になったと2回目来たり、
3回目来たりという方もいると思いますが、
それぞれの楽しみ方で花男を最後まで見届けてくれたら嬉しいなと思います。
今日はみなさんのお集まり頂いて本当にありがとうございました。」
アナ
「続きまして道明寺司役の松本潤さんです。」
潤くん
「こんにちは、松本潤です。」
この時、会場にいた小さな男の子?から、
じゅんくんー!と可愛い掛け声があり、
潤くんも可愛らしく、はい、とリアクションを取っていました。
潤くん
「今日はホント、今、ここにいらっしゃる人はすごく大変な思いをして、
チケットをゲットしたんじゃないかと思いますが・・・。
こうやって、みなさん、僕らをじかにじっくり見たいと思ってということで、
集まってくださったことはすごく嬉しく思います。
ホントに今日、ここにいらっしゃるみなさんだけじゃなく、
会場の外にもすごくたくさんの方が来てくださってて、
嬉しい驚きでした。
これから見る方、あんまり言えないんですけど、
永遠の愛をテーマに石井さんが撮り、
僕ら5人、そしてもっとたくさんのキャスト、
スタッフで一生懸命作った作品ですので、
是非、楽しんで見て頂ければと思います。
ありがとうございました(なぜかめちゃくちゃ小声で頭をさげました。)。」
アナ
「続いて、花沢類役、小栗旬さんです。」
旬くん
「どーも、こんにちは!
みなさん、ありがとうございます。
楽しんで見てもらえたら嬉しいです!」
アナ
「続きまして西門総二郎役の松田翔太さんお願いします。」
翔太くん
「今朝、札幌、行ったんですけど・・・、
名古屋のがいいねー!」
アナ
「美作あきら役阿部力さん。」
トントン
「こんにちは!
えっと、美作役をパート1、パート2で僕にとって衝撃的なラブシーン、
キスシーンがあったんですけど、
映画はさらに凄いです。
是非、それを楽しみに見て下さい。
今日はありがとうございました。」
アナ
「続いて石井監督です。」
監督
「どーもーえっとー。
(このえっとー、のトーンがすごく高くて会場から笑い)
東京で僕も1,800円、自分で払って映画館で観てきたんですけども。
先ほど北海道にも行ってきてですね、
今、名古屋にいるんですけれども、
たぶん!この会場にいるみなさんは熱いんで、
一緒に見たら楽しいだろうなあと思っております。
この子達全員残して、一緒に見させたい。」
潤くん
「それはないでしょ!」
監督
「映画を御覧になるとわかるんですが、
笑っちゃって、ホントに声を出して観てもいい映画なんで、
それを目指して作った映画でもあるんで、
笑って、泣いて、たっぷり楽しんでいって下さい。
ありがとうございました。」
アナ
「名古屋いかがですか?」
潤くん
「いや、すごいっすね。」
アナ
「名古屋という都市に関しては・・・。」
潤くん
「都市に関して?都市に関してですか?
都市に関して・・・。
あの、そうですね。嵐でコンサートとかで来るんですけど、
よく、見ます。
こう・・・。
(ここで名古屋の人がよく見るポーズをとります。)
よく見ますね。
みんながどうするか探りつつ、
ああ、言っていいんだと思ったら、
すごいテンション上がる感じ。」
アナ
「ああ、なるほど。
で、井上さんは名古屋に非常に詳しいようですね。」
真央ちゃん
「ひっじょうに・・・。そう・・・。」
アナ
「名古屋名物なんかも全て食べ尽くしている感じですか?」
真央ちゃん
「いや、そうでもない。
あの、山ちゃんとかはよく行きましたけどね。
手羽先・・・。
潤くん
「ひつまぶしとかもね。」
真央ちゃん
「うん、ひつまぶし、天むす、名古屋名物のよく頂きました。」
アナ
「滞在時間も少ないということですけれども、
先ほど召し上がってましたね。
どうでしたか?天むすのお味は?」
真央ちゃん
「天むす、そうですね、おいしいのではないのでしょうか?
前に来てたとき、そればっか食べてたので、
懐かしいというか。
今日はなので食べなかったんですけど・・・。」
潤くん
「あなた、あなた、食えよ。せっかっく用意してくれたのに!」
アナ
「では、また飛行機にお持ち帰りになって。
みなさん、今日は札幌より舞台挨拶を終えていらした。」
潤くん
「はい。」
アナ
「また札幌は、まあまあ熱いと思うんですけど、名古屋は?」
潤くん
「びっくりするくらいに熱かったですね。
あの、札幌、寒かったんだよね。」
アナ
「どうですか?小栗さん、この気温差には耐えれそうですか?」
旬くん
「はい、大丈夫。耐えられると思いますよ。」
アナ
「今日はすべてカ仕切りジェットということでゴージャスですよねー!」
潤くん
「まあ、僕らレベルなら。」
くっくっくっと笑います。
アナ
「どうですか?松田さん、乗り心地は?」
翔太くん
「案外普通なんスよ。」
ここで潤くんが翔太くんにケリを入れる。
翔太くん
「普通に離陸前には・・・(失念)。」
アナ
「みなさんが想像するのは、すべて革張りで毛皮なんかも・・・、
どうなんですけ?」
この”ケ”でメンバーから総突込み!
潤くん
「ケ?」
アナ
「意外と普通なんですね。」
潤くん
「すごいことですよ。全日空さん、全面協力のおかげで、
2日間で全部まわれるという。」
翔太くん
「飛んでる時にずっと立ってても怒られませんし、
ずーっとこうやってたもん。」
とポーズ。
アナ
「その立ってる時になに考えてらしたんですか?」
翔太くん
「名古屋のことに決まってるじゃないですか。」
とニヒルに笑う。
アナ
「阿部さんはどうでした?ジェット機の乗り心地は?」
トントン
「ジェット機ですか?まあ、あの、翔太が言ったとおり・・・。」
潤くん
「よかったよね!あれ!」
ちょっと突っ込みっぽく。
トントン
「普通によかったです。
でも、僕はジェット機というよりも、
さっき食べたコンペルのエビフライサンド、
あれがすごい美味しかったんですよ!」
アナ
「名古屋の味覚を・・・。」
トントン
「ホント、美味しかったです。」
アナ
「意外と庶民的なんですね。
とにかく、今、公開して間もないですけど、
花男ブームが全国的にすごいですね。」
監督
「そうですね。
非常にみなさんのおかげで大きな成功を迎えつつあるんですが、
1つ、贅沢を言わせて頂くと、
是非、男性の方も観ていただきたい!
今日、いらっしゃる男性の方のように。
ここで、客席にいる男性のお客様を指して、
あなたから!まずはあなたから広めてください!」
アナ
「あの、これだけブームになるには秘訣があるんですか?松本さん?」
潤くん
「小栗旬くんじゃないですか!?」
アナ
「小栗さんは何故、ブームになると思いますか?」
旬くん
「松田翔太くんじゃないですか?」
アナ
「なぜでしょう?松田さん?」
翔太くん
「阿部くんでしょう!」
アナ
「では、阿部さんなぜでしょうか?」
トントン
「そりゃやっぱり真央ちゃん、つくしですよ!」
アナ
「では、真央ちゃん、そのへんはどう思いますか?」
真央ちゃん
「そりゃいっぱい石井監督でしょう!」
アナ
「では、石井監督!」
監督
「そりゃ、支えてくださったみなさんのおかげです!」
アナ
「今回は香港だったり、ラスベガスだったり、無人島だったり、
ハードだったようなんですけれども。
どうですか?撮影中に、ありえないでしょ?これ、
と思った瞬間はありましたか?井上さん。」
真央ちゃん
「ありえないでしょ・・・。
いやあ、日々思ってた気がしますね。」
潤くん
「日々思ってたんだ。」
真央ちゃん
「パート1もリターンズもハードスケジュールで有名なチームだったんですけれども。
今回はさらにも増して、そこまでしなくてもチームワークは生まれるよ!
っていうくらい、ものすごいスケジュールだったから。
やっぱりラスベガスに行ったり、香港に行ったり、
日本に戻ってきたりという、
その移動時間っていうのが大変でしたね。」
アナ
「あの香港から1度日本に戻ってきて、
ちょっとだけ滞在してまたラスベガスにっていう・・・。」
真央ちゃん
「いやあ、あの直接・・・、直接というか、
香港からトランジッドで入る、ラスベガスに。」
アナ
「すごいでしょう。」

<中略>

アナ
「この夏、運命の人を見つけるコツがあったら、
みなさんにそれぞれに伺おうと・・・。」
真央ちゃん
「コツー?花男を観てもらって、恋したい!って思って頂ければ。」
アナ
「そして、松田・・・松。」
名前を間違えしどろもどろに。
メンバーから総つっこみ。
潤くん
「スポーツ新聞に載ってる占いっすかね。」
アナ
「占いとか信じるんですか?」
潤くん
「気になるのは信じて、気にならないのは信じない。」
アナ
「へえ、では小栗さん。」
潤くん
「(笑)僕のしゃべりなんてその程度で(笑)。」
旬くん
「ブラブラ歩けば棒に当たる。」
アナ
「それは犬も歩けば棒に当たるですよね。
でも、とにかく外に出るという感じですか?」
旬くん
「そうですね、中日ビルの下で味噌煮込みうどんを食べて・・・。」
アナ
「味噌煮込みから生まれる愛もあるかもしれませんね。
では、松田さん。」
翔太くん
「そうっすね、つくしちゃんみたいにちょっと強引に・・・。」
アナ
「女性から強引に行ってもいいものなんですか?」
翔太くん
「はい。」
と答えたあと、潤くんをつつく。
潤くん
「へっ!?」
とすっとんきょうな声。
潤くん
「翔太さん、翔太さん、翔太はいいんですか?」
翔太くん
「僕はあんまり好きじゃないけど・・・(爆笑)。」
アナ
「それでは阿部さん最後にお願いします。」
トントン
「えっと運命の人・・・コツ?コツ・・・?
たとえば、花男の映画を観にいくじゃないですか。
いっぱい女性、いるじゃないですか?
とりあえず、1番前に来て、こうばーっと見て・・・。」
旬くん
「男目線なんだ。」
アナ
「女性目線で言えば、花男を見てくれればいいってことですかね?」
旬くん
「はい(ハート)。」

このあと、写真撮影&CM撮り

初日の時は客席真ん中での撮影でしたが、
今回は、客席左側に寄り、真央ちゃん、潤くん、
後ろに、翔太くん、旬くん、トントンが並び撮影。

「夏休みも!」と潤くん、真央ちゃんの掛け声で、
「花男!」と観客が叫んで、その後拍手。
名古屋では、潤くんが飛行機、
真央ちゃんが金の鯱を持っての撮影でした。
退場の時は、潤くんが1番後ろで、
最後の最後まで、笑顔で客席に手を振ってくれました。

***************

▼福岡のゆっかさんから情報いただきました!
ありがとうございます!

***************

福岡は最終だったので、映画上映後舞台挨拶でした。
みんなのテンションは最高MAX!
そこにF4登場。
あまりの福岡のテンションの高さにちょっとF4、真央ちゃんびっくり。

潤くん:黒のスーツに潤くんカラーの紫のネックとチーフをあしらって登場。
旬くん:顔は真っ黒に日焼けして、すっかり類モードぬけてましたが、スーツはさすが類カラーの真っ白。
翔太くん:グレーのスーツ。
力くん:裏世界の人らしく、ちょっとその感じ漂わせる黒のスーツ。
真央ちゃん:全体の白を貴重としたブラウスとスカート

最初は全員の挨拶からスタート。
最初はやっぱり真央ちゃん。
でも、会場が一言発するたびにざわめくので、
4人ともちょっとびっくりって感じでした。

以下要点。
司会
「1人ずつコメントお願いします。」
真央ちゃん
「福岡のテンションの高さにびっくり。」
潤くん
「シリーズ最高傑作です。
みんなの応援があったからここまできました。」
最初、あっ、と言っただけで、会場が騒いだことに反応して。
潤くん
「あっ!って言えばいいですか?」
と会場とのかけあいを楽しみながら、話してました。
旬くん
「(ちょっと福岡会場の騒ぎっぷりにひきぎみ)ありがとう。」
翔太くん
「ありがとう。」
力くんが、最初に博多弁の”好いとー”(好きです、の意味)と書かれた扇子をひろげたところで、
会場大盛り上がり。
それを見た潤くん。
潤くん
「なんであなただけ、小道具持ってるの?」
会場さらに大盛り上がり。

司会
「福岡の印象は?」
真央ちゃん
「お母さんが福岡出身なので、よく来てました。
親しみがあります。」
会場大反応。
司会
「(嵐のコンサートで)松本さんは、最近も来てましたよね?」
潤くん
「福岡はあったかい印象です。
(バンビ~ノ!の)撮影でも来てますしね。」
翔太くん
「おじいちゃんが福岡の田川出身なので、親しみがあります。」
旬くん
「・・・(しばし沈黙)。
え?」
潤くん
「ないなら、ないって言えば?」
旬くん
「福岡はかわいい子が多いです!
・・・と言っておきましょう(小さめの声で)。」
力くん
「福岡はきれいな人が多いです!」
旬くん
「(小声で、潤くんに)同じこと言ってるよ。」
その後、司会者から質問があり、
メンバーが答えていくコーナー。
旬くんは、すっかり旬くんモードでありながら、
ちょっと類モードありのちょっとやる気ない感じ。

司会
「体を張ったのは?」
という質問で、一番体を張っていない小栗さん、どうでしたか?という質問に。
旬くん
「僕は水を汲みに行きました。」
会場
「(大爆笑)」
20分くらいの舞台挨拶の後、
8月いっぱいのロングラン上映の為のCM撮影。
F4
「夏休みも!」
F4を背にした観客
「(手をL字にしてつきあげて)花男!!」
拍手するというパターン。
全員のりのり参加でしたが、
花男!!と叫んだら、後ろ向きのまま、旬くんが私たちをあおるように、
手を上下にカメラに映らないように、動かしてました。
その旬くんに会場は大盛り上がり!
大盛況の中22時5分にスタートした舞台挨拶も45分に終了でした。

コメント (2)
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JUN STYLE 2008/7/12

2008年07月12日 11時18分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
7月12日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日12日はですね、ローリングストーンズ記念日らしいです。
えー、1962年のこの日、ローリングストーンズが、
ロンドンのクラブに初出演したことから、
記念日に制定されている、ということで。
すごいね、62年ですよ。
なに時代だよ?
(エコー)・・・現代です。
では、嵐・JUN STYLEスタートです。

♪JUMPIN' JACK FLASH/Rolling Stones

改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、
ローリングストーンズで、ジャンピンジャックフラッシュです。
早速ですが、魔王観てる方はわかってらっしゃると思いますが、
先週も言いましたね、金曜夜10時から、
えー、うちのリーダーがやっている魔王というドラマがあるんですが、
その主題歌をですね、嵐が歌わせていただいてるということで、
シングル;truth8月に発売決定。
そしてですね、truth、両A面シングルなんですね。
えー、うちの櫻井くんがメインキャスターを担当する;
日本テレビオリンピック番組のテーマソング;
風の向こうへという両A面シングルで発売することになりました。
すごいですね。
6月の末にシングルをきって、また8月に出すと。
大変ですよ。
ええ。
みなさん。
すごいですね、こんだけシングルきれるのもありがたいことです。
はい。
ありがとうございます。
そして今日、7月12日13日明日と2日間に渡って、
全国5都市、
花より男子ファイナル大ヒット御礼キャンペーンということでですね
飛行機に乗って、僕らが5都市回ります。
はい。
今頃は、どこにいますかね。
2ヶ所目行くか行かないかですかね。
はい。
是非楽しみにしていてほしいと思います。
はい、花より男子ファイナル絶好調でございます。
是非みなさん観ていただきたい、そんなふうに思います。
では先ほど紹介したtruthなんですが、かけたいと思います。
嵐23枚目のシングルです。
魔王の主題歌、嵐で、truth。

♪truth/嵐

嵐で、truth聴いてもらいました。

松本潤がお送りしている、嵐・JUN STYLEです。
えー、ここからは、7月からオンエアされている、
ペプシネックスの新CMについて、お話していきたいと思いますが、
みなさんもう見ていただいてるでしょうか。
えー、新CM、夏ですね。
夏バージョンということで、
去年もそうだったみたいなんですけど、
夏バージョンっていうのは、ちょっと、こう、
白バックにいるんですけど、
そん中にこう、ちょっと影が差してたりとか、
するのが僕はすごく印象的で、
実際撮影してるときも、すごーい微妙なこう、
影をですね実際にその場に作って撮影とかしてたんですが。
焼きそばじゃないの?
ってやつですね。
はい。
懐かしいですね。
撮ったのは結構前なんですね、実は。
ええ。
このペプシネックスシリーズはですね、
僕は大久保篤志さんというスタイリストさんに
スタイリングやっていただいてるんですが、
非常におもしろくてですね。
あの、こう、すごく律儀に、毎回、
今回はこういう衣装の候補があります、
っていうのを見せていただいて、
それで現場入るんですけど。
あのね、写真で見てるのと、
実際に行って見るのとで全然違かったり、
こう、着てみたときの印象がね、ガラッと変わることが多くて、
毎回衣装合わせをするのが楽しいんですけど。
今回も実は、その、1コ前?1コ前の撮影をしてるときに、
次はなんか結構ここまでカチッとしてたから、
ラフにいこうよっていう話をしてて。
で、もうすごいわかりやすくTシャツとジーンズみたいな感じでやりますか、
みたいなことを言っていて、
で、そうだね、OK、
とかって言っていて、
で、実際に服を集めてもらったら、
大久保さん的に、ちょっとアロハ面白いかな、
っていう話になったみたいで。
で、現場にアロハをばーって、何枚ぐらいかな、
20枚以上アロハがあって。
で、プラス、アロハだけじゃなくて、Tシャツとか、
もっと軽いのも用意しててくれたんですけど、
すごい、あの、面白いですね。
着ると面白いっていう。
あの、服についての、なんかこう、
興味っていうか、純粋になんかこう、
好奇心をものすごくそそられますね。
あ、着るとこんななるんだ、とか。
見てるだけだと、えー、とかって思うんだけど、
だから いかにこう、服を買いに行ったときに、
実際に試着させてもらうことが大事かっていうのを、
ちょっと思いますよね。
着てみたときの印象と、見てるの印象が全然違うっていうのが、
大久保さんのマジックだなって僕は思うんですけど。
ええ。
面白いですね。
近々、次の撮影もあるんで、楽しみにしております。
はい。
ではでは、えー、ここで1曲お送りします。
曲のあとは、ロケ企画花より男子の現場からです。
楽しみにしててください。
では、ここで、これもこの間One Loveの時かな、
ミュージックステーションにプロモーションで出たときに、
一緒に出てて、絢香ちゃんの曲なんですけど、
この間も、情熱大陸に出てたし、見ちゃいました。
なんかね、ツアーでついてくれてるスタッフの人が、
絢香ちゃんも、同じスタッフがついてるらしくて、
それをキッカケになんかこう、会うとちょこちょこっと話してる。
あと、絢香ちゃんが榮倉奈々ちゃんと仲がいいって言ってて、
ま、そういうことがキッカケで多少しゃべったりとか、
で、CDもこの間いただいたりとかして。
ええ。
ということで曲かけたいと思います。
はい。
えー、絢香で、For today。

♪For today/絢香

潤くん
「さあ!ということで僕の隣には美作あきら役;
阿部力くんに来てもらいましたー。」
力くん
「よろしくお願いしまーす!」
潤くん
「よろしくお願いしまーす!ということで、どうですか?最近。」
力くん
「最近、ぼちぼちです。」
潤くん
「なんかめっきりね、大人っぽく格好よくなりましたね!阿部くん。」
力くん
「あー、ありがとうございます。」
潤くん
「阿部くん今度舞台やるんだよね。」
力くん
「そうそうそう。
稽古が始まって、あの、 初めての舞台なんだけど、楽しいね。」
潤くん
「あ、そう!」
力くん
「楽しい。」
潤くん
「不安でいっぱいになったりしない?」
力くん
「すっげー不安なんだけど、でも楽しい。
稽古めっちゃ楽しい。」
潤くん
「ああ、そう。いつからなんですか?本番は。」
力くん
「えーと、7月18日日曜です。」
潤くん
「7月の18から。」
力くん
「はい。フラガール。」
潤くん
「フラガール、赤坂のアクトシアターで、7月の18日から。」
力くん
「そう。」
潤くん
「フラガール、と。」
力くん
「観に来てください。潤くん。」
潤くん
「行くよ!絶対行くよ!」
力くん
「是非、観てください。」
潤くん
「7月の18からね。覚えておきますよ。
さあ、ということで阿部くん!」
力くん
「はい。」
潤くん
「えー、花男の話ですよ。花より男子シリーズで、
まあ、パート1、パート2と今までやってきた中で、
印象に残っているシーンを。」
力くん
「僕は、まあ、そうだね、やっぱり、あの、
パート1のF4がケンカするシーンかな。」
潤くん
「えーと、パート1の7話になるのかな?」
力くん
「うん。」
潤くん
「あの、リンゴのところだよね?」
力くん
「そうそうそうそう。」
潤くん
「夜中外で、殴りあったところ。」
力くん
「そうそうそうそう。
あそこ、撮影の時間も長かったし後は・・・。」
潤くん
「そうね。」
力くん
「その、まあ、なんだろ、そのシーンで言うと、
まあ、自分のところで言うと、
美作が初めてマジにキレたっていうところ。」
潤くん
「殴るんだよね。」
力くん
「そう。そこが印象深いですね。」
潤くん
「うーん、パート1の7話。
懐かしいですね。
みんな、サブタイトルが、だって、
バトル!F4解散、ですからね。」
力くん
「(笑)」
潤くん
「第7話。すごいタイトルですけども。
でも、あの時もさあ、みんなでこう、殺陣のさ、動きとかさ、
リハーサルやったりしたよね。
パート1のときは、多少やってたんだよね、リハーサルね。
特に殴りのシーンとかは。」
力くん
「そうだそうだ。そういえばやってたな。」
潤くん
「で、朝8時ぐらいまで撮って、
朝8時にみんなリンゴがつかめなくて、
バンバンリンゴ落ちて割れてくっていう。」
力くん
「で、更に顔が超老けてるっていう、オレね。」
潤くん
「(笑)なんかね、オレらみんな老けちゃうんだよね。
そんぐらいの時間になると。
でも、その日ね、デビさんが休みなのにもかかわらず、
ラーメン作りに現場に来てくれて。」
力くん
「ホントに、ありがとうございます。」
潤くん
「ありがたかったね。」
力くん
「超おいしかった。」
潤くん
「冬場に撮ってて寒いロケの中、デビさんがラーメン作ってくれて。」
力くん
「はい。」
潤くん
「引きの絵のときにさ、デビさんがさ、
ラーメンせっかく作ってくれてんのに、
なんか、画の中に映りこんでる長靴履いたやつがいる!
って監督が言い始めて。
誰だ!おまえだよ!おまえだよ!
って言ったらデビさんで。
デビさんせっかくみんなのためにラーメンつくりに来てくれたのに、
見切れてるって怒られて、なんか移動させられたりとかして。」
力くん
「うわっ!(笑)」
潤くん
「散々だな、と思いながら。」
力くん
「そうなんだ。」
潤くん
「でも、そんなデビさんが、
そうやってラーメン作ってくれたりするようなチームワークが、
パート1の頃からあったわけですよ。」
力くん
「はいはいはい。そうですね。」
潤くん
「そして今回花より男子ファイナル、ラストになりましたが、
観てみてどうでした?」
力くん
「いやあ、もう始まった瞬間に空撮じゃん。」
潤くん
「そうだね。」
力くん
「あれは、なんかなあ、観て、なんだろ、喜びっていうか・・・。」
潤くん
「うん。」
力くん
「驚きっていうか。」
潤くん
「うん。」
力くん
「僕の、一番最初に撮った映画、
一番最初の映画を観たときのあの感じですね。
なんて説明したらいいんだろ、
まあ、自分たちがこうやって撮った作品が、今流されて。
で、めちゃめちゃ格好いいっていう。」
潤くん
「うん。」
力くん
「その、うれしさ。」
潤くん
「あれは、すごいよね。」
力くん
「あの空撮は、すごいと思う。」
潤くん
「映画っぽいよね。」
力くん
「そうそうそう。」
潤くん
「テレビから、花より男子が発生して、
劇場公開できるファイナルになったわけですけど、
そんな中でワンカット目から映画らしい作りを、
石井さんが仕掛けたなっていう感じがすごい、いいよね。」
力くん
「花男強いね、って感じですね。」
潤くん
「僕も好きですね。
ありえないカットだよね。格好いいよね。」
力くん
「しかも、それがさあ、どんどん車に近くなってさあ、
ホントにさ、潤と真央ちゃんが乗ってるっていうのも、
まあ、当たり前なんだけど、
あれを見た瞬間にゾクっときたね。」
潤くん
「なるほどね。
オレはさ、走ってるカットだってわかりながら観てて、
でも、その前に、カメラがどこを撮ってるか知らないわけ。
で、ずっと現場で待ってて、
お願いします、って言われてから走り始めるのね。
で、お願いします、って言われるまでが相当長いんだけど、
そこ、なに撮ってるかわかんなかったから、
初めて完成したのを観て、
あ、こういうことをやってたんだっていうのは、
どこを撮っていたか知らなかったから面白かったね。」
力くん
「へえ。そうなんだあ。」
潤くん
「阿部くんは今回香港でずっとロケをしてて。
ねえ、アクションシーンもあるし。」
力くん
「うん。アクションシーン。」
潤くん
「すごかったね!
オレ現場いなくてさ、
この間メイキングでそのシーン見たんだけど、
すごいね!やっぱり。」
力くん
「そう。
ま、映画では、ね、1分ぐらい。1分でもないか。
結構すぐ終わっちゃうけど、撮影は7時間ぐらいかかって、
なんか色々爆破させたりして、すごかったよ!」
潤くん
「いや、すごいよ。
車ひっくり返ってるところ半端ないよね。
なんか、世界観が、もうでかすぎて、笑っちゃったもん。
オレ見てたときに。」
力くん
「ね。すごく笑ってたよね。」
潤くん
「すごかったんだよ!すごかったんだよ!
あんなにすごいものになってるとは、
思ってなかったからさ、音とか含め、
すげー迫力だなと思って。」
力くん
「だから、そういう意味では、やっぱさあ、
今回、なんかみんな4人で揃ったシーンがあんまりないからさ。」
潤くん
「そうだね。」
力くん
「他の人がどういうふうに撮ってるか、すごい楽しみで。」
潤くん
「楽しみだよね。実際、楽しかったね。」
力くん
「楽しかったね。」
潤くん
「さあ、ということで、花より男子ファイナルをみなさんに宣伝してください。
阿部くん。」
力くん
「花男は僕もさっき言ったとおりですけど、
えーと、映画始まった瞬間に空撮っていうのは、
なんだろ、花男パート1、パート2そしてこの映画になって、
花男は、映画で終わりですけど、
この映画は、もう始まった瞬間に、強くなってるなっていう、
感じがしたんで、まあ、是非みなさんに、
パワーアップした花より男子を観て欲しいですね。」
潤くん
「はい。
ありがとうございます。
なんか僕に言っておきたいことあります?最後に。」
力くん
「潤くんにですか?潤くんの体が心配だね。」
潤くん
「(笑)!ありがとう。
優しいなあ、阿部くんは。ホントに。」
力くん
「あまり飲みすぎずに、体に気をつけて。」
潤くん
「はい。気をつけます。」
力くん
「がんばってください!」
潤くん
「これからも、ガンガン誘うと思うんで、
たまには飲みに行きましょう。
ということで、美作あきら役阿部力くんでした。」
力くん
「ありがとうございました。」

♪One Love/嵐

えー、阿部くんありがとう。
あの、ホントに阿部くんはですね、
僕の体を心配してくれる唯一の人で。
みんな、なんか、大丈夫だろ、おまえは!
みたいな空気の中、
ホントに気をつけな、
ってリアルに言われます(笑)。
リアルに心配されてます。
あの、ホントにね、阿部くんは、ずーっとああいう感じの人で、
怒ったりもしないし、ものすごくテンションが上がったり、
ものすごくテンションが下がったりしなくて、
常にあれがニュートラルな状態で、
ずーっとその状態で現場にいるから、
すごくみんなを柔らかい空気に安心させる存在だなあ、
って、思ってましたね。
それはパート1からずっと変わらないっていうのが、
すごいなと思いますし。
やっぱり嬉しかったのは、そんなトントンがですね、
ホントにファイナルをですね、噛み締めながら、
なんか最後だっていうのを噛み締めながら撮影してたのが、
すごく印象的ですね。
ええ。
阿部くんの今後が楽しみです。
フラガール、そろそろですね。
がんばってください、阿部くん。
応援してます。
さ、ということで花より男子の現場からお聴きいただきました。

♪FINAL Remix feat. WISH,Love so sweet&One Love/嵐

えー、いかがだったでしょうか、今回の嵐・JUN STYLEは。
エンディング曲は、えー、One Loveの初回盤のみに入っている;
FINAL Remix feat. WISH,Love so sweet&One Love聴いてもらっています。
One Love発売中でございます。
そして、今日かけさせていただきましたが、
truth、そして、風の向こうへ、
両A面シングル8月に発売と、いうことになっております。
花より男子ファイナル公開中でございますので、
是非観にいって頂けたらと思います。 
そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
ペプシネックスとコラボしている企画;
“おいしいところが、いい。”では、
あなたがおいしいと思った色んな出来事、ものなど、
エピソードも含めて送ってきたください。
毎週御紹介された方1名様にペプシネックスを1ケースプレゼントいたします。
では、宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんで、エキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、ジェットキャンペーンということで、
久々にみなさんに今日会えてるはずです。
テンションが高いでしょう。
では、そんな感じでその話もまたできたらと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。

コメント (2)
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