情報いただきました!
ありがとうございます!
***************
▼名古屋ベイシネマ
名古屋セントレアから観光バスで会場入り。
17時10分の予定から5分ほど遅れて始まる。
司会者:中部日本放送CBC 青木まなさん
≪諸注意のあと≫
アナ
「えー、それではみなさま、お待たせいたしました。
登壇者の方をお迎えしますので盛大な拍手を!」
舞台向かって右袖から、
真央ちゃん、潤くん、翔太くん、旬くん、
トントン、監督の順で登壇。
並びはういつもと同じ、翔太くん、潤くん、真央ちゃん、
旬くん、トントン、監督。
衣装は今日の新聞のとおり。
アナ
「それでは、みなさまお揃い頂きましたところで、
それぞれにお話を伺ってまいります。」
では牧野つくし役 井上真央さん!」
真央ちゃん
「今日はみなさん、わざわざありがとうございます。
名古屋暑いですね。
すごく外はいい天気なのにこんだけ映画館に来てくれて、
ホントにありがとうございます!」
この時期はですね、ずーっと中学校から名古屋に通ってた時期がありまして。
それで、久々に名古屋に来て安心感というか、
ホッとした感があるというか。
私の第2のふるさと的な感じがするんですけど。
今日はあまり滞在時間がないんですけど、
こうやってみんなで、みなさんに感謝の気持ちを伝えることが出来て嬉しいです。
まだ見てない、初めて見る、そしてあそこが気になったと2回目来たり、
3回目来たりという方もいると思いますが、
それぞれの楽しみ方で花男を最後まで見届けてくれたら嬉しいなと思います。
今日はみなさんのお集まり頂いて本当にありがとうございました。」
アナ
「続きまして道明寺司役の松本潤さんです。」
潤くん
「こんにちは、松本潤です。」
この時、会場にいた小さな男の子?から、
じゅんくんー!と可愛い掛け声があり、
潤くんも可愛らしく、はい、とリアクションを取っていました。
潤くん
「今日はホント、今、ここにいらっしゃる人はすごく大変な思いをして、
チケットをゲットしたんじゃないかと思いますが・・・。
こうやって、みなさん、僕らをじかにじっくり見たいと思ってということで、
集まってくださったことはすごく嬉しく思います。
ホントに今日、ここにいらっしゃるみなさんだけじゃなく、
会場の外にもすごくたくさんの方が来てくださってて、
嬉しい驚きでした。
これから見る方、あんまり言えないんですけど、
永遠の愛をテーマに石井さんが撮り、
僕ら5人、そしてもっとたくさんのキャスト、
スタッフで一生懸命作った作品ですので、
是非、楽しんで見て頂ければと思います。
ありがとうございました(なぜかめちゃくちゃ小声で頭をさげました。)。」
アナ
「続いて、花沢類役、小栗旬さんです。」
旬くん
「どーも、こんにちは!
みなさん、ありがとうございます。
楽しんで見てもらえたら嬉しいです!」
アナ
「続きまして西門総二郎役の松田翔太さんお願いします。」
翔太くん
「今朝、札幌、行ったんですけど・・・、
名古屋のがいいねー!」
アナ
「美作あきら役阿部力さん。」
トントン
「こんにちは!
えっと、美作役をパート1、パート2で僕にとって衝撃的なラブシーン、
キスシーンがあったんですけど、
映画はさらに凄いです。
是非、それを楽しみに見て下さい。
今日はありがとうございました。」
アナ
「続いて石井監督です。」
監督
「どーもーえっとー。
(このえっとー、のトーンがすごく高くて会場から笑い)
東京で僕も1,800円、自分で払って映画館で観てきたんですけども。
先ほど北海道にも行ってきてですね、
今、名古屋にいるんですけれども、
たぶん!この会場にいるみなさんは熱いんで、
一緒に見たら楽しいだろうなあと思っております。
この子達全員残して、一緒に見させたい。」
潤くん
「それはないでしょ!」
監督
「映画を御覧になるとわかるんですが、
笑っちゃって、ホントに声を出して観てもいい映画なんで、
それを目指して作った映画でもあるんで、
笑って、泣いて、たっぷり楽しんでいって下さい。
ありがとうございました。」
アナ
「名古屋いかがですか?」
潤くん
「いや、すごいっすね。」
アナ
「名古屋という都市に関しては・・・。」
潤くん
「都市に関して?都市に関してですか?
都市に関して・・・。
あの、そうですね。嵐でコンサートとかで来るんですけど、
よく、見ます。
こう・・・。
(ここで名古屋の人がよく見るポーズをとります。)
よく見ますね。
みんながどうするか探りつつ、
ああ、言っていいんだと思ったら、
すごいテンション上がる感じ。」
アナ
「ああ、なるほど。
で、井上さんは名古屋に非常に詳しいようですね。」
真央ちゃん
「ひっじょうに・・・。そう・・・。」
アナ
「名古屋名物なんかも全て食べ尽くしている感じですか?」
真央ちゃん
「いや、そうでもない。
あの、山ちゃんとかはよく行きましたけどね。
手羽先・・・。
潤くん
「ひつまぶしとかもね。」
真央ちゃん
「うん、ひつまぶし、天むす、名古屋名物のよく頂きました。」
アナ
「滞在時間も少ないということですけれども、
先ほど召し上がってましたね。
どうでしたか?天むすのお味は?」
真央ちゃん
「天むす、そうですね、おいしいのではないのでしょうか?
前に来てたとき、そればっか食べてたので、
懐かしいというか。
今日はなので食べなかったんですけど・・・。」
潤くん
「あなた、あなた、食えよ。せっかっく用意してくれたのに!」
アナ
「では、また飛行機にお持ち帰りになって。
みなさん、今日は札幌より舞台挨拶を終えていらした。」
潤くん
「はい。」
アナ
「また札幌は、まあまあ熱いと思うんですけど、名古屋は?」
潤くん
「びっくりするくらいに熱かったですね。
あの、札幌、寒かったんだよね。」
アナ
「どうですか?小栗さん、この気温差には耐えれそうですか?」
旬くん
「はい、大丈夫。耐えられると思いますよ。」
アナ
「今日はすべてカ仕切りジェットということでゴージャスですよねー!」
潤くん
「まあ、僕らレベルなら。」
くっくっくっと笑います。
アナ
「どうですか?松田さん、乗り心地は?」
翔太くん
「案外普通なんスよ。」
ここで潤くんが翔太くんにケリを入れる。
翔太くん
「普通に離陸前には・・・(失念)。」
アナ
「みなさんが想像するのは、すべて革張りで毛皮なんかも・・・、
どうなんですけ?」
この”ケ”でメンバーから総突込み!
潤くん
「ケ?」
アナ
「意外と普通なんですね。」
潤くん
「すごいことですよ。全日空さん、全面協力のおかげで、
2日間で全部まわれるという。」
翔太くん
「飛んでる時にずっと立ってても怒られませんし、
ずーっとこうやってたもん。」
とポーズ。
アナ
「その立ってる時になに考えてらしたんですか?」
翔太くん
「名古屋のことに決まってるじゃないですか。」
とニヒルに笑う。
アナ
「阿部さんはどうでした?ジェット機の乗り心地は?」
トントン
「ジェット機ですか?まあ、あの、翔太が言ったとおり・・・。」
潤くん
「よかったよね!あれ!」
ちょっと突っ込みっぽく。
トントン
「普通によかったです。
でも、僕はジェット機というよりも、
さっき食べたコンペルのエビフライサンド、
あれがすごい美味しかったんですよ!」
アナ
「名古屋の味覚を・・・。」
トントン
「ホント、美味しかったです。」
アナ
「意外と庶民的なんですね。
とにかく、今、公開して間もないですけど、
花男ブームが全国的にすごいですね。」
監督
「そうですね。
非常にみなさんのおかげで大きな成功を迎えつつあるんですが、
1つ、贅沢を言わせて頂くと、
是非、男性の方も観ていただきたい!
今日、いらっしゃる男性の方のように。
ここで、客席にいる男性のお客様を指して、
あなたから!まずはあなたから広めてください!」
アナ
「あの、これだけブームになるには秘訣があるんですか?松本さん?」
潤くん
「小栗旬くんじゃないですか!?」
アナ
「小栗さんは何故、ブームになると思いますか?」
旬くん
「松田翔太くんじゃないですか?」
アナ
「なぜでしょう?松田さん?」
翔太くん
「阿部くんでしょう!」
アナ
「では、阿部さんなぜでしょうか?」
トントン
「そりゃやっぱり真央ちゃん、つくしですよ!」
アナ
「では、真央ちゃん、そのへんはどう思いますか?」
真央ちゃん
「そりゃいっぱい石井監督でしょう!」
アナ
「では、石井監督!」
監督
「そりゃ、支えてくださったみなさんのおかげです!」
アナ
「今回は香港だったり、ラスベガスだったり、無人島だったり、
ハードだったようなんですけれども。
どうですか?撮影中に、ありえないでしょ?これ、
と思った瞬間はありましたか?井上さん。」
真央ちゃん
「ありえないでしょ・・・。
いやあ、日々思ってた気がしますね。」
潤くん
「日々思ってたんだ。」
真央ちゃん
「パート1もリターンズもハードスケジュールで有名なチームだったんですけれども。
今回はさらにも増して、そこまでしなくてもチームワークは生まれるよ!
っていうくらい、ものすごいスケジュールだったから。
やっぱりラスベガスに行ったり、香港に行ったり、
日本に戻ってきたりという、
その移動時間っていうのが大変でしたね。」
アナ
「あの香港から1度日本に戻ってきて、
ちょっとだけ滞在してまたラスベガスにっていう・・・。」
真央ちゃん
「いやあ、あの直接・・・、直接というか、
香港からトランジッドで入る、ラスベガスに。」
アナ
「すごいでしょう。」
<中略>
アナ
「この夏、運命の人を見つけるコツがあったら、
みなさんにそれぞれに伺おうと・・・。」
真央ちゃん
「コツー?花男を観てもらって、恋したい!って思って頂ければ。」
アナ
「そして、松田・・・松。」
名前を間違えしどろもどろに。
メンバーから総つっこみ。
潤くん
「スポーツ新聞に載ってる占いっすかね。」
アナ
「占いとか信じるんですか?」
潤くん
「気になるのは信じて、気にならないのは信じない。」
アナ
「へえ、では小栗さん。」
潤くん
「(笑)僕のしゃべりなんてその程度で(笑)。」
旬くん
「ブラブラ歩けば棒に当たる。」
アナ
「それは犬も歩けば棒に当たるですよね。
でも、とにかく外に出るという感じですか?」
旬くん
「そうですね、中日ビルの下で味噌煮込みうどんを食べて・・・。」
アナ
「味噌煮込みから生まれる愛もあるかもしれませんね。
では、松田さん。」
翔太くん
「そうっすね、つくしちゃんみたいにちょっと強引に・・・。」
アナ
「女性から強引に行ってもいいものなんですか?」
翔太くん
「はい。」
と答えたあと、潤くんをつつく。
潤くん
「へっ!?」
とすっとんきょうな声。
潤くん
「翔太さん、翔太さん、翔太はいいんですか?」
翔太くん
「僕はあんまり好きじゃないけど・・・(爆笑)。」
アナ
「それでは阿部さん最後にお願いします。」
トントン
「えっと運命の人・・・コツ?コツ・・・?
たとえば、花男の映画を観にいくじゃないですか。
いっぱい女性、いるじゃないですか?
とりあえず、1番前に来て、こうばーっと見て・・・。」
旬くん
「男目線なんだ。」
アナ
「女性目線で言えば、花男を見てくれればいいってことですかね?」
旬くん
「はい(ハート)。」
このあと、写真撮影&CM撮り
初日の時は客席真ん中での撮影でしたが、
今回は、客席左側に寄り、真央ちゃん、潤くん、
後ろに、翔太くん、旬くん、トントンが並び撮影。
「夏休みも!」と潤くん、真央ちゃんの掛け声で、
「花男!」と観客が叫んで、その後拍手。
名古屋では、潤くんが飛行機、
真央ちゃんが金の鯱を持っての撮影でした。
退場の時は、潤くんが1番後ろで、
最後の最後まで、笑顔で客席に手を振ってくれました。
***************
▼福岡のゆっかさんから情報いただきました!
ありがとうございます!
***************
福岡は最終だったので、映画上映後舞台挨拶でした。
みんなのテンションは最高MAX!
そこにF4登場。
あまりの福岡のテンションの高さにちょっとF4、真央ちゃんびっくり。
潤くん:黒のスーツに潤くんカラーの紫のネックとチーフをあしらって登場。
旬くん:顔は真っ黒に日焼けして、すっかり類モードぬけてましたが、スーツはさすが類カラーの真っ白。
翔太くん:グレーのスーツ。
力くん:裏世界の人らしく、ちょっとその感じ漂わせる黒のスーツ。
真央ちゃん:全体の白を貴重としたブラウスとスカート
最初は全員の挨拶からスタート。
最初はやっぱり真央ちゃん。
でも、会場が一言発するたびにざわめくので、
4人ともちょっとびっくりって感じでした。
以下要点。
司会
「1人ずつコメントお願いします。」
真央ちゃん
「福岡のテンションの高さにびっくり。」
潤くん
「シリーズ最高傑作です。
みんなの応援があったからここまできました。」
最初、あっ、と言っただけで、会場が騒いだことに反応して。
潤くん
「あっ!って言えばいいですか?」
と会場とのかけあいを楽しみながら、話してました。
旬くん
「(ちょっと福岡会場の騒ぎっぷりにひきぎみ)ありがとう。」
翔太くん
「ありがとう。」
力くんが、最初に博多弁の”好いとー”(好きです、の意味)と書かれた扇子をひろげたところで、
会場大盛り上がり。
それを見た潤くん。
潤くん
「なんであなただけ、小道具持ってるの?」
会場さらに大盛り上がり。
司会
「福岡の印象は?」
真央ちゃん
「お母さんが福岡出身なので、よく来てました。
親しみがあります。」
会場大反応。
司会
「(嵐のコンサートで)松本さんは、最近も来てましたよね?」
潤くん
「福岡はあったかい印象です。
(バンビ~ノ!の)撮影でも来てますしね。」
翔太くん
「おじいちゃんが福岡の田川出身なので、親しみがあります。」
旬くん
「・・・(しばし沈黙)。
え?」
潤くん
「ないなら、ないって言えば?」
旬くん
「福岡はかわいい子が多いです!
・・・と言っておきましょう(小さめの声で)。」
力くん
「福岡はきれいな人が多いです!」
旬くん
「(小声で、潤くんに)同じこと言ってるよ。」
その後、司会者から質問があり、
メンバーが答えていくコーナー。
旬くんは、すっかり旬くんモードでありながら、
ちょっと類モードありのちょっとやる気ない感じ。
司会
「体を張ったのは?」
という質問で、一番体を張っていない小栗さん、どうでしたか?という質問に。
旬くん
「僕は水を汲みに行きました。」
会場
「(大爆笑)」
20分くらいの舞台挨拶の後、
8月いっぱいのロングラン上映の為のCM撮影。
F4
「夏休みも!」
F4を背にした観客
「(手をL字にしてつきあげて)花男!!」
拍手するというパターン。
全員のりのり参加でしたが、
花男!!と叫んだら、後ろ向きのまま、旬くんが私たちをあおるように、
手を上下にカメラに映らないように、動かしてました。
その旬くんに会場は大盛り上がり!
大盛況の中22時5分にスタートした舞台挨拶も45分に終了でした。
ありがとうございます!
***************
▼名古屋ベイシネマ
名古屋セントレアから観光バスで会場入り。
17時10分の予定から5分ほど遅れて始まる。
司会者:中部日本放送CBC 青木まなさん
≪諸注意のあと≫
アナ
「えー、それではみなさま、お待たせいたしました。
登壇者の方をお迎えしますので盛大な拍手を!」
舞台向かって右袖から、
真央ちゃん、潤くん、翔太くん、旬くん、
トントン、監督の順で登壇。
並びはういつもと同じ、翔太くん、潤くん、真央ちゃん、
旬くん、トントン、監督。
衣装は今日の新聞のとおり。
アナ
「それでは、みなさまお揃い頂きましたところで、
それぞれにお話を伺ってまいります。」
では牧野つくし役 井上真央さん!」
真央ちゃん
「今日はみなさん、わざわざありがとうございます。
名古屋暑いですね。
すごく外はいい天気なのにこんだけ映画館に来てくれて、
ホントにありがとうございます!」
この時期はですね、ずーっと中学校から名古屋に通ってた時期がありまして。
それで、久々に名古屋に来て安心感というか、
ホッとした感があるというか。
私の第2のふるさと的な感じがするんですけど。
今日はあまり滞在時間がないんですけど、
こうやってみんなで、みなさんに感謝の気持ちを伝えることが出来て嬉しいです。
まだ見てない、初めて見る、そしてあそこが気になったと2回目来たり、
3回目来たりという方もいると思いますが、
それぞれの楽しみ方で花男を最後まで見届けてくれたら嬉しいなと思います。
今日はみなさんのお集まり頂いて本当にありがとうございました。」
アナ
「続きまして道明寺司役の松本潤さんです。」
潤くん
「こんにちは、松本潤です。」
この時、会場にいた小さな男の子?から、
じゅんくんー!と可愛い掛け声があり、
潤くんも可愛らしく、はい、とリアクションを取っていました。
潤くん
「今日はホント、今、ここにいらっしゃる人はすごく大変な思いをして、
チケットをゲットしたんじゃないかと思いますが・・・。
こうやって、みなさん、僕らをじかにじっくり見たいと思ってということで、
集まってくださったことはすごく嬉しく思います。
ホントに今日、ここにいらっしゃるみなさんだけじゃなく、
会場の外にもすごくたくさんの方が来てくださってて、
嬉しい驚きでした。
これから見る方、あんまり言えないんですけど、
永遠の愛をテーマに石井さんが撮り、
僕ら5人、そしてもっとたくさんのキャスト、
スタッフで一生懸命作った作品ですので、
是非、楽しんで見て頂ければと思います。
ありがとうございました(なぜかめちゃくちゃ小声で頭をさげました。)。」
アナ
「続いて、花沢類役、小栗旬さんです。」
旬くん
「どーも、こんにちは!
みなさん、ありがとうございます。
楽しんで見てもらえたら嬉しいです!」
アナ
「続きまして西門総二郎役の松田翔太さんお願いします。」
翔太くん
「今朝、札幌、行ったんですけど・・・、
名古屋のがいいねー!」
アナ
「美作あきら役阿部力さん。」
トントン
「こんにちは!
えっと、美作役をパート1、パート2で僕にとって衝撃的なラブシーン、
キスシーンがあったんですけど、
映画はさらに凄いです。
是非、それを楽しみに見て下さい。
今日はありがとうございました。」
アナ
「続いて石井監督です。」
監督
「どーもーえっとー。
(このえっとー、のトーンがすごく高くて会場から笑い)
東京で僕も1,800円、自分で払って映画館で観てきたんですけども。
先ほど北海道にも行ってきてですね、
今、名古屋にいるんですけれども、
たぶん!この会場にいるみなさんは熱いんで、
一緒に見たら楽しいだろうなあと思っております。
この子達全員残して、一緒に見させたい。」
潤くん
「それはないでしょ!」
監督
「映画を御覧になるとわかるんですが、
笑っちゃって、ホントに声を出して観てもいい映画なんで、
それを目指して作った映画でもあるんで、
笑って、泣いて、たっぷり楽しんでいって下さい。
ありがとうございました。」
アナ
「名古屋いかがですか?」
潤くん
「いや、すごいっすね。」
アナ
「名古屋という都市に関しては・・・。」
潤くん
「都市に関して?都市に関してですか?
都市に関して・・・。
あの、そうですね。嵐でコンサートとかで来るんですけど、
よく、見ます。
こう・・・。
(ここで名古屋の人がよく見るポーズをとります。)
よく見ますね。
みんながどうするか探りつつ、
ああ、言っていいんだと思ったら、
すごいテンション上がる感じ。」
アナ
「ああ、なるほど。
で、井上さんは名古屋に非常に詳しいようですね。」
真央ちゃん
「ひっじょうに・・・。そう・・・。」
アナ
「名古屋名物なんかも全て食べ尽くしている感じですか?」
真央ちゃん
「いや、そうでもない。
あの、山ちゃんとかはよく行きましたけどね。
手羽先・・・。
潤くん
「ひつまぶしとかもね。」
真央ちゃん
「うん、ひつまぶし、天むす、名古屋名物のよく頂きました。」
アナ
「滞在時間も少ないということですけれども、
先ほど召し上がってましたね。
どうでしたか?天むすのお味は?」
真央ちゃん
「天むす、そうですね、おいしいのではないのでしょうか?
前に来てたとき、そればっか食べてたので、
懐かしいというか。
今日はなので食べなかったんですけど・・・。」
潤くん
「あなた、あなた、食えよ。せっかっく用意してくれたのに!」
アナ
「では、また飛行機にお持ち帰りになって。
みなさん、今日は札幌より舞台挨拶を終えていらした。」
潤くん
「はい。」
アナ
「また札幌は、まあまあ熱いと思うんですけど、名古屋は?」
潤くん
「びっくりするくらいに熱かったですね。
あの、札幌、寒かったんだよね。」
アナ
「どうですか?小栗さん、この気温差には耐えれそうですか?」
旬くん
「はい、大丈夫。耐えられると思いますよ。」
アナ
「今日はすべてカ仕切りジェットということでゴージャスですよねー!」
潤くん
「まあ、僕らレベルなら。」
くっくっくっと笑います。
アナ
「どうですか?松田さん、乗り心地は?」
翔太くん
「案外普通なんスよ。」
ここで潤くんが翔太くんにケリを入れる。
翔太くん
「普通に離陸前には・・・(失念)。」
アナ
「みなさんが想像するのは、すべて革張りで毛皮なんかも・・・、
どうなんですけ?」
この”ケ”でメンバーから総突込み!
潤くん
「ケ?」
アナ
「意外と普通なんですね。」
潤くん
「すごいことですよ。全日空さん、全面協力のおかげで、
2日間で全部まわれるという。」
翔太くん
「飛んでる時にずっと立ってても怒られませんし、
ずーっとこうやってたもん。」
とポーズ。
アナ
「その立ってる時になに考えてらしたんですか?」
翔太くん
「名古屋のことに決まってるじゃないですか。」
とニヒルに笑う。
アナ
「阿部さんはどうでした?ジェット機の乗り心地は?」
トントン
「ジェット機ですか?まあ、あの、翔太が言ったとおり・・・。」
潤くん
「よかったよね!あれ!」
ちょっと突っ込みっぽく。
トントン
「普通によかったです。
でも、僕はジェット機というよりも、
さっき食べたコンペルのエビフライサンド、
あれがすごい美味しかったんですよ!」
アナ
「名古屋の味覚を・・・。」
トントン
「ホント、美味しかったです。」
アナ
「意外と庶民的なんですね。
とにかく、今、公開して間もないですけど、
花男ブームが全国的にすごいですね。」
監督
「そうですね。
非常にみなさんのおかげで大きな成功を迎えつつあるんですが、
1つ、贅沢を言わせて頂くと、
是非、男性の方も観ていただきたい!
今日、いらっしゃる男性の方のように。
ここで、客席にいる男性のお客様を指して、
あなたから!まずはあなたから広めてください!」
アナ
「あの、これだけブームになるには秘訣があるんですか?松本さん?」
潤くん
「小栗旬くんじゃないですか!?」
アナ
「小栗さんは何故、ブームになると思いますか?」
旬くん
「松田翔太くんじゃないですか?」
アナ
「なぜでしょう?松田さん?」
翔太くん
「阿部くんでしょう!」
アナ
「では、阿部さんなぜでしょうか?」
トントン
「そりゃやっぱり真央ちゃん、つくしですよ!」
アナ
「では、真央ちゃん、そのへんはどう思いますか?」
真央ちゃん
「そりゃいっぱい石井監督でしょう!」
アナ
「では、石井監督!」
監督
「そりゃ、支えてくださったみなさんのおかげです!」
アナ
「今回は香港だったり、ラスベガスだったり、無人島だったり、
ハードだったようなんですけれども。
どうですか?撮影中に、ありえないでしょ?これ、
と思った瞬間はありましたか?井上さん。」
真央ちゃん
「ありえないでしょ・・・。
いやあ、日々思ってた気がしますね。」
潤くん
「日々思ってたんだ。」
真央ちゃん
「パート1もリターンズもハードスケジュールで有名なチームだったんですけれども。
今回はさらにも増して、そこまでしなくてもチームワークは生まれるよ!
っていうくらい、ものすごいスケジュールだったから。
やっぱりラスベガスに行ったり、香港に行ったり、
日本に戻ってきたりという、
その移動時間っていうのが大変でしたね。」
アナ
「あの香港から1度日本に戻ってきて、
ちょっとだけ滞在してまたラスベガスにっていう・・・。」
真央ちゃん
「いやあ、あの直接・・・、直接というか、
香港からトランジッドで入る、ラスベガスに。」
アナ
「すごいでしょう。」
<中略>
アナ
「この夏、運命の人を見つけるコツがあったら、
みなさんにそれぞれに伺おうと・・・。」
真央ちゃん
「コツー?花男を観てもらって、恋したい!って思って頂ければ。」
アナ
「そして、松田・・・松。」
名前を間違えしどろもどろに。
メンバーから総つっこみ。
潤くん
「スポーツ新聞に載ってる占いっすかね。」
アナ
「占いとか信じるんですか?」
潤くん
「気になるのは信じて、気にならないのは信じない。」
アナ
「へえ、では小栗さん。」
潤くん
「(笑)僕のしゃべりなんてその程度で(笑)。」
旬くん
「ブラブラ歩けば棒に当たる。」
アナ
「それは犬も歩けば棒に当たるですよね。
でも、とにかく外に出るという感じですか?」
旬くん
「そうですね、中日ビルの下で味噌煮込みうどんを食べて・・・。」
アナ
「味噌煮込みから生まれる愛もあるかもしれませんね。
では、松田さん。」
翔太くん
「そうっすね、つくしちゃんみたいにちょっと強引に・・・。」
アナ
「女性から強引に行ってもいいものなんですか?」
翔太くん
「はい。」
と答えたあと、潤くんをつつく。
潤くん
「へっ!?」
とすっとんきょうな声。
潤くん
「翔太さん、翔太さん、翔太はいいんですか?」
翔太くん
「僕はあんまり好きじゃないけど・・・(爆笑)。」
アナ
「それでは阿部さん最後にお願いします。」
トントン
「えっと運命の人・・・コツ?コツ・・・?
たとえば、花男の映画を観にいくじゃないですか。
いっぱい女性、いるじゃないですか?
とりあえず、1番前に来て、こうばーっと見て・・・。」
旬くん
「男目線なんだ。」
アナ
「女性目線で言えば、花男を見てくれればいいってことですかね?」
旬くん
「はい(ハート)。」
このあと、写真撮影&CM撮り
初日の時は客席真ん中での撮影でしたが、
今回は、客席左側に寄り、真央ちゃん、潤くん、
後ろに、翔太くん、旬くん、トントンが並び撮影。
「夏休みも!」と潤くん、真央ちゃんの掛け声で、
「花男!」と観客が叫んで、その後拍手。
名古屋では、潤くんが飛行機、
真央ちゃんが金の鯱を持っての撮影でした。
退場の時は、潤くんが1番後ろで、
最後の最後まで、笑顔で客席に手を振ってくれました。
***************
▼福岡のゆっかさんから情報いただきました!
ありがとうございます!
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福岡は最終だったので、映画上映後舞台挨拶でした。
みんなのテンションは最高MAX!
そこにF4登場。
あまりの福岡のテンションの高さにちょっとF4、真央ちゃんびっくり。
潤くん:黒のスーツに潤くんカラーの紫のネックとチーフをあしらって登場。
旬くん:顔は真っ黒に日焼けして、すっかり類モードぬけてましたが、スーツはさすが類カラーの真っ白。
翔太くん:グレーのスーツ。
力くん:裏世界の人らしく、ちょっとその感じ漂わせる黒のスーツ。
真央ちゃん:全体の白を貴重としたブラウスとスカート
最初は全員の挨拶からスタート。
最初はやっぱり真央ちゃん。
でも、会場が一言発するたびにざわめくので、
4人ともちょっとびっくりって感じでした。
以下要点。
司会
「1人ずつコメントお願いします。」
真央ちゃん
「福岡のテンションの高さにびっくり。」
潤くん
「シリーズ最高傑作です。
みんなの応援があったからここまできました。」
最初、あっ、と言っただけで、会場が騒いだことに反応して。
潤くん
「あっ!って言えばいいですか?」
と会場とのかけあいを楽しみながら、話してました。
旬くん
「(ちょっと福岡会場の騒ぎっぷりにひきぎみ)ありがとう。」
翔太くん
「ありがとう。」
力くんが、最初に博多弁の”好いとー”(好きです、の意味)と書かれた扇子をひろげたところで、
会場大盛り上がり。
それを見た潤くん。
潤くん
「なんであなただけ、小道具持ってるの?」
会場さらに大盛り上がり。
司会
「福岡の印象は?」
真央ちゃん
「お母さんが福岡出身なので、よく来てました。
親しみがあります。」
会場大反応。
司会
「(嵐のコンサートで)松本さんは、最近も来てましたよね?」
潤くん
「福岡はあったかい印象です。
(バンビ~ノ!の)撮影でも来てますしね。」
翔太くん
「おじいちゃんが福岡の田川出身なので、親しみがあります。」
旬くん
「・・・(しばし沈黙)。
え?」
潤くん
「ないなら、ないって言えば?」
旬くん
「福岡はかわいい子が多いです!
・・・と言っておきましょう(小さめの声で)。」
力くん
「福岡はきれいな人が多いです!」
旬くん
「(小声で、潤くんに)同じこと言ってるよ。」
その後、司会者から質問があり、
メンバーが答えていくコーナー。
旬くんは、すっかり旬くんモードでありながら、
ちょっと類モードありのちょっとやる気ない感じ。
司会
「体を張ったのは?」
という質問で、一番体を張っていない小栗さん、どうでしたか?という質問に。
旬くん
「僕は水を汲みに行きました。」
会場
「(大爆笑)」
20分くらいの舞台挨拶の後、
8月いっぱいのロングラン上映の為のCM撮影。
F4
「夏休みも!」
F4を背にした観客
「(手をL字にしてつきあげて)花男!!」
拍手するというパターン。
全員のりのり参加でしたが、
花男!!と叫んだら、後ろ向きのまま、旬くんが私たちをあおるように、
手を上下にカメラに映らないように、動かしてました。
その旬くんに会場は大盛り上がり!
大盛況の中22時5分にスタートした舞台挨拶も45分に終了でした。