おはようございます。
7月19日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
映画花より男子ファイナルもう観ていただけましたか？
まだという方、是非観ていただきたいと思います。
テーマは、永遠の愛です。
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪ホリデイ／BUMP OF CHICKEN
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、BUMP OF CHICKEN、
アルバム；present from youの中から、
ホリデイ聴いてもらってます。
要するにカップリングの曲を全部集めたアルバムですね。
聴いていただいてます。
さあ、ここでメールを紹介したいと思いまーす。
奈良市のらっこさん。
「潤くん、初めまして。初めて投稿させていただきます。奈良では、リアルタイムに番組を聴けないのですが聴いています。文明の進化ってすごい。聴きはじめたのは最近ですけど。さて、“○○のギリを探せ”のお題をば。趣味とマニアのギリってどうでしょう？潤くんはなにか趣味ありますか？というのは、無趣味だったうちの旦那が、ここ数年ラジコン（車）を趣味にしたんです。はじめは1台。今じゃ4台。パーツをちょこちょこ変え、学生時代の仲間を巻き込みコースを作って遊んでます。30代で仕事がハードですから趣味って大切って思うんですが、彼が好んで読んでるラジコン雑誌に載っている方々のお洋服の着こなしが、基本的にボトムにTシャツイン、アンド、ベルト、ハイウエストなんです。ちょっぴり、私はボトムにTシャツイン、アンド、ベルトはハイウエストの姿の彼と出歩くことを考えたら耐えられなくて・・・。私はうちの旦那様のラジコン好きの趣味とマニアのギリは、彼の着こなしがボトムにTシャツインベルトは、ハイウエストになったら、旦那様をラジコンマニアと定めようと思っています。今のところ大丈夫です。この着こなしになってしまったら夫婦間に嵐が起こります。（この例の着こなしは決してジョニーディップ風ではないです。）ということで、潤くんの趣味とマニアのギリを教えていただければ。」
ということです。
これはねえ、まあ色んな見方があるし、
あの、ある種、こう、マニア？オタク？と呼ばれる域にいるというのは、
僕は素晴らしいことだと思うんですよ。
なんですが、別にそれをこう、なんだろな、
人に理解してもらおうとか、
自分の趣味の中だけで収めようと思ってるのは、
全然いいと思うし、人に迷惑もかかんないだろうし、
それは全然いいと思います。
で、まあ、趣味とマニアの境界線という意味で言うと、
へえってみんなが聞いてるうちは、
趣味の話で済むと思うんですけど、
それを超えた場合。
なんつうのかな、みんなで御飯食べてる時に、
自分が好きな話をされたら、
ひたすら話し続けてしまうのは、完全マニアですね。
そのなんか、空気の読めない熱っていうの？
を持ってる人（は）、マニアなんではないでしょうか。
でも、マニアっつーのは僕はいいと思いますけどね。
ええ。
共感できないことは多々あったりしますけど。
でも、まあ、それは人それぞれの個性かなと思ったりします。
はい。
ということで、そんなんでいいでしょうか、らっこさん。
はい。
久々に“○○のギリを探せ”やらせていただきました。
ではここで1曲。
嵐で、truth。
♪truth／嵐
嵐で、truth聴いてもらいました。
FM Nack5で松本潤がお送りしています、嵐・JUN STYLE。
またやりましたよ。
やりますな。
ペプシネックスのオフィシャルホームページ覗いてみましたら、
ゲームが新しくなっているということで。
以前、SPEED MAXやらせて頂きましたが、
今度はレーシングゲームでーす。
すごいね、RACING MAX。
ニューゲーム。
やっちゃおうかな。
どうやってやんの？
えー、
“みんなのPEPSI NEXカーをチェックしよう”
色んなことができるんだ。
カスタムできるんですね。
えー、
“コースを駆け抜けゴールまでたどり着こう！
障害物をうまく避けて最速を目指せ！
ライフが0になってしまうとゲームオーバーだ。
マウスの上下でPEPSI NEXカーを操作、
クリックでアクセル！
押し続けると、OK！”
まあ、なにはともあれやってみよう。
ビギナーカップ。
スタンダードカップ。
ビギナーです。
きたきたきた！
さあ降りてって？
登ってきた！
おー、これ超むずいなー、多分。
さあ、スタンバイできましたよ。
いきますよ！GO！Ready Go！
（エコー）いけっ！お、速えー！速いぞ！速いぞ！
ゲームオーバー。
・・・おかしいなあ。
あんまスピード出さないでやればいいんじゃないの？
うん。
オレずーっと押しっぱなしなんだもん。
下げるのかな。
始まってね、10秒ぐらいでね、もう傘が飛んでくるの。
GO！
これ相手が、一緒にやってるヤツが、
超速いんだよね。
おっつ！おっつ！
ダメだ！すげー難しい。
これね、どうやったらうまく出来るんだろ。
他の人がやってるのとか見れねえのかな。
これ、相当むずいですよ。
いやあ、ホントにね、これみなさん、
ちょっとチャレンジしてみてください。
あの、こないだのSPEED MAX も、
みなさんからすっごい、なんか4桁の成績が出たとか、
（メール等）もらったんですけど。
すごいね、ホントにこういうゲーム向いてない。
是非、えー、僕の雪辱を晴らしてください。
よろしくお願いします。
ということで、ここで1曲お送りしたいと思います。
えー、曲の後、ロケ企画 “花より男子の現場から”でございます。
えー、今日はですね、実は僕も聴いてない方から、
いただいてるということで楽しみにしております。
ではここで１曲。
7月の23日発売、
映画花より男子ファイナル挿入歌、
aikoさんで、Kiss Hug。
♪Kiss Hug／aiko
「Nack5嵐・JUN STYLEをお聴きのみなさん、そして松本潤くん、おはようございます。えー、花より男子の脚本を担当しておりますサタケミキオでございます。えー、松本潤からはサタケさんと言われたことは一度もありません。宅間でございます。はい。今回の映画版花より男子ファイナルでは、オリジナルストーリーということで、色々プロデューサーの瀬戸口さんや原作の神尾葉子先生交えて色々話しまして、作ったんですけども。まあ、とにかく潤を格好よく見せようと。真央ちゃんを素敵に見せるのと同じぐらい、潤を格好よく素敵に見せようと、えー、いうことに第一に脚本を作りました。もう、松本潤のための映画といっても過言じゃありません。はい（笑）。そう思います。
そもそもこの花男の仕事っていうはですね、当時、これもうみんな知ってることだと思いますが、ある番組がポシャリまして、直前に立ち上がった番組で、もう1ヶ月前ですかね、クランクインの1ヶ月前の時点で、まだ原作権が取れてないと。だけど、脚本書いて欲しいっていう意味のわからない依頼をされまして、僕舞台の真っ最中で断ったんですけれども、やることになりまして。あの、もう熱い人たちだったのでね、プロデューサーも、監督さんも。
で、そん時にやってたお芝居が、ピエロというお芝居をうちでやってまして、松本潤が観に来たんですよ。そんで観終わった後に、オレら結構お酒飲みに行ったりするんですけど、松本潤くんが来まして、すごくよかったと、言ってくれたんで、あ、なんていい子だと。でも、すごいんですよ、潤くんは。その後なんかこうアイドルがね、いっぱい出るような雑誌に、最近はまっていることっていうところで、東京セレソンデラックス、みたいに書いちゃって、思わず、なんて出来た子だ、と。それ以来ね、松本潤くんに関しては、とてもいい人だ、というようなことを思っていますけれども。
たしかね、一番最初会った時にね、ニキビができてて、すごくおっきなばんそうこうしてて。顔にばんそうこうとかつけちゃって、なんてヤツだと思ったんですけど、酒飲みに行ったでしょ？行って、一次会終わって帰ろうかなと思ったら、もうその時点ですでに 二次会だったんですけど、その後も行こうと。しつこく誘われたんで断りましたけど。そこで、断るんだったら連絡先教えろと。半ば強引に連絡先を交換し、それからはね、ことあるごとに連絡してくるので、たまには控えてください（笑）。
松本潤に感じる魅力はですね、とにかくね、とてもヤツは勉強家で真面目で野心があって、随分年下ですけど、大好きな男です。男として。はい。もう人の目を省みず、深夜に電話してくるのはホントに迷惑なんですけど（笑）。それもね、勉強熱心だったりして、あの、明日ね、撮影なんだけども、このシーンのこのセリフをどうしたらいいんだ、というようなことをね聞きに来るんですよ。もう自分で考えろと。思うんですけど、ヤツはね、そういうところがすごく素敵だと思います、ホントに。映画ストーリーの中でここがいいと自画自賛的なところは、自画自賛が大好きなんです、花男のメンバーは、みんな。ホント、もう自分大好きですから、松本潤を筆頭に（笑）。ストーリーの中でここがいいって思っているところはね、松本潤に、これね、僕すごいちゃんとしたアクションをやって見せて欲しいなあ、と思って、やったんですけど、それがなかなか素敵なシーンになってまして。そこはね、もう潤、ホント格好よく見えたなと。これ、僕からの発想で、こうして欲しい、と監督にもお願いしたんですけど、これで多分ね、ファンがだいぶ増えたと思うんで、今度なにか御馳走してください（笑）。
ということで、最後にですね、よかったら松本潤の番組でなにかしゃべるのもどうかと思うんですけど、潤くんの方から是非僕の劇団の方のPRをしてもらえるとうれしいなと。7月末に大阪でまたやりますんで。それから後、8月中旬には映画のほうもやりますので、潤くんも是非、映画のほうも見てくださいね。また、うちにも遊びにきてください。サタケミキオでした。」
♪One Love／嵐
はい。
ということで、なんか、なんか、
全然オレに対していいことなに1つ言わずに、
自分の劇団の、なんか、コメントを言っていなくなった、
っていう感じなんですけど。
どうもありがとうございます。
いや、ホントに今回ね、宅間さん、サタケミキオさん、
非常にいい本を書いてくださいました。
映画花より男子ファイナル、素晴らしいと僕は思います。
あの、読んでて、それこそ印象的なシーンとか、
印象的なセリフはありますか？
って言われても印象的過ぎて、
どれって絞るのが難しいくらい素敵な本だなと、
ええ、思っております。
そして、じゃ、話しますか。
えー、僕観にいったんですけど、
東京セレソンデラックス2008夕という。
夕方の夕ということで、大阪ではありますね。
7月の19日。
今日からですね。
今日から27まで大阪のほうでやってると。
そごう劇場というところでやってるということなんですが、
ホントにねえ、あの、いい本を書きますね。
ええ。
いい芝居しますよ。
素敵ですよ。
もうね、ホントにね、なんですかね、
一番最初に会ったときから妙な親近感を覚えですね、
まあ、今言ってたことに決して間違いはなく、
そんな感じで、すごく仲良くさせてもらってますね。
それこそ映画の撮影の時とかも、
あの、合間にちょっと時間があって、
行くとこなかったんで、宅間さんちにちょっと邪魔しに行ったりとか。
させてもらったりとか。
ええ。
そんな感じで。
今、舞台やってるんで、
まあ、舞台観に行ったときぐらいしか最近は会えてないですけど、
終わったら、ゆっくり。
で、映画もあるんですね。
8月16日ロードショー同窓会。
宅間さんが自分で本と監督、そして主演とやっているということで。
これも楽しみですね。
はい。
（エコー）こんなんでいいかなー！宅間さん（笑）！
いや、でもホントにオススメですよ。
あの、ホントにね、笑ってたと思ったら、
その2分後ぐらいに泣かされますから。
すごくよくできた世界観を作る方だなと思います。
はい。
ありがとうございました。
♪五里霧中／嵐
えー、いかがだったでしょうか、今回のJUN STYLEは。
今日のエンディング曲は、嵐で五里霧中聴いてもらっています。
えー、花より男子ファイナルまだやっております。
是非観に行っていただけたらと思います。
そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
ペプシネックスとコラボしている企画 “おいしいところが、いい。”では、
あなたがおいしいと思った色んな出来事、
モノなどをエピソードも含めて送ってきてください。
御紹介された方1名様に、ペプシネックス1ケースプレゼントいたします。
宛先いきまーす。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、もう世の小中学生、高校生はぼちぼち夏休みですな。
もうめっきり暑いですからね。
ええ。
まあ、冷房かけすぎないように気をつけていただきたいと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
7月19日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
映画花より男子ファイナルもう観ていただけましたか？
まだという方、是非観ていただきたいと思います。
テーマは、永遠の愛です。
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪ホリデイ／BUMP OF CHICKEN
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、BUMP OF CHICKEN、
アルバム；present from youの中から、
ホリデイ聴いてもらってます。
要するにカップリングの曲を全部集めたアルバムですね。
聴いていただいてます。
さあ、ここでメールを紹介したいと思いまーす。
奈良市のらっこさん。
「潤くん、初めまして。初めて投稿させていただきます。奈良では、リアルタイムに番組を聴けないのですが聴いています。文明の進化ってすごい。聴きはじめたのは最近ですけど。さて、“○○のギリを探せ”のお題をば。趣味とマニアのギリってどうでしょう？潤くんはなにか趣味ありますか？というのは、無趣味だったうちの旦那が、ここ数年ラジコン（車）を趣味にしたんです。はじめは1台。今じゃ4台。パーツをちょこちょこ変え、学生時代の仲間を巻き込みコースを作って遊んでます。30代で仕事がハードですから趣味って大切って思うんですが、彼が好んで読んでるラジコン雑誌に載っている方々のお洋服の着こなしが、基本的にボトムにTシャツイン、アンド、ベルト、ハイウエストなんです。ちょっぴり、私はボトムにTシャツイン、アンド、ベルトはハイウエストの姿の彼と出歩くことを考えたら耐えられなくて・・・。私はうちの旦那様のラジコン好きの趣味とマニアのギリは、彼の着こなしがボトムにTシャツインベルトは、ハイウエストになったら、旦那様をラジコンマニアと定めようと思っています。今のところ大丈夫です。この着こなしになってしまったら夫婦間に嵐が起こります。（この例の着こなしは決してジョニーディップ風ではないです。）ということで、潤くんの趣味とマニアのギリを教えていただければ。」
ということです。
これはねえ、まあ色んな見方があるし、
あの、ある種、こう、マニア？オタク？と呼ばれる域にいるというのは、
僕は素晴らしいことだと思うんですよ。
なんですが、別にそれをこう、なんだろな、
人に理解してもらおうとか、
自分の趣味の中だけで収めようと思ってるのは、
全然いいと思うし、人に迷惑もかかんないだろうし、
それは全然いいと思います。
で、まあ、趣味とマニアの境界線という意味で言うと、
へえってみんなが聞いてるうちは、
趣味の話で済むと思うんですけど、
それを超えた場合。
なんつうのかな、みんなで御飯食べてる時に、
自分が好きな話をされたら、
ひたすら話し続けてしまうのは、完全マニアですね。
そのなんか、空気の読めない熱っていうの？
を持ってる人（は）、マニアなんではないでしょうか。
でも、マニアっつーのは僕はいいと思いますけどね。
ええ。
共感できないことは多々あったりしますけど。
でも、まあ、それは人それぞれの個性かなと思ったりします。
はい。
ということで、そんなんでいいでしょうか、らっこさん。
はい。
久々に“○○のギリを探せ”やらせていただきました。
ではここで1曲。
嵐で、truth。
♪truth／嵐
嵐で、truth聴いてもらいました。
FM Nack5で松本潤がお送りしています、嵐・JUN STYLE。
またやりましたよ。
やりますな。
ペプシネックスのオフィシャルホームページ覗いてみましたら、
ゲームが新しくなっているということで。
以前、SPEED MAXやらせて頂きましたが、
今度はレーシングゲームでーす。
すごいね、RACING MAX。
ニューゲーム。
やっちゃおうかな。
どうやってやんの？
えー、
“みんなのPEPSI NEXカーをチェックしよう”
色んなことができるんだ。
カスタムできるんですね。
えー、
“コースを駆け抜けゴールまでたどり着こう！
障害物をうまく避けて最速を目指せ！
ライフが0になってしまうとゲームオーバーだ。
マウスの上下でPEPSI NEXカーを操作、
クリックでアクセル！
押し続けると、OK！”
まあ、なにはともあれやってみよう。
ビギナーカップ。
スタンダードカップ。
ビギナーです。
きたきたきた！
さあ降りてって？
登ってきた！
おー、これ超むずいなー、多分。
さあ、スタンバイできましたよ。
いきますよ！GO！Ready Go！
（エコー）いけっ！お、速えー！速いぞ！速いぞ！
ゲームオーバー。
・・・おかしいなあ。
あんまスピード出さないでやればいいんじゃないの？
うん。
オレずーっと押しっぱなしなんだもん。
下げるのかな。
始まってね、10秒ぐらいでね、もう傘が飛んでくるの。
GO！
これ相手が、一緒にやってるヤツが、
超速いんだよね。
おっつ！おっつ！
ダメだ！すげー難しい。
これね、どうやったらうまく出来るんだろ。
他の人がやってるのとか見れねえのかな。
これ、相当むずいですよ。
いやあ、ホントにね、これみなさん、
ちょっとチャレンジしてみてください。
あの、こないだのSPEED MAX も、
みなさんからすっごい、なんか4桁の成績が出たとか、
（メール等）もらったんですけど。
すごいね、ホントにこういうゲーム向いてない。
是非、えー、僕の雪辱を晴らしてください。
よろしくお願いします。
ということで、ここで1曲お送りしたいと思います。
えー、曲の後、ロケ企画 “花より男子の現場から”でございます。
えー、今日はですね、実は僕も聴いてない方から、
いただいてるということで楽しみにしております。
ではここで１曲。
7月の23日発売、
映画花より男子ファイナル挿入歌、
aikoさんで、Kiss Hug。
♪Kiss Hug／aiko
「Nack5嵐・JUN STYLEをお聴きのみなさん、そして松本潤くん、おはようございます。えー、花より男子の脚本を担当しておりますサタケミキオでございます。えー、松本潤からはサタケさんと言われたことは一度もありません。宅間でございます。はい。今回の映画版花より男子ファイナルでは、オリジナルストーリーということで、色々プロデューサーの瀬戸口さんや原作の神尾葉子先生交えて色々話しまして、作ったんですけども。まあ、とにかく潤を格好よく見せようと。真央ちゃんを素敵に見せるのと同じぐらい、潤を格好よく素敵に見せようと、えー、いうことに第一に脚本を作りました。もう、松本潤のための映画といっても過言じゃありません。はい（笑）。そう思います。
そもそもこの花男の仕事っていうはですね、当時、これもうみんな知ってることだと思いますが、ある番組がポシャリまして、直前に立ち上がった番組で、もう1ヶ月前ですかね、クランクインの1ヶ月前の時点で、まだ原作権が取れてないと。だけど、脚本書いて欲しいっていう意味のわからない依頼をされまして、僕舞台の真っ最中で断ったんですけれども、やることになりまして。あの、もう熱い人たちだったのでね、プロデューサーも、監督さんも。
で、そん時にやってたお芝居が、ピエロというお芝居をうちでやってまして、松本潤が観に来たんですよ。そんで観終わった後に、オレら結構お酒飲みに行ったりするんですけど、松本潤くんが来まして、すごくよかったと、言ってくれたんで、あ、なんていい子だと。でも、すごいんですよ、潤くんは。その後なんかこうアイドルがね、いっぱい出るような雑誌に、最近はまっていることっていうところで、東京セレソンデラックス、みたいに書いちゃって、思わず、なんて出来た子だ、と。それ以来ね、松本潤くんに関しては、とてもいい人だ、というようなことを思っていますけれども。
たしかね、一番最初会った時にね、ニキビができてて、すごくおっきなばんそうこうしてて。顔にばんそうこうとかつけちゃって、なんてヤツだと思ったんですけど、酒飲みに行ったでしょ？行って、一次会終わって帰ろうかなと思ったら、もうその時点ですでに 二次会だったんですけど、その後も行こうと。しつこく誘われたんで断りましたけど。そこで、断るんだったら連絡先教えろと。半ば強引に連絡先を交換し、それからはね、ことあるごとに連絡してくるので、たまには控えてください（笑）。
松本潤に感じる魅力はですね、とにかくね、とてもヤツは勉強家で真面目で野心があって、随分年下ですけど、大好きな男です。男として。はい。もう人の目を省みず、深夜に電話してくるのはホントに迷惑なんですけど（笑）。それもね、勉強熱心だったりして、あの、明日ね、撮影なんだけども、このシーンのこのセリフをどうしたらいいんだ、というようなことをね聞きに来るんですよ。もう自分で考えろと。思うんですけど、ヤツはね、そういうところがすごく素敵だと思います、ホントに。映画ストーリーの中でここがいいと自画自賛的なところは、自画自賛が大好きなんです、花男のメンバーは、みんな。ホント、もう自分大好きですから、松本潤を筆頭に（笑）。ストーリーの中でここがいいって思っているところはね、松本潤に、これね、僕すごいちゃんとしたアクションをやって見せて欲しいなあ、と思って、やったんですけど、それがなかなか素敵なシーンになってまして。そこはね、もう潤、ホント格好よく見えたなと。これ、僕からの発想で、こうして欲しい、と監督にもお願いしたんですけど、これで多分ね、ファンがだいぶ増えたと思うんで、今度なにか御馳走してください（笑）。
ということで、最後にですね、よかったら松本潤の番組でなにかしゃべるのもどうかと思うんですけど、潤くんの方から是非僕の劇団の方のPRをしてもらえるとうれしいなと。7月末に大阪でまたやりますんで。それから後、8月中旬には映画のほうもやりますので、潤くんも是非、映画のほうも見てくださいね。また、うちにも遊びにきてください。サタケミキオでした。」
♪One Love／嵐
はい。
ということで、なんか、なんか、
全然オレに対していいことなに1つ言わずに、
自分の劇団の、なんか、コメントを言っていなくなった、
っていう感じなんですけど。
どうもありがとうございます。
いや、ホントに今回ね、宅間さん、サタケミキオさん、
非常にいい本を書いてくださいました。
映画花より男子ファイナル、素晴らしいと僕は思います。
あの、読んでて、それこそ印象的なシーンとか、
印象的なセリフはありますか？
って言われても印象的過ぎて、
どれって絞るのが難しいくらい素敵な本だなと、
ええ、思っております。
そして、じゃ、話しますか。
えー、僕観にいったんですけど、
東京セレソンデラックス2008夕という。
夕方の夕ということで、大阪ではありますね。
7月の19日。
今日からですね。
今日から27まで大阪のほうでやってると。
そごう劇場というところでやってるということなんですが、
ホントにねえ、あの、いい本を書きますね。
ええ。
いい芝居しますよ。
素敵ですよ。
もうね、ホントにね、なんですかね、
一番最初に会ったときから妙な親近感を覚えですね、
まあ、今言ってたことに決して間違いはなく、
そんな感じで、すごく仲良くさせてもらってますね。
それこそ映画の撮影の時とかも、
あの、合間にちょっと時間があって、
行くとこなかったんで、宅間さんちにちょっと邪魔しに行ったりとか。
させてもらったりとか。
ええ。
そんな感じで。
今、舞台やってるんで、
まあ、舞台観に行ったときぐらいしか最近は会えてないですけど、
終わったら、ゆっくり。
で、映画もあるんですね。
8月16日ロードショー同窓会。
宅間さんが自分で本と監督、そして主演とやっているということで。
これも楽しみですね。
はい。
（エコー）こんなんでいいかなー！宅間さん（笑）！
いや、でもホントにオススメですよ。
あの、ホントにね、笑ってたと思ったら、
その2分後ぐらいに泣かされますから。
すごくよくできた世界観を作る方だなと思います。
はい。
ありがとうございました。
♪五里霧中／嵐
えー、いかがだったでしょうか、今回のJUN STYLEは。
今日のエンディング曲は、嵐で五里霧中聴いてもらっています。
えー、花より男子ファイナルまだやっております。
是非観に行っていただけたらと思います。
そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
ペプシネックスとコラボしている企画 “おいしいところが、いい。”では、
あなたがおいしいと思った色んな出来事、
モノなどをエピソードも含めて送ってきてください。
御紹介された方1名様に、ペプシネックス1ケースプレゼントいたします。
宛先いきまーす。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、もう世の小中学生、高校生はぼちぼち夏休みですな。
もうめっきり暑いですからね。
ええ。
まあ、冷房かけすぎないように気をつけていただきたいと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
アクセス
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