▼オープニングのひとこと
”弟子になりたい”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;中2の男子の母さんからいただきました。
紹介しましょう。
「マジック王子、こんばんは。我が家の長男が最近ニノの影響で、カードマジックにハマっております。うたばんや、HEY!HEY!HEY!を録画したのを何度も見て、真似してやっています。見て、見て、と家族に披露しては、反応薄だとがっかりし、妹のウケが良いと喜んでおります。期末試験中の今も、傍らにはトランプがいつもあります。試験が終わったらマジックの本を買うんだと、楽しみにしております。是非我が家のマジック王子を弟子にして下さい。」
なるへそ、なるへそ。
弟子かあ。
オレが誰かの弟子になりたいぐらいなんだけどね。
オレ、でも、ホント、なにになりたいんだろう?
そろそろ、でも、やっぱり、マジシャンなりたいのかな?
大楠さん
「マジシャンですか?」
でも、HEY!HEY!HEY!に関して言うと。
大楠さん
「はい。」
HEY!HEY!HEY!も、まあ、うたばんもそうだけど、
基本的になんか、マジック!っていうマジックはないんですよね。
やってないんですよね、実は。
大楠さん
「そうなんですか?」
まあ、別になんか、そんなにすげえ、
あれはでも、あれはすごかったよ、うたばんの後半にやったやつ。
大楠さん
「後半?」
選んだカードを戻してもらって。
で、カードを、4つに分けて、こう、きって、
全部元のバラバラにきって行って、
並べると普通に、その、歯抜けになってるっていう。
大楠さん
「うーん。」
あれが、一番すごかったかな、でも。
大楠さん
「いや、でも、やっぱり、わかんないっすよ、見てても全然。」
嘘?
大楠さん
「すごいと思います。」
わかってもいいようなのしかやってないですけどね、
逆に言っちゃうと。
大楠さん
「マジすっか?」
ええ。
まあ、別に、わかってもいいようなのしか。
大楠さん
「いや、わかんないですよ。」
だから、面白いんだと思いますよ、きっと見てる人は。
大楠さん
「ああ。」
オレでも出来るんだって。
この人もたぶんそうですよ。
いやあ、でもね、マジックの本、高いから気をつけないと。
大楠さん
「そんなするんですか?」
するよ!すごいするから!気をつけないとね。
まあ、まあね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
YUIさんで、SUMMER SONG。
♪SUMMER SONG/YUI
なんか、こういう曲を聞くと夏が来たなって。
こういう曲は、やっぱ大きくなりますね、みんな。
いろんなとこで、こういう明るい感じの曲を聞く機会が増えますね。
大楠さん
「いいですね。夏っぽい。」
オレ、この曲は、あれですね、
カウントダウンテレビで見ましたよ、札幌いる時。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん。
もう寝ようかな、と思った時に、
ものっすごい明るい曲を(笑)、ずっと聞いてました。
そのイメージだから。
やっぱ、こういう曲が多くなりますな、この時期はね。
えーと、お送りした曲は、YUIさんのSUMMER SONGでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
まず、この人。
ペンネームは、いくつになったら自分で決められるの?さん、
からいただきましたよ。
「今度、野球のユニフォームを作るのですが、背番号や名前は好きなようにしていいと言われました。ですが、優柔不断な私はなかなか決まりません。二宮くんは、相葉くんとやっている野球チームのユニフォームをどうやって決めましたか?なんか、いい案ないですかね?」
と。
え?この人が野球やんの?
大楠さん
「みたいですね。」
なのかな?
歳っていいじゃん。
大楠さん
「おお、19。」
うーん。
まあ、1年しか着れないけど。
もしかしたら、日によっては、もう後2ヵ月後しか着れないけど、
みたいなこと起こるかもしんないけど。
大楠さん
「そうですね。」
うーん。
堂本剛、みたいな感じだったら、よく244番とかやってますよね?
野球大会とか。
あと、長野博ね、163、あ、164か。
あ、長野くんの、その164番、ホントにわかんなくて。
なんで、長野くん、164番なんだ?みたいな。
で、思い切って長野くんに聞いたら、
ひい、ふう、ひろし、だからだよ、って言われて。
だから、それだから迷ってたんだよ、オレは。
なんでかって言うと、ひい、ふう、みい、の、
ひい、に1に、6のろに、ひろしのしで、よん、だって。
それで、ひろしなんだって。
大楠さん
「ベタですね。」
オレ、全然わかんなかったんだよ、あれが。
長野くんだけがわかんなかったんだよ。
そういう人もいますけど、そういう人じゃない人もいます。
僕は、基本的に8番ですけどね。
原さんが好きだから。
大楠さん
「なんか、サッカーのユニフォームも8番?ですよね。」
そうだよ、原が好きだから。
大楠さん
「しかも、原って書いてありますからね。」
もう、いよいよ取りとめつかなくなっちゃったからね。
でもね、そういうのもいいよ。
もう考えるもんじゃないからね。
ホントはもらうもんだからね。
考える方もなかなか考えづらいよね?
続いて、ペンネーム;大野サミットさんからいただきました。
「札幌ドームの嵐のコンサート、見に行った時のことです。その帰りに羽田空港のトイレに、新千歳空港で買った2,500円のお土産を忘れてしまいました。家に着いてから気づいたので、羽田空港に電話するべきかどうか迷いました。結局、私は、値段も微妙だし、お菓子だし、空港までの交通費が往復で1,500円ぐらいかかるので、電話をしませんでした。二宮くんなら、そんな時、空港に電話してお土産を探してもらったりしますか?」
と。
オレね、こういうことでね、できないんですよね。
大楠さん
「あ、そのまま、もう、諦める?」
諦めます。
100パー諦めます。
大楠さん
「ホントっすか?」
ええ。
あまりにも面倒臭くて、出来ないんですよ。
ホンットに出来ないんですよね。
ああ、じゃあいいです、みたいな感じで。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
なるんですよ。
ダメなんだよな。
結局往復で1,500円かかるんでしょう?
無理だな。
大楠さん
「時間もね、かかりますからね。」
うーん。
暇じゃないでしょうしな。
うーん。
これがないので、こっちにします、
みたいなこと言われて待たされるのとかダメなんですよ。
新品、あ、中古がないんで、新品でもいいですか?
みたいなこと言われて、
ああ、じゃあ、もうじゃあ新品でいい、全然いい、
大丈夫なんで、みたいな。
なんかね、変えれられるの嫌なんですよ、
ややこしくなるのが。
まあ、ややこしくなってないんですけど。
向こうはね、もちろんサービスのつもりでやってるからさ、
そうじゃないんだけど。
ややこしくなった気分になっちゃうの。
ちょっとこの色が売ってなくて、みたいなこと言われると、
ああ、じゃあ、もう全然別のでいいです、みたいな。
この色が欲しくて、って言うわけでもなく、
なんとなく取ったDSライトが、この色がないぞっと。
じゃあ、逆に、出しとくな!っていう思いもあるんですけど。
なぜ置いてあったんだと、思いますけども。
大楠さん
「品切れ、品切れ中ってね?」
やっとけばいい話ですけど。
なんとなく、一番近くにあったら、
それが!それだけがないんですよ!みたいなこと言われると、
ああ、じゃあもうなんでもいいです、みたいな。
なんか、それにこだわってたように思われるのが、
たぶん、ちょっと嫌なんでしょうね。
大楠さん
「なるほどね。」
うん。
大楠さん
「通じるもんがね、これも、お土産。」
そうそう、ありますよね。
僕、こないだカセット売りに行ったんですよ。
大楠さん
「ゲームのですか?」
うん。
7本で8,700円だったんですけど。
大楠さん
「ほうほう。」
もうちょっと高く買い取ってくれても良かったのに。
大楠さん
「まあねえ。」
うん。
いいカセット入ってたんだけどな、オレん中では。
大楠さん
「ホントっすか。」
もうちょっといけたな、粘れば。
そういうとこで粘るのちょっとね、ダメなんだよ。
続いて、ペンネーム;犬の名前はブーさんからいただきました。
「最近どうしても気になることがあります。二宮さんのゲームニッキXというタイトルは、もはや、マジックニッキYあたりに変えた方がいいんじゃないかと思っています。お願いDJ.Ninomiya、私のモヤモヤをスッキリさしてくださいまし。」
まあ、いいよ、変えても。
大楠さん
「あ、変えますか?」
変える?
大楠さん
「いや、いや。僕にその権限は・・・。」
(笑)いや、いいけど、いや、どうする?
そこで、マジックの傾きが、そんなにこう、傾かなくなった時の、
マジックニッキYの存在価値について、
どうするかってことだよ。
ゲームはずっとやってられるから。
オレ、自信あるの。
ドラクエⅣとかは、もうたぶんひたすら出来る。
死ぬまで出来ると思うんだ。
たぶん死んでも出来ると思うんだけど、極論言うとね。
何回でも出来るから、オレ、あれに関しては。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
でもなあ、変えちゃう?変えちゃったらなあ。
大楠さん
「変えるのもね。」
流行ったら嫌なんですよ。
やりたくはないんですよ。
ゲームはさあ、自分1人で出来るでしょう?
大楠さん
「そうですね。」
絶対!
まあ、別に1人でやんなくてもいいんだけど。
2人でも出来るゲームもあるけど、
1人でも出来るでしょう?
大楠さん
「はい。」
でも、マジックって、やっぱ誰かに見せなきゃいけないじゃないですか?
大楠さん
「相手ありきですね。」
相手ありきじゃないですか。
今日も取材してたんですけど、マジックの取材、みたいのを。
大楠さん
「マジックの?」
はい。
まあまあ、これ趣味な話で。
なんか、1つネタやってもらってもいいですか?
みたいなこと言うんですよ。
大楠さん
「まあ、先方はね。はい。」
やってもいいけど、どう撮るんだ、みたいな。
大楠さん
「あ、カメラで?」
そうそうそう。
で、写真で、静止画で、どうやってんだろうな?って、
難しかっただろうなあって。
考えてたんですけど。
大楠さん
「あ、それ、もう1回やって下さい、みたいなのはなかったんですか?」
ないっす。
同じことは出来ません、つって。
でも、今、ずっと、新しいマジック覚えてないんですよ、僕、今。
ずーっと、なんか、技法みたいのやってて。
大楠さん
「基本?」
技法。
大楠さん
「技法ね、はい。」
だから、それに、今、ずっと、精魂を傾けてる感じですね。
でも、そんなのさあ、ニッキで見たいかって話なんですよ、
今度、極論言うと。
まあ、たしかにゲームのニッキも、
じゃあ果たして見たいのかっていう説はあるけど。
大楠さん
「いや、いや、そりゃ、みなさんはゲームであれ、マジックであれ、
そういうのは書いてもらいたいっていうのはあると思うんですけど。」
まあね。
こないだも、天気の話しかしてませんでしたからね。
1週間天気の話とかの時も、時々ありますからね。
大楠さん
「でも、二宮節ってことで。」
あれ、誰、(笑)やっぱり、自分でも思いますもん、
(読者は)楽しいのかなって(笑)。
天気の話しかしてない時。
それ東京限定の話ですからね、それ、どう考えても。
大楠さん
「まあね。
いや、それはね、みなさん楽しいんじゃないですか。」
みんな、楽しく見えるように書かなきゃダメだよね、ホントに。
もう結構続いてるもんね、あれもあれでね。
まあまあ、しょうがないな、がんばっていかないとね。
まあ、このコーナーではね、
あの、僕に相談したいとかいう悩みを是非とも送ってきていただきたいな、
って言う風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、風の向こうへ。
♪風の向こうへ/嵐
お送りした曲は嵐さんの風の向こうへでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
はい、まず、この人。
ペンネーム;クロノが帰って来ます(さん)。
(紙をポンポンと叩いて)そうなんです。そうなの。
「今年の冬にDSでクロノトリガーを発売するそうです。二宮さんは、クロノトリガーについて話してることがあったので、私の中で、今、一番興味があるゲームだ。(ニノ:と。)二宮さん、今、興味があるゲームはなんですか?」
クロノトリガー帰って来ます。
この間、ファミ通で、ミツダさんが、取材受けてました。
あの作品は、私も初めて参加させてもらった作品なので、
思い出が非常に強いと。
PS版に移植されたのが、99年。
これ、私たちとデビューが一緒なんですね。
それを考えると、99年だから、
その4年か5年前ぐらいにファミコン、スーパーファミコン出てるんですよ、たしか。
13年ぶりに。
しかも、聞いた話ですけど、これ。
ちょっと、なんか新しい話も入ってる、みたいな。
ニューストーリーも入ってる、みたいなこと言ってたんですよねー。
それは、まあ、ホントかどうか知らないけど、
それは友達が言ってたんですけど、
新しいストーリーも入ってるよ、みたいなこと、を言っていて。
だから、これ、注目して欲しいのは、
ホントに7だけが、7だけの、あの半角が、
ちゃんと全角になってるかどうかなんですよ。
僕は、今回、やって試したいのはね。
大楠さん
「前におっしゃってましたね。」
戦った後の経験値、もらえる経験値とかお金とか、
数字の7だけが、いつも半角なるんですね、これ。
これが、戻ってるか。
でも、そのまま移してるかどうか。
でも、あれ・・・。
でもね、これ、是非ともやっていただきたいですね。
クロノトリガーが、まあ、どういう言い方があってんの?
復活でしょうね。
うーん、復活でもないのかな?
大楠さん
「画質とかはよくなるんですか?」
いや、良くはなんないんじゃないかなあ。
移植だと思うよ、たぶん、要は。
うん。
大楠さん
「なるほど。」
きっとね。
あれはなあ、ちょっと、ホントに、祝って欲しいな、みんなには。
ペンネーム;まみっちさんからいただきました。
「ニノ、大串さん(※ニノの読みは大串さんでした。)こんばんは。」
大楠さん
「(小声で)あ、こんばんは。」
すごい小っさいなあ、こんばんは、だな。
「どうしても聞きたいことがあるので教えて下さい。この間、CD屋さんにDream"A"liveと書いて、置いてあって、アルバムの紹介文が書いてあったんです。内容は青春の王道、青春ど真ん中のアルバム。”走り出せ~♪なんて、頭の中で歌いながら走り出しちゃった人が多いんじゃないでしょうか。なんだかんだ言って、イケメンのユニゾンは元気出ます。””イケメンのユニゾンは元気出ます。”のとこは、赤ですごく強調されていました。思わず、笑っちゃったんですけど、これって大串さん考えたんですか?それともお店の人が考えたんですか?手書きじゃなかったんで、すごく気になります。教えて下さい。」
大串さん!
大楠さん
「はい。大串ですが・・・。はい。」
イケメンのユニゾンは元気出ます、って書いてあるってよ。
大楠さん
「すごいですね。僕ではないですけれども。」
これ、要はあれですよね?
ポップの話してるってことですよね?
大楠さん
「はい。
CD屋さんにキャプションがよく書かれてますので。
ちょっとどこのレコード屋さんかわからないですけど。」
滋賀県です、滋賀県。
大楠さん
「おお、滋賀県。」
お店でしょうなあ。
大楠さん
「イケメンのユニゾン。使わしてもらおうかな、この次から。」
やめた方がいいよ。
大楠さん
「(笑)わかりました。」
このお店から訴えられるよ。
このJ-stormは。
いけるんだったらいっちゃえ、みたいな、ホントね。
ペンネーム;ワイハでビューデーさんからいただきましたよ。
「先日の放送で、ズイムーズイムーとおっしゃってましたが、芸能界ってやっぱり逆さま言葉をよく使うんですか?実は大学生の息子が、バイト先のアパレル業界の影響で逆さ言葉を乱用するので、かなりうっとおしいんだ。(ニノ:と。)でも、この間、きいてえが出来た、って言われて、あれ?こないだ半分買わなかったっけ?って対応出来てしまい、成長したなと誉められました。よく使う業界用語があったら教えて下さい。」
業界用語ってさあ、ものすっごい幅広いと思いません?
なに業界なんだろうって思いません?
なに業界もその言葉使ってますよね?
あれ、なんなんでしょう?
大楠さん
「いわゆる、マスコミ?系?ってことですよね?」
へえ。
大楠さん
「マスコミに携わる方々。
まあ、テレビ、ラジオ、雑誌、タレントさん。」
マスコミ弁ってことですよね?ゆうたら。
大楠さん
「マスコミ弁、になるんでしょうかね。」
でも、使ってる人、なかなか出会わないけどな。
リアルに出会う?
オレ、リアルには、さすがに出会ったことないんだ、まだ。
大楠さん
「リアルは、どうですかねー。
まあ、あの、ここは、これ(ピー音入れて)して欲しいんですけど。
(ピー音)してましたけどね。リアルに。」
(笑)出た!使ってた!
大楠さん
「冗談っぽく使ってましたね。」
冗談っぽく使うのはいいじゃん。
大楠さん
「マジ?マジ使い。」
うん。
マジで、電話とかで、普通に言われたりするってこと。
ちょっと引いちゃうんだろうなあ。
大楠さん
「なんとかちゃーん、って言う人はいますけどね。」
うん。
それはいるよね?
ま、だから、いうゆるプロデューサーがセーターかけてた、時代でしょう?
大楠さん
「そうですね、肩から。」
サマーセーターみたいのを。
水色、みたいのを。
肩からかけてたやつだよね?襟とかもね?
大楠さん
「ポロシャツの襟が立ってましたね。」
コルセットかな?って思うぐらい。高い人いたもんね。
大楠さん
「はい。」
ま、時代なんだろうね、そういうのも。
だって、ギャル用語みたいなもんでしょ、オレらが今わかんないのは。
なんも、それと一緒ですよね。
続いてこの人。
ペンネーム;マジマジシャンからいただきましたよ。
「福田総理のメルマガに嵐が出ていると聞いて見ていたら、コンサートグッズのエコバックのこととか、Greenの歌詞とか書かれていて、こんなとこにも嵐が!?と、ちょっとびっくりしました。ドームコンの裏話やGreenのことなど教えて下さい。」
と。
なにかありました?ドームコン。
意外なゲスト!意外なゲスト?意外なゲスト?
あ、でもね、僕、内田有紀ちゃんと、久々に再会しましたね。
大楠さん
「何年ぶりぐらいですか?」
え?涙をふいて、以来。
だから、いつだ?えーと、8年ぶりぐらいに出会いましたね。
大楠さん
「それはすごいですね。」
うん。
全然変わってないよね?でも。
あとねー、なんか、佐藤浩一さんがいらっしゃってたみたいなこと?
大楠さん
「佐藤浩一さん。はい、いらっしゃいました。」
ね?
ああ、そうそう、(※番組プロデューサー)板橋さんの横で見てたって言ってたよね?
そういう方とか意外なんじゃないですか?
大楠さん
「あんまりそれほど頻繁にはいらっしゃらない、ですよね?」
たぶんね。
オレ、あの、吹石さんの、吹石一恵ちゃんの、
誕生会っていうのに呼ばれないのに行ったんですよ。
大楠さん
「呼ばれてないのに?」
呼ばれてないのに、行ったんです。
克実が呼ばれてて。
で、克実、1人で行くのが嫌だって言い出して、当日になって。
で、オレ、たまたま、そん時、渋谷にいて、
フィギュア屋さんにいたの、渋谷の。
そん時に、そこにいて、無理だよ、どこでやるの?って言ったら、
渋谷でやるって言うから、
ああ、ちょうど今渋谷にいるよ、とか言って話をしてて。
じゃあ、ちょっと、ちょっと、一緒に顔を出すだけでいいから、
付きあってくんないかなあって言われて。
うん、まあ、いいよ、タダで、
ね?
人をお祝いしてお酒飲めるんだったら、行こうよ、と言って行って。
そしたら、ものすごいパーティーで。
なんか、そこらへんのパーティーじゃないよ、ホントに。
オレ、良かったなあと思ったもん、長ズボンはいてて。
大楠さん
「あ、なるほど。」
うん。
もうそりゃあ!すごかったですよ。
吹石一恵の、今まで、その1年分の、作品がずっとテレビに、
すごいこれぐらいのホント、何型だよ?っていうような、
100何型ぐらいのスクリーンに、
ずーっと1年間のがんばってきた1年間みたいのがずっと流れてて、
ロールされてて。
それで、いろんなゲストがいて、
やばいとこコに来ちゃったなって思って、オレ、最初に。
とにかく、端っこの席を探さなきゃいけないと思って、
で、端っこの席ずっと探してたんだけど、
なんか、そこ、事務所のスタッフみたいな人が、
あ!あれ?二宮さん!とか言われて。
すごいびっくりされちゃって。
まあ、そりゃそうだよね、呼んでないんだから。
あれ?二宮さん!とか言われて。
ああ、じゃあ、どうぞ、こちらへ、こちらへ、とか言われて。
連れてかれたのが、今、それこそ魔王のプロデューサーとかが座ってるとこだったんですよ。
で、そこは、オレ、山田太郎と一緒だったから、
で、吹石も山田太郎で一緒で。
あと、華麗なる一族とかも、一緒だったのかな?
で、そこの席にずっと座ってて、
で、吹石いろんな所回ってるわけですよ、いろんな机。
で、まあ、ここには来ないだろうねっていう話をしてて、
ぱーって向いたら、その奥に佐藤浩一さん座ってたんですよ。
御挨拶しに行かなきゃいけないなって思って、挨拶させていただいて、
それ以来だったんで、ちょっとびっくりしましたね。
いつも、その、パーティーの席で、必ず会いますね、佐藤浩一さんに。
そういえば、マジックアワーだもんな。
マジックアワーの番宣で、いろんなマジシャン出てたんだよなあ。
大楠さん
「ああ、映画見られました?」
マジックアワー?
見てない。
うちの姉ちゃん見に行ったつってたけど。
うん。
あれ、別にマジックのことなんにもやってないんだもんね。
時間の話だもんね。
タイトルだけに関して言うとね。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、まあ、こんなね感じでね、個人的な質問だったり、
嵐に関する質問だったり、募集していますので、
是非とも送ってきていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、truth。
♪truth/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、truthでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間です。
ということで、最後に今日の大賞の発表。
今日は、マジマジシャンさんにサカナくんを。
そして、ペンネーム大賞は、クロノが帰って来ますさんに、
ボリュームツーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもジャンジャンお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、お別れの時間だということで。
え?
1ヵ月後はもう、ああ、もうホントだ、24時間テレビだって。
大楠さん
「ね?」
いうことですよ。
着々やりつつ、と。
そっかあ、24時間テレビか。
27時間ぐらいありますからね。
頑張っていかなきゃいけませんな、ホントにね。
24時間が終わると、国立が待ってると。
そして、アジアと。
大変ですなあ、いろいろ。
頑張って行きたいと思いますな。
ということでお相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”弟子になりたい”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;中2の男子の母さんからいただきました。
紹介しましょう。
「マジック王子、こんばんは。我が家の長男が最近ニノの影響で、カードマジックにハマっております。うたばんや、HEY!HEY!HEY!を録画したのを何度も見て、真似してやっています。見て、見て、と家族に披露しては、反応薄だとがっかりし、妹のウケが良いと喜んでおります。期末試験中の今も、傍らにはトランプがいつもあります。試験が終わったらマジックの本を買うんだと、楽しみにしております。是非我が家のマジック王子を弟子にして下さい。」
なるへそ、なるへそ。
弟子かあ。
オレが誰かの弟子になりたいぐらいなんだけどね。
オレ、でも、ホント、なにになりたいんだろう?
そろそろ、でも、やっぱり、マジシャンなりたいのかな?
大楠さん
「マジシャンですか?」
でも、HEY!HEY!HEY!に関して言うと。
大楠さん
「はい。」
HEY!HEY!HEY!も、まあ、うたばんもそうだけど、
基本的になんか、マジック!っていうマジックはないんですよね。
やってないんですよね、実は。
大楠さん
「そうなんですか?」
まあ、別になんか、そんなにすげえ、
あれはでも、あれはすごかったよ、うたばんの後半にやったやつ。
大楠さん
「後半?」
選んだカードを戻してもらって。
で、カードを、4つに分けて、こう、きって、
全部元のバラバラにきって行って、
並べると普通に、その、歯抜けになってるっていう。
大楠さん
「うーん。」
あれが、一番すごかったかな、でも。
大楠さん
「いや、でも、やっぱり、わかんないっすよ、見てても全然。」
嘘?
大楠さん
「すごいと思います。」
わかってもいいようなのしかやってないですけどね、
逆に言っちゃうと。
大楠さん
「マジすっか?」
ええ。
まあ、別に、わかってもいいようなのしか。
大楠さん
「いや、わかんないですよ。」
だから、面白いんだと思いますよ、きっと見てる人は。
大楠さん
「ああ。」
オレでも出来るんだって。
この人もたぶんそうですよ。
いやあ、でもね、マジックの本、高いから気をつけないと。
大楠さん
「そんなするんですか?」
するよ!すごいするから!気をつけないとね。
まあ、まあね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
YUIさんで、SUMMER SONG。
♪SUMMER SONG/YUI
なんか、こういう曲を聞くと夏が来たなって。
こういう曲は、やっぱ大きくなりますね、みんな。
いろんなとこで、こういう明るい感じの曲を聞く機会が増えますね。
大楠さん
「いいですね。夏っぽい。」
オレ、この曲は、あれですね、
カウントダウンテレビで見ましたよ、札幌いる時。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん。
もう寝ようかな、と思った時に、
ものっすごい明るい曲を(笑)、ずっと聞いてました。
そのイメージだから。
やっぱ、こういう曲が多くなりますな、この時期はね。
えーと、お送りした曲は、YUIさんのSUMMER SONGでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
まず、この人。
ペンネームは、いくつになったら自分で決められるの?さん、
からいただきましたよ。
「今度、野球のユニフォームを作るのですが、背番号や名前は好きなようにしていいと言われました。ですが、優柔不断な私はなかなか決まりません。二宮くんは、相葉くんとやっている野球チームのユニフォームをどうやって決めましたか?なんか、いい案ないですかね?」
と。
え?この人が野球やんの?
大楠さん
「みたいですね。」
なのかな?
歳っていいじゃん。
大楠さん
「おお、19。」
うーん。
まあ、1年しか着れないけど。
もしかしたら、日によっては、もう後2ヵ月後しか着れないけど、
みたいなこと起こるかもしんないけど。
大楠さん
「そうですね。」
うーん。
堂本剛、みたいな感じだったら、よく244番とかやってますよね?
野球大会とか。
あと、長野博ね、163、あ、164か。
あ、長野くんの、その164番、ホントにわかんなくて。
なんで、長野くん、164番なんだ?みたいな。
で、思い切って長野くんに聞いたら、
ひい、ふう、ひろし、だからだよ、って言われて。
だから、それだから迷ってたんだよ、オレは。
なんでかって言うと、ひい、ふう、みい、の、
ひい、に1に、6のろに、ひろしのしで、よん、だって。
それで、ひろしなんだって。
大楠さん
「ベタですね。」
オレ、全然わかんなかったんだよ、あれが。
長野くんだけがわかんなかったんだよ。
そういう人もいますけど、そういう人じゃない人もいます。
僕は、基本的に8番ですけどね。
原さんが好きだから。
大楠さん
「なんか、サッカーのユニフォームも8番?ですよね。」
そうだよ、原が好きだから。
大楠さん
「しかも、原って書いてありますからね。」
もう、いよいよ取りとめつかなくなっちゃったからね。
でもね、そういうのもいいよ。
もう考えるもんじゃないからね。
ホントはもらうもんだからね。
考える方もなかなか考えづらいよね?
続いて、ペンネーム;大野サミットさんからいただきました。
「札幌ドームの嵐のコンサート、見に行った時のことです。その帰りに羽田空港のトイレに、新千歳空港で買った2,500円のお土産を忘れてしまいました。家に着いてから気づいたので、羽田空港に電話するべきかどうか迷いました。結局、私は、値段も微妙だし、お菓子だし、空港までの交通費が往復で1,500円ぐらいかかるので、電話をしませんでした。二宮くんなら、そんな時、空港に電話してお土産を探してもらったりしますか?」
と。
オレね、こういうことでね、できないんですよね。
大楠さん
「あ、そのまま、もう、諦める?」
諦めます。
100パー諦めます。
大楠さん
「ホントっすか?」
ええ。
あまりにも面倒臭くて、出来ないんですよ。
ホンットに出来ないんですよね。
ああ、じゃあいいです、みたいな感じで。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
なるんですよ。
ダメなんだよな。
結局往復で1,500円かかるんでしょう?
無理だな。
大楠さん
「時間もね、かかりますからね。」
うーん。
暇じゃないでしょうしな。
うーん。
これがないので、こっちにします、
みたいなこと言われて待たされるのとかダメなんですよ。
新品、あ、中古がないんで、新品でもいいですか?
みたいなこと言われて、
ああ、じゃあ、もうじゃあ新品でいい、全然いい、
大丈夫なんで、みたいな。
なんかね、変えれられるの嫌なんですよ、
ややこしくなるのが。
まあ、ややこしくなってないんですけど。
向こうはね、もちろんサービスのつもりでやってるからさ、
そうじゃないんだけど。
ややこしくなった気分になっちゃうの。
ちょっとこの色が売ってなくて、みたいなこと言われると、
ああ、じゃあ、もう全然別のでいいです、みたいな。
この色が欲しくて、って言うわけでもなく、
なんとなく取ったDSライトが、この色がないぞっと。
じゃあ、逆に、出しとくな!っていう思いもあるんですけど。
なぜ置いてあったんだと、思いますけども。
大楠さん
「品切れ、品切れ中ってね?」
やっとけばいい話ですけど。
なんとなく、一番近くにあったら、
それが!それだけがないんですよ!みたいなこと言われると、
ああ、じゃあもうなんでもいいです、みたいな。
なんか、それにこだわってたように思われるのが、
たぶん、ちょっと嫌なんでしょうね。
大楠さん
「なるほどね。」
うん。
大楠さん
「通じるもんがね、これも、お土産。」
そうそう、ありますよね。
僕、こないだカセット売りに行ったんですよ。
大楠さん
「ゲームのですか?」
うん。
7本で8,700円だったんですけど。
大楠さん
「ほうほう。」
もうちょっと高く買い取ってくれても良かったのに。
大楠さん
「まあねえ。」
うん。
いいカセット入ってたんだけどな、オレん中では。
大楠さん
「ホントっすか。」
もうちょっといけたな、粘れば。
そういうとこで粘るのちょっとね、ダメなんだよ。
続いて、ペンネーム;犬の名前はブーさんからいただきました。
「最近どうしても気になることがあります。二宮さんのゲームニッキXというタイトルは、もはや、マジックニッキYあたりに変えた方がいいんじゃないかと思っています。お願いDJ.Ninomiya、私のモヤモヤをスッキリさしてくださいまし。」
まあ、いいよ、変えても。
大楠さん
「あ、変えますか?」
変える?
大楠さん
「いや、いや。僕にその権限は・・・。」
(笑)いや、いいけど、いや、どうする?
そこで、マジックの傾きが、そんなにこう、傾かなくなった時の、
マジックニッキYの存在価値について、
どうするかってことだよ。
ゲームはずっとやってられるから。
オレ、自信あるの。
ドラクエⅣとかは、もうたぶんひたすら出来る。
死ぬまで出来ると思うんだ。
たぶん死んでも出来ると思うんだけど、極論言うとね。
何回でも出来るから、オレ、あれに関しては。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
でもなあ、変えちゃう?変えちゃったらなあ。
大楠さん
「変えるのもね。」
流行ったら嫌なんですよ。
やりたくはないんですよ。
ゲームはさあ、自分1人で出来るでしょう?
大楠さん
「そうですね。」
絶対!
まあ、別に1人でやんなくてもいいんだけど。
2人でも出来るゲームもあるけど、
1人でも出来るでしょう?
大楠さん
「はい。」
でも、マジックって、やっぱ誰かに見せなきゃいけないじゃないですか?
大楠さん
「相手ありきですね。」
相手ありきじゃないですか。
今日も取材してたんですけど、マジックの取材、みたいのを。
大楠さん
「マジックの?」
はい。
まあまあ、これ趣味な話で。
なんか、1つネタやってもらってもいいですか?
みたいなこと言うんですよ。
大楠さん
「まあ、先方はね。はい。」
やってもいいけど、どう撮るんだ、みたいな。
大楠さん
「あ、カメラで?」
そうそうそう。
で、写真で、静止画で、どうやってんだろうな?って、
難しかっただろうなあって。
考えてたんですけど。
大楠さん
「あ、それ、もう1回やって下さい、みたいなのはなかったんですか?」
ないっす。
同じことは出来ません、つって。
でも、今、ずっと、新しいマジック覚えてないんですよ、僕、今。
ずーっと、なんか、技法みたいのやってて。
大楠さん
「基本?」
技法。
大楠さん
「技法ね、はい。」
だから、それに、今、ずっと、精魂を傾けてる感じですね。
でも、そんなのさあ、ニッキで見たいかって話なんですよ、
今度、極論言うと。
まあ、たしかにゲームのニッキも、
じゃあ果たして見たいのかっていう説はあるけど。
大楠さん
「いや、いや、そりゃ、みなさんはゲームであれ、マジックであれ、
そういうのは書いてもらいたいっていうのはあると思うんですけど。」
まあね。
こないだも、天気の話しかしてませんでしたからね。
1週間天気の話とかの時も、時々ありますからね。
大楠さん
「でも、二宮節ってことで。」
あれ、誰、(笑)やっぱり、自分でも思いますもん、
(読者は)楽しいのかなって(笑)。
天気の話しかしてない時。
それ東京限定の話ですからね、それ、どう考えても。
大楠さん
「まあね。
いや、それはね、みなさん楽しいんじゃないですか。」
みんな、楽しく見えるように書かなきゃダメだよね、ホントに。
もう結構続いてるもんね、あれもあれでね。
まあまあ、しょうがないな、がんばっていかないとね。
まあ、このコーナーではね、
あの、僕に相談したいとかいう悩みを是非とも送ってきていただきたいな、
って言う風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、風の向こうへ。
♪風の向こうへ/嵐
お送りした曲は嵐さんの風の向こうへでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
はい、まず、この人。
ペンネーム;クロノが帰って来ます(さん)。
(紙をポンポンと叩いて)そうなんです。そうなの。
「今年の冬にDSでクロノトリガーを発売するそうです。二宮さんは、クロノトリガーについて話してることがあったので、私の中で、今、一番興味があるゲームだ。(ニノ:と。)二宮さん、今、興味があるゲームはなんですか?」
クロノトリガー帰って来ます。
この間、ファミ通で、ミツダさんが、取材受けてました。
あの作品は、私も初めて参加させてもらった作品なので、
思い出が非常に強いと。
PS版に移植されたのが、99年。
これ、私たちとデビューが一緒なんですね。
それを考えると、99年だから、
その4年か5年前ぐらいにファミコン、スーパーファミコン出てるんですよ、たしか。
13年ぶりに。
しかも、聞いた話ですけど、これ。
ちょっと、なんか新しい話も入ってる、みたいな。
ニューストーリーも入ってる、みたいなこと言ってたんですよねー。
それは、まあ、ホントかどうか知らないけど、
それは友達が言ってたんですけど、
新しいストーリーも入ってるよ、みたいなこと、を言っていて。
だから、これ、注目して欲しいのは、
ホントに7だけが、7だけの、あの半角が、
ちゃんと全角になってるかどうかなんですよ。
僕は、今回、やって試したいのはね。
大楠さん
「前におっしゃってましたね。」
戦った後の経験値、もらえる経験値とかお金とか、
数字の7だけが、いつも半角なるんですね、これ。
これが、戻ってるか。
でも、そのまま移してるかどうか。
でも、あれ・・・。
でもね、これ、是非ともやっていただきたいですね。
クロノトリガーが、まあ、どういう言い方があってんの?
復活でしょうね。
うーん、復活でもないのかな?
大楠さん
「画質とかはよくなるんですか?」
いや、良くはなんないんじゃないかなあ。
移植だと思うよ、たぶん、要は。
うん。
大楠さん
「なるほど。」
きっとね。
あれはなあ、ちょっと、ホントに、祝って欲しいな、みんなには。
ペンネーム;まみっちさんからいただきました。
「ニノ、大串さん(※ニノの読みは大串さんでした。)こんばんは。」
大楠さん
「(小声で)あ、こんばんは。」
すごい小っさいなあ、こんばんは、だな。
「どうしても聞きたいことがあるので教えて下さい。この間、CD屋さんにDream"A"liveと書いて、置いてあって、アルバムの紹介文が書いてあったんです。内容は青春の王道、青春ど真ん中のアルバム。”走り出せ~♪なんて、頭の中で歌いながら走り出しちゃった人が多いんじゃないでしょうか。なんだかんだ言って、イケメンのユニゾンは元気出ます。””イケメンのユニゾンは元気出ます。”のとこは、赤ですごく強調されていました。思わず、笑っちゃったんですけど、これって大串さん考えたんですか?それともお店の人が考えたんですか?手書きじゃなかったんで、すごく気になります。教えて下さい。」
大串さん!
大楠さん
「はい。大串ですが・・・。はい。」
イケメンのユニゾンは元気出ます、って書いてあるってよ。
大楠さん
「すごいですね。僕ではないですけれども。」
これ、要はあれですよね?
ポップの話してるってことですよね?
大楠さん
「はい。
CD屋さんにキャプションがよく書かれてますので。
ちょっとどこのレコード屋さんかわからないですけど。」
滋賀県です、滋賀県。
大楠さん
「おお、滋賀県。」
お店でしょうなあ。
大楠さん
「イケメンのユニゾン。使わしてもらおうかな、この次から。」
やめた方がいいよ。
大楠さん
「(笑)わかりました。」
このお店から訴えられるよ。
このJ-stormは。
いけるんだったらいっちゃえ、みたいな、ホントね。
ペンネーム;ワイハでビューデーさんからいただきましたよ。
「先日の放送で、ズイムーズイムーとおっしゃってましたが、芸能界ってやっぱり逆さま言葉をよく使うんですか?実は大学生の息子が、バイト先のアパレル業界の影響で逆さ言葉を乱用するので、かなりうっとおしいんだ。(ニノ:と。)でも、この間、きいてえが出来た、って言われて、あれ?こないだ半分買わなかったっけ?って対応出来てしまい、成長したなと誉められました。よく使う業界用語があったら教えて下さい。」
業界用語ってさあ、ものすっごい幅広いと思いません?
なに業界なんだろうって思いません?
なに業界もその言葉使ってますよね?
あれ、なんなんでしょう?
大楠さん
「いわゆる、マスコミ?系?ってことですよね?」
へえ。
大楠さん
「マスコミに携わる方々。
まあ、テレビ、ラジオ、雑誌、タレントさん。」
マスコミ弁ってことですよね?ゆうたら。
大楠さん
「マスコミ弁、になるんでしょうかね。」
でも、使ってる人、なかなか出会わないけどな。
リアルに出会う?
オレ、リアルには、さすがに出会ったことないんだ、まだ。
大楠さん
「リアルは、どうですかねー。
まあ、あの、ここは、これ(ピー音入れて)して欲しいんですけど。
(ピー音)してましたけどね。リアルに。」
(笑)出た!使ってた!
大楠さん
「冗談っぽく使ってましたね。」
冗談っぽく使うのはいいじゃん。
大楠さん
「マジ?マジ使い。」
うん。
マジで、電話とかで、普通に言われたりするってこと。
ちょっと引いちゃうんだろうなあ。
大楠さん
「なんとかちゃーん、って言う人はいますけどね。」
うん。
それはいるよね?
ま、だから、いうゆるプロデューサーがセーターかけてた、時代でしょう?
大楠さん
「そうですね、肩から。」
サマーセーターみたいのを。
水色、みたいのを。
肩からかけてたやつだよね?襟とかもね?
大楠さん
「ポロシャツの襟が立ってましたね。」
コルセットかな?って思うぐらい。高い人いたもんね。
大楠さん
「はい。」
ま、時代なんだろうね、そういうのも。
だって、ギャル用語みたいなもんでしょ、オレらが今わかんないのは。
なんも、それと一緒ですよね。
続いてこの人。
ペンネーム;マジマジシャンからいただきましたよ。
「福田総理のメルマガに嵐が出ていると聞いて見ていたら、コンサートグッズのエコバックのこととか、Greenの歌詞とか書かれていて、こんなとこにも嵐が!?と、ちょっとびっくりしました。ドームコンの裏話やGreenのことなど教えて下さい。」
と。
なにかありました?ドームコン。
意外なゲスト!意外なゲスト?意外なゲスト?
あ、でもね、僕、内田有紀ちゃんと、久々に再会しましたね。
大楠さん
「何年ぶりぐらいですか?」
え?涙をふいて、以来。
だから、いつだ?えーと、8年ぶりぐらいに出会いましたね。
大楠さん
「それはすごいですね。」
うん。
全然変わってないよね?でも。
あとねー、なんか、佐藤浩一さんがいらっしゃってたみたいなこと?
大楠さん
「佐藤浩一さん。はい、いらっしゃいました。」
ね?
ああ、そうそう、(※番組プロデューサー)板橋さんの横で見てたって言ってたよね?
そういう方とか意外なんじゃないですか?
大楠さん
「あんまりそれほど頻繁にはいらっしゃらない、ですよね?」
たぶんね。
オレ、あの、吹石さんの、吹石一恵ちゃんの、
誕生会っていうのに呼ばれないのに行ったんですよ。
大楠さん
「呼ばれてないのに?」
呼ばれてないのに、行ったんです。
克実が呼ばれてて。
で、克実、1人で行くのが嫌だって言い出して、当日になって。
で、オレ、たまたま、そん時、渋谷にいて、
フィギュア屋さんにいたの、渋谷の。
そん時に、そこにいて、無理だよ、どこでやるの?って言ったら、
渋谷でやるって言うから、
ああ、ちょうど今渋谷にいるよ、とか言って話をしてて。
じゃあ、ちょっと、ちょっと、一緒に顔を出すだけでいいから、
付きあってくんないかなあって言われて。
うん、まあ、いいよ、タダで、
ね?
人をお祝いしてお酒飲めるんだったら、行こうよ、と言って行って。
そしたら、ものすごいパーティーで。
なんか、そこらへんのパーティーじゃないよ、ホントに。
オレ、良かったなあと思ったもん、長ズボンはいてて。
大楠さん
「あ、なるほど。」
うん。
もうそりゃあ!すごかったですよ。
吹石一恵の、今まで、その1年分の、作品がずっとテレビに、
すごいこれぐらいのホント、何型だよ?っていうような、
100何型ぐらいのスクリーンに、
ずーっと1年間のがんばってきた1年間みたいのがずっと流れてて、
ロールされてて。
それで、いろんなゲストがいて、
やばいとこコに来ちゃったなって思って、オレ、最初に。
とにかく、端っこの席を探さなきゃいけないと思って、
で、端っこの席ずっと探してたんだけど、
なんか、そこ、事務所のスタッフみたいな人が、
あ!あれ?二宮さん!とか言われて。
すごいびっくりされちゃって。
まあ、そりゃそうだよね、呼んでないんだから。
あれ?二宮さん!とか言われて。
ああ、じゃあ、どうぞ、こちらへ、こちらへ、とか言われて。
連れてかれたのが、今、それこそ魔王のプロデューサーとかが座ってるとこだったんですよ。
で、そこは、オレ、山田太郎と一緒だったから、
で、吹石も山田太郎で一緒で。
あと、華麗なる一族とかも、一緒だったのかな?
で、そこの席にずっと座ってて、
で、吹石いろんな所回ってるわけですよ、いろんな机。
で、まあ、ここには来ないだろうねっていう話をしてて、
ぱーって向いたら、その奥に佐藤浩一さん座ってたんですよ。
御挨拶しに行かなきゃいけないなって思って、挨拶させていただいて、
それ以来だったんで、ちょっとびっくりしましたね。
いつも、その、パーティーの席で、必ず会いますね、佐藤浩一さんに。
そういえば、マジックアワーだもんな。
マジックアワーの番宣で、いろんなマジシャン出てたんだよなあ。
大楠さん
「ああ、映画見られました?」
マジックアワー?
見てない。
うちの姉ちゃん見に行ったつってたけど。
うん。
あれ、別にマジックのことなんにもやってないんだもんね。
時間の話だもんね。
タイトルだけに関して言うとね。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、まあ、こんなね感じでね、個人的な質問だったり、
嵐に関する質問だったり、募集していますので、
是非とも送ってきていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、truth。
♪truth/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、truthでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間です。
ということで、最後に今日の大賞の発表。
今日は、マジマジシャンさんにサカナくんを。
そして、ペンネーム大賞は、クロノが帰って来ますさんに、
ボリュームツーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもジャンジャンお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、お別れの時間だということで。
え?
1ヵ月後はもう、ああ、もうホントだ、24時間テレビだって。
大楠さん
「ね?」
いうことですよ。
着々やりつつ、と。
そっかあ、24時間テレビか。
27時間ぐらいありますからね。
頑張っていかなきゃいけませんな、ホントにね。
24時間が終わると、国立が待ってると。
そして、アジアと。
大変ですなあ、いろいろ。
頑張って行きたいと思いますな。
ということでお相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。