☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2008/7/20

2008年07月20日 23時16分00秒 | アニメ・コミック・ゲーム
▼オープニングのひとこと
”今、最も好感が持てる男性芸能人、ナンバーワン!”

はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;スマーフうちわさんからいただきました。
紹介しましょう。

「先日、インターネットでニュースを見ていたら、二宮さんが、10代20代が選ぶ今最も好感が持てる男性有名人というアンケートで、堂々の1位に選ばれてるのを見ました。仕事中にも関わらず、その記事を開き、なぜか同僚に自慢してみました。1位になった要因は、御本人的にはどう思いますか?」

これ、僕、聞きました、いろんな人から。
大楠さん
「あ、ホントですか?」
うん。
2位が小池くんだったんだって。
大楠さん
「ああ、WATの小池くん。はいはいはいはい。」
うんうん。
だから、どっちも、ね?
大楠さん
「はい。」
1位も2位も、どっちもマジックやってるんですよ。
大楠さん
「(笑)」
そうなんだよ。
小池くんもマジックやってるんですよ。
大楠さん
「あ、そうなんですか。」
僕、それつながりで仲良くなりましたからね、小池くんとは。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
ウエンツどうこうじゃないです。
大楠さん
「(笑)」
もうね、ゲゲゲは、ほっとこうと、今からはシバトラだよと。
だから、もう、小池くんと、昨日も電話して、
ちょっと、たまたま昨日早く終ったから電話して。
ああ、ドラマだろうなと思いながら電話して、
そしたら、出て、今日ドラマじゃないの?って聞いたら、
いや、今日、ドラマですけど、今、ちょっと、待ちなんですよー、
とか言ってて、
ああ、そうなんすかあっとか言ってて、
ああ、じゃあ、ちょっと無理だなあとか言って。
まあ、そん時、僕、1人で飲んでたんですけど。
大楠さん
「なるほど。」
ああ、ちょっとね、忙しい・・・。
ただ!好感、やっぱ、マジックなんだろうなあ。
そうなってくると。おのずと答えはね。
大楠さん
「やっぱ、時代を先取りしますね。」
うーん。
いやあ、これでマジック流行っちゃったら、
オレ、たぶん辞めちゃうんだろうな、逆にね?
大楠さん
「ああ、なるほど。」
うーん。
逆説を唱えるとそうなっちゃう、どうしてもね。
いやあ、でもね、こういうのあるんですね。
こういうの、誰に(アンケート)取ってるんでしょうね?
10代、20代か。
が、選ぶって言ってるんだから。
大楠さん
「そうでしょうね。
ネットで選んだりとか、まあ、リサーチとか。
諸々含めて。」
ねえ、すごいよね。
大楠さん
「そうですね。1位ですからね。」
うーん。
なんもやってないんだけどなあ(笑)。
まあ、まあ、まあ、いいってことですよね。

まあ、このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
レミオロメンで、もっと遠くへ。

♪もっと遠くへ/レミオロメン

お送りした曲は、レミオロメンさんで、もっと遠くへでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。

▼どうか穏便に

なんか、オープニングの、なんかKazunari Ninomiyaって言ってる人の、
弟みたいな感じだよね?
最近、聞こえが。
大楠さん
「あ、ありがとうございます。」
だんだん、なんかね、やっぱ、聞き込んでくると、
違ってくるんだろうな、こういうのはな。
さあ、ペンネーム;本当の恐怖を教えてあげようさんからいただきました。

「リーダー主演の魔王毎週楽しく見ているのですが、すごく真剣な話をしていたり、格好よく決めているシーンで、どうしてもプッと笑ってしまいます。あのリーダーがユリの花の匂いをかいで、いい香りだあなんて言っているところを見ると、どうしてもいつものリーダーと重なってしまい笑ってしまうんです。めちゃめちゃ格好よく決めてるシーンで笑っちゃって、リーダー、ホントにごめんなさい。」

もう、だから、これは、オレに言うより、
リーダーに言った方が、いいんじゃないかな?
ね?
大楠さん
「はい。」
うん。
そういうのがドラマなんだけどね、ホントは。
大楠さん
「なんか、さしでがましいんですけど・・・。」
うん。
大楠さん
「僕も気持ちはわかります。」
あら。
大楠さん
「この方の。」
オレ、でもね、魔王見てないんですよ、1回も。
大楠さん
「え?噂の第1話?」
も、見てないです。
大楠さん
「あ、二宮さん登場された・・・。」
ちょっとね、見なきゃ、見なきゃ、と思ってたら、
ちょっと営業の方が入っちゃって。
大楠さん
「(笑)営業ですか。」
そしたら、逃しちゃったんですよね?
でも、なんか、評判がいいって噂ですよ。
僕んところには、そう入ってきてますけど。
大楠さん
「結構聞きます。面白い。」
最も10代20代が選ぶ好感度の高い男の中にはですね、
魔王評判いいぞっと。
大楠さん
「なるほど。」
いう情報が入ってきてますよ。
大楠さん
「ああ、素晴らしい。」
いいんじゃないのかね、別に、それは。
続いてペンネーム;ギミックゲームで99点取ったよさんからいただきました。

「私は豆腐が好きで、近所のスーパーに買い物に行くんです。(ニノ:と。)そこで、やらかしてしまいました。私はレジ袋を貰わないので、レジを済ませて、豆腐をエコバックに入れようとしたんです。そしたら、手から滑って、豆腐を床に落としてしまいました。豆腐の中身が出てしまい、なんと、近くにいたおばさんのズボンの裾に付いてしまったんです。すぐ拾って、すいませんと謝って、走って逃げてしまいました。おばさんは、ついてしまった豆腐に気づいてないみたいでした。おばさん、ホントにごめんなさい。」

と。
まあ、しょうがない。
まあ、ここで、エコか、エコじゃないかを議論するのも、
ちょっとナンセンスですから。
まあ、エコバックを使おうという意識はいいと思います。
大楠さん
「そうですね。」
うーん。
落として豆腐がって、落として豆腐って中身出るかな?
大楠さん
「いやあ。」
どう落とす?
横から落とさないと、でも。
大楠さん
「ですねー。」
絶対、でも、いや、そのまま落としても出るのか。
いや、出ないだろうな。
いや、でも、出たんでしょう?
大楠さん
「普通は、こう、ピッとね。
あ、なんですか、パックされてるというか。」
うーん。
出ちゃうんだね、ああいうのってね。
でも、エコバックを、使うってことは非常にいいことだね。
レジ袋がなんか、あの、なんか、
有料制になるみたいな話はどこ行ったの?
まだ消えてはないの?
ああ、もう、もう始まってるんですか。
へえ。
大楠さん
「もらっちゃいますけどね。」
ダメだよ。
大楠さん
「ダメですね。」
コンサート会場で売ってたろっ。
大楠さん
「はい。」
あのエコバック。
大楠さん
「はい。」
あれ、使うんだよ。
Dream"A"liveって書いてあるけど。
大楠さん
「はい。」
あれでも、なんとなく目立たなくなるようにしたんだよ。
うん。
使いやすいように。
思いっきり後ろにイモムシ描いてあるけど。
大楠さん
「コンサートに来てるお客さん、みんな、さげてました。」
そうだよ。
大楠さん
「はい。」
それは、ホント、ちゃんとしてもらわないと困るよ。
大楠さん
「わかりました。」
そうだよ、もう。
レジ袋使わないだけで、半年間使わなくなるだけで、
ブナの木の1本分ぐらいのCO2が削減できるって言ってましたよ。
大楠さん
「へえ。」
まあ、ただ、そのブナの木がどんだけ出してるか、
オレにはちょっと謎だけど。
でも、それぐらいのね、その削減量みたいのがあるらしいですよ。
大楠さん
「なるほど。」
続いて、この人。
生粋松戸っ子さんからいただきましたよ。

「先日、電車に乗っていたら突然気分が悪くなりました。だから、きっと隣のおじさんの香水の匂いがキツくなって電車酔いしてしまったと思い、今日はテストがあるのに、朝から最悪な日だなあと思っていました。しかし、学校から帰って来ても気持ち悪かったので、体温計で計ってみると39度。翌日、病院で見てもらうと結果は風邪。おじさん、人のせいにしてゴメンなさい。」

39度ってすごいな。
大楠さん
「高熱ですね。」
うーん。
ある?でも、風邪ひくことって?
大楠さん
「風邪は、まあ、半年に1回ぐらいは・・・。」
あれ、なんなんでしょうね、風邪ってのはね。
でも、ねえ、やっぱね、なんかね、調子が悪かったら、
やっぱすぐ病院行くべきだって、僕思いますね。
なんに関しても。
嫌いだけど。
病院、いっつも、仕事終わりとかね、
どうしようもない時とかにね、行くんですよ、病院に。
そうすると、もう、真っ暗で、救急で入ると。
真っ暗で、自分1人だけで、あとマネージャーと2人で、
こうやって、広い所でこうやって2人で座ってるのが、
僕すごく嫌なんですよ。
あれがね、いつもダメなんですよね。
大楠さん
「やっぱ、昼間行かれるようりは、夜に行かれることが多いんですか?」
多いです。
で、だいたい、なんか、あの、
すっごい若い先生に診てもらうことが多いですね。
大楠さん
「ふーん。当直、みたい。」
やっぱり。
うん、たぶん、その、研修医的な、人たちが、
やっぱ、夜も、ずっと勉強がてら残ってるのかなって思うような。
大楠さん
「ああ。」
ちゃんと後ろで見たりして。
なんか、ああ、ちょっと、すごい緊張する、みたいな、
ただの風邪なのに、みたいな。
咳はね、治ったんですけど、
でも、なんか、常に出てるから、
これ、治ったのかどうなのかみたいなのが、まあ、
ちょっと謎ですね。
大楠さん
「まだ、たまに出ますか?」
出ますね。
ゴホ、ゴホッ!
ああ、ヤバい、出ちゃった。
危ねえ、危ねえ。
出ちゃうんだな、気をつけてないといけないよね、でもね。
うん。
続いてペンネーム;くっちゃもんさんからいただきましたよ。
えーと。

「先日、学校の昼休みに、友人4人で弁当を食べていた時、私たちは、なぜか、ハイジの登場人物は、みんなピョンピョン跳ねているという話をしました。その時、私が、もし、その飛び跳ねてるやつの毛とか髪がカツラで、跳ぶたびにモアモアって浮いたらどうする?って冗談って言ってみたら、牛乳を飲んでいた友達が、それを想像してしまったみたいで、勢いよく大量の牛乳を吹き出してしまいました。その子は、今、そのことをネタにしてくれているけど、本当にあの時はすいませんでした。」

と。
っていうかさ、14歳でハイジとか見るの?
へえ。
なんでだろ?
どこで知り合ったんだろう、ハイジに。
でも、夏休みって絶対タッチやってません?
あれ、なんなんだろうね。
大楠さん
「アニメの。」
アニメの。
大楠さん
「ああいう枠が、やってますね。」
やってるよね。
毎年、夏見てたなあ。
あれ見て野球やってるからね。
で、帰って来て、中継見てるからね、ナイター。
いちんち(1日)じゅう野球だよ、そんなことやってると。
でも、あの、松平くんは、今はもう、
正蔵って名を襲名しましたけど、
当時、林家こぶ平だっていうの知ってました?
大楠さん
「ああ、そうか。」
ねえ。
こぶだいら(こぶ平)さんがやってたんだよ、あの時。
大楠さん
「ああ。」
超ピッタリだったなって思ってね、ホントね、見てたんだよね。
なんで毎年やってんだろうな、あの漫画。
ダイの大冒険とかも、僕らが小学校の頃ずっとやってたんですよ。
大楠さん
「ほう。」
ダイの大冒険ですよ。
大楠さん
「ダイの大冒険・・・。」
あ!知らないか。
ああ、アバンストラッシュとか知らないんだ。
大楠さん
「いやあ、全然わかんないです。」
ああ、なるほど。
大楠さん
「(笑)」
ヒュンケル、とか知らないんだね。
ああ、残念だな。
人生損してるわ。
大楠さん
「マジっすか。」
3分の1ぐらいは。
大楠さん
「マジっすか。」
うん。
読んだ方がいいよ。
うん。
あれはね、なかなか少年誌って感じがね。

ということでね、今日はここまででございますけど、
このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ゴスペラーズさんで、ローレライ。

♪ローレライ/ゴスペラーズ

お送りした曲は、ゴスペラーズさんのローレライでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。

▼裏嵐

のコーナー!

はい、まず、この人。
チャイルドマインダーれいちゃんからいただきました。

「ひみつのアラシちゃん!で、ニノちゃんとマツジュンもチャイルドマインダーの資格を取っていましたね。2人が四苦八苦しながら頑張っている姿がとてもかわいかったです。(ニノ:と。)チャイルドマインダー嵐のコーナーは、私の職場の保育園でも先生たちに大人気だ。(ニノ:と。)オンエアーではなかった撮影の裏話、これはキツかったと言ったエピソードあったら教えて下さい。」

まあ、特にないんすね、キツかったって言う部分は。
大楠さん
「ホントっすか?」
うん。
大楠さん
「僕、拝見しましたけど、すごく泣いていましたよね?赤ちゃん。」
泣いてたね。
大楠さん
「途中からね。」
え?
どっちの話してる?
大維志くんの話しだよね?
大楠さん
「大維志くん。」
うん。
そうだねえ、泣いてたね。
最初全然泣かなかったんだけどね。
でも、あの日、雨降ってて、散歩とか行こうとか言ってたんだけど、
それも全部中止になっちゃって。
ずーっと、家にいるのが、まあ、辛かったちゃー辛かったかな。
まあ、でも、それは、しょうがないよね。
雨降ってんだもんね。
大楠さん
「時間も結構、長時間、ですよね?」
長時間だね。
大変だよね。
あれが、1日だからいいんだろうな。
かわいく思えるんだよ。
でも、1日じゃなくても、ものすごくかわいく思えるかもしんないけど、
自分の子だったらね。
やっぱ、ああいうのって、1日だからいいんだろうな。
大楠さん
「1週間やれって言われるとね、なかなか。」
うーん。
言うこと聞かないからな。
大楠さん
「ね?子供は。」
うん。
だから、なんか、18歳ぐらいの、みたいな子供。
大楠さん
「18歳!?」
息子とかさ。
18歳の息子とか、マインドしてみたい。
チャイルドマインドしてみたいね、オレは。
みんな、だいたい子供だからな、1歳とかさ。

続いてこの人。
ペンネーム;truthの発売日が私の誕生日だよ、だって。
お、すごーい。
おめでとうって書いてある。
8月20日なんだね。
8月20日だよね?
大楠さん
「はい。」

「この前、ゲームニッキXで、関ジャニのみんなにマジックを披露しなきゃって書いてありましたが、その後、ニノちゃん披露しましたか?どういうマジックを披露したか教えて下さい。」

でも、オレね、別にね、まだやってないですよ。
だって、忙しいんだもん、
関ジャニ∞のみなさんも。
まあ、オレ、今、たぶんの話で進めてるけど。
大楠さん
「はい。」
そりゃそうだよね。
大楠さん
「そうですね。」
でも、マジックね。なんかね。
でも、7月は、オレね、ゲームの月って決めてるんです。
大楠さん
「カードゲームではなく・・・?」
マジックじゃなく、ゲームの日って。
大楠さん
「ゲ-ム。」
そう!
ゲームの月って決めてんだよね。
メタルギアやって、ダビスタやって、
で、ドラゴンクエストⅤやって。
大楠さん
「(笑)そんなに・・・。」
そう。
ちょっと、ポンポンポンと出たから、
それをちょっとやろうかなあと思って。
でも、まあメタルギア出たの6月なんだけど。
まあまあ、まあ、まあ、すごいですよ。
まあ、すごい、それは。
それはそれはすごいですよ。
もういろんなキャラクター出てきますからね、ホントに。
1回クリアーすると、あれよ、顔が手に入るの。
大楠さん
「顔ですか?」
そう。
いろんな人の顔が。
一番最初の、メタルギア1(ワン)の、顔とかが。
大楠さん
「スネークのですか?」
そう、スネークの。
大楠さん
「ほう。」
もう、なんかね、モザイクみたいなの。
大楠さん
「1はすごい昔ですから・・・。」
そうそう、ワンの、あの、画質の問題あるじゃん。
あの、画質の問題があって、
もうなんかね、ワンの顔今付けると、
モザイクみたいなの、もう。
新聞紙を拡大したかのような点の。
あんな感じなんだよね。
大楠さん
「その顔でゲーム出来るんですか?」
そう、だから、常にぼやけてて。
すーぐ、見つかっちゃうんだ。
なのに、なんでだろう、みたいな。
あれ、焦るよね、見つかっちゃうとね。
そういうのずっとやってるな、7月は。

さあ、続いて。
ペンネーム;ニノのニは漢字?カタカナ?さんからいただきましたよ。

「こないだのゲームニッキXで・・・。(ニノ:お!)7月はゲームするって、やりたいゲームが出るって書いてありましたが、そのゲームはなんですか?」

まあね、メタルギアもそうだし、
そろそろデッドライジングもやんなきゃいけないし。
デッドライジングはね、相葉くんに貸したんだけど、
返って来ないから、もういい加減買おうかなと思って。
あのデッドライジング、
じゃあ、もう相葉くんにあげちゃおうかな、みたいな。
大楠さん
「デッドライジングってのは、何系ですか?」
ゾンビ、ゾンビ的なやつですね。
大楠さん
「ああ、ゾンビ系。」
うん。
もう、これが、すごい面白いんですよ。
大楠さん
「ホントですか。」
それやって、それを、でももう相葉くんにあげちゃおうって思って、
そのカセット、でももういいやって思って。
で、買ってやって、今言ったメタルギアでしょう。
ダビスタでしょう。
あとー、ドラクエ、でしょう。
まあ、とにかくやってますね。
ダビスタ難しい。
大楠さん
「ダビスタは、あれ、育成するやつでしたっけ?」
そうそう。
で、オレ、その、牡馬(ぼば)の、男の、雄の馬のやつで、
殿堂入りしたんですよ!
大楠さん
「殿堂・・・。」
殿堂入りしたんですよ。
23戦20勝ぐらい、ものすごい強い馬が生まれて、
で、それをね、種牡馬(しゅぼば)にしますか?みたいなこと言われたの。
かたくなに拒否する理由もないなと思って、
で、種牡馬にしたんです。
そうすると、だいたい、その、毎年種付けになる時の月に、
その種牡馬が出てくるんですけど、
だいたい、みんな、1,200とか、1,600とか、
走る得意な距離が書いてあるの、お父さんのね。
その、サンデーサイレンスとかっていう馬だったりすると、
なんか、1,600~2,400、
まあ、わかんないけど、そんなのあったかわかんないけど、
そんなように数字が出てくんの、走る距離とか。
うちのその馬、1,000から1,200ですよ。
全然走んないの。
よく、これで勝てたなって思って。
大楠さん
「短距離。」
短距離もいいとこですよ。
もう一生、新馬みたいな数字なんですよ。
1,000から1,200、みたいな。
逆に使いにくいな、みたいな。
大楠さん
「長いレースで、3,000ぐらいありましたっけ?」
3,200かな。
天皇賞とか、たしか。
よく、これでね、1,000から1,200の馬が、
よくGⅠ、4つも5つも獲ったなと思って、
ちょっと感動しちゃって、1回も使ってません、その馬。
まだ1回もやってませんよ。

続いて、この人。
ペンネーム;毎日往復6時間さんからいただきました。

「5大ドームおつかれさまでした。次は24時間テレビだったり、アジアだったりと、大忙しですね。(ニノ:と。)今回のドームも、MADやジュニアの子達が一緒に盛り上げてくれましたが、毎回コンサートに付くジュニアの子さんたちは、嵐さんが決めているんですか?それとも、お偉いさんが決めているのでしょうか?雑誌などを読んでいると、また嵐のツアーに付きたいと、言ってるジュニアが多いので、ちょっと気になりました。是非教えて下さい。」

これは、そうですね。
お偉いさんが決めてると思いますよ。
まあ、これも、たぶんの話。
まあ、オレらが決めてないのはたしかです。
大楠さん
「はい。」
あいつと、あいつと、あいつと、あいつと、あいつと
、あいつと、あいつが、いい、みたいのは、
オレらは、ないね。
大楠さん
「うん。」
ないって言うか、もうみんな決まってるから、
だから、夏は大忙しなんじゃないんですか?たぶん。
大楠さん
「そうですよね。」
ちょっと、わかんないけど。
オレたちがね、だって、夏にやらないとなると、
たぶん、後輩の人たちが夏、いろいろ動くの?
大楠さん
「そうですね、恐らく。
えーと、今、KAT-TUNはやり始めたとこですね。」
関ジャニもやってるでしょう?
大楠さん
「関ジャニもやってる、し。」
それ、たぶん、他のグループが周るとなると、
ね?
僕ら今回5大やったの、土日を使ってやってましたからね。
福岡に至っては平日でしたもんね。
大楠さん
「でしたね。」
だから、大変ですよね。
たぶん、夏、ジャニーズ事務所が大忙しになるんじゃないのかな?
そうなるとね、分かれちゃうんだよね。
もちろん、その、少年隊さんの、プレゾンとかに出なきゃいけないし、
そういうのでバラバラになるから、
僕ら、これ、決めてるわけじゃないですな。

というわけで、まあ、以上ね、裏嵐のコーナーでございましたけども、
是非ともね、いろんな質問、嵐に関する質問をね、
募集していますので、是非とも送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、風の向こうへ。

♪風の向こうへ/嵐

さあ、ということで、23枚目のシングル、
8月20日、ちょうど1ヵ月後に。
大楠さん
「はい。」
出るということで。
新聞もすごかったですね。
2大会連続、みたいな、まるで選手のような感じで。
すごいですね。
2大会連続って言われると、たしかに2大会連続ですけど。
4年前もやっていた。
大楠さん
「そうですね。はい。」
翔さんがラップを書いた、なんて、言ってることがありつつ。
まあ、実はわたしが書いたんですけどね

大楠さん
「あ!なるほど。」
でも、それはもう、ホントに黙って
大楠さん
「オフレコ。」
オフレコで。完全オフレコで
大楠さん
「わかりました。」
僕が書いたんですけど、
でも、翔さんがね、そう言うんだったら、
しょうがないと、いうことですよ

これ、日テレの?北京?
大楠さん
「はい、日本テレビ系、北京、まあ、北京オリンピックのテーマソング。」
これ、両A面。
大楠さん
「はい。」
これ、両A面っていうのは、なんぞや?と。
大楠さん
「あの、リスナーの方からもメールをいただいてたり、
してたようですけど。」
うん。
ありますね。
ね?
ありますよね。
相談者Aさんも、両A面とは、なんなのかと。
大楠さん
「まあ、あの、本来、基本的に、
まあ、A面とカップリングという形でリリースを、
シングルの場合するんですけど。」
うん。
大楠さん
「まあ、嵐の場合、例外は1回だけあったんですが、
基本的にタイアップをいただいて。」
うん。
大楠さん
「えー、それを、A面に持ってきてると。」
この場合は、リーダーの魔王の主題歌っていうところと。
うん。
大楠さん
「やはり、このオリンピックのテーマソングですから。」
うん。
大楠さん
「あまりにも、この、ネタがデカいと。」
うん。
大楠さん
「タイアップ、デカいと。」
うん。
大楠さん
「で、まあ、平等に、やはりここは扱うと。
という意味で、ダブルAサイドシングル、
みたいな表現をしますけど。
まあ、両方推して行きますよ、と。」
じゃあ、歌番組とか、大変ですね。
大楠さん
「歌番組、もそうですね。
まあ、両方歌って行く形になると思うんで。」
(笑)歌うのは完全こちらサイドですけれども。
ねえ?
大楠さん
「(笑)はい。」
ほう、そうなんだ。
そういう違いがあるんですね。
大楠さん
「そうですね。」
両A面ってのは。
大楠さん
「はい。」
聞く機会が多いのかもしれませんね。
大楠さん
「結構、聞く機会が・・・たぶん。」
ね?
大楠さん
「今までに比べると。」
あるんでしょうね。
それが8月の20日、1ヵ月後ですね。
お送りした曲は、嵐さんの風の向こうへでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
最後に今日の大賞の発表に行きますが、
今日は、チャイルドマインダーれいちゃんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、
truthの発売日が私の誕生日だよ、おめでとうさんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして、くだっさい。
そして、俺ってこんな奴クイズもみなさん、参加していただきたい。
クイズに参加したいという方、
それぞれのコーナーへのメールは、
BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
もうお別れの時間ですって。
大楠さんって、ああいう説明できるんですね。
大楠さん
「なんとか。」
ね。
St-byは全く出来なかったですけど。
大楠さん
「出来ませんでしたか。」
今は亡き。
でも、St-byん時に、両A面が出てなかったのかな?
大楠さん
「いや、いや、Heroは、St-by・・・。」
の、時でしたっけ?
あれ両A面でしたっけ?
大楠さん
「4年前ですから、両A面ですよ。」
あれも、たしか、ドラマ(※南くんの恋人)と・・・。」
大楠さん
「ですね。」
オリンピックと。
大楠さん
「ですね。瞳(の中のGalaxy)ですから。」
の、やつの。
大楠さん
「そうです。そうです。」
やつでしたよね。
大楠さん
「そうです。」
ほう。
あれから、もう4年経つんだ。
大楠さん
「St-by、説明・・・。」
してなかった気がする。
まあ。
大楠さん
「出来ないっすかね?」
うーん。
まあ、説明してたら、オレも覚えてると思うんだよ。
あまりにも、すごいと思って、きっとね。
たぶん、してないんじゃないかな?
まあ、今回ね、8月20日に出ますので、
是非ともみなさんね、チェックしていただきたいなあと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。

コメント (6)
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おしゃれイズム 2008/7/20+松岡くん出演

2008年07月20日 22時35分00秒 | ジャニーズ
嵐くんの話出ないかな?と見てたら、出ました!
ジャニーズで誰と仲がいいの?みたいな質問で、
後輩グループでは、相葉ちゃん、翔くん、大ちゃん、
ニノ、潤くんの順で写真つきで名前が挙がりましたね。
HEY!HEY!HEY!2008/7/7で相葉ちゃんが寝坊して松岡くんに怒られた、
という話を思い出しました。

翔くんも後日出演ですね。


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ザ少年倶楽部プレミアム 2008/7/20-完成!

2008年07月20日 19時00分00秒 | ジャニーズ
Hさん、いつもありがとうございます!

***************

BS2、18:00~18:50で放送
フルコーラス!で、One Love、My Answer、Move your bodyを披露。
My Answerは、Dream"A"liveコンでは大阪初日2008/5/16だけで歌われましたね。
演出からセットまでこだわり抜いた渾身のステージ!
そのほか、東京ドーム公演の模様(本番前の記者会見、ステージ映像)を紹介。

***************

The_shohnen_clubPremium_3


”今日のプレミアムショーは、
9月からのアジアツアーも決まり、今勢いに乗る嵐。
最新アルバムに収録されているMy Answerをフルコーラスで聞かせてくれます。”

♪My Answer/嵐

▼Johnnys Stage Report

ナレーション
「今年5月大阪から始まった嵐初の5大ドームツアー。
2008/6/15東京ドームの映像♪WISH>
今回は10公演で44万人を動員した。
ステージは現在進行形の嵐の魅力が詰まった内容で、
幅広い観客誰もが楽しめるように、という、
メンバーの想いが反映されたものになった。」

<2008/6/15開演前記者会見>
左から、大ちゃん、潤くん、相葉ちゃん、ニノ、翔くんの並び。
”嵐の今を伝えるため、会場には100名を超す報道陣が集まった。”

Q:今回のドーム公演について
相葉ちゃん
「3回目なんですよ。
あの、ドームで、東京ドームでやらせていただくのが。
えー、だから、ちょっと、やっぱり、
まあ、調子はこいてないですけど、
ちょっと余裕が・・・。」
潤くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「調子はこいてないですけど。」
潤くん
「誰も言ってない。」
相葉ちゃん
「ちょっと余裕が出てきて。」
ニノ
「出てきた?あー。」
相葉ちゃん
「だからもっと楽しめるという。」
潤くん
「いや、今日、ここに来るときに、
その、楽屋から会場を実際、ステージの客席を通ってきたんですけど、
改めて、やっぱ、こう、55,000人が入る会場って大きいなあと思って。
これで、3回目ですか、やるっていうのは。
正直、3回目なので、ある程度ドームの使い方とかも、
こう、まあ、慣れてきたところも実際あると思うんですよね。
なので、まあ、よりいいパフォーマンスを見せられればいいな、
と思いますけど。」
東海林レポーター
「今回、大野くん、なにが一番違いますか?
これが違いますよーっていう。」
ニノ
「言っちゃいなよ、言っちゃいなよ!」
潤くん
「言っちゃいましょう!リーダー!」
大ちゃん
「今回はですね、ものすごいでっかいバルーンがありましてですね・・・。」
潤くん
「おお!それ、名前なんていうんですか?」
大ちゃん
「Dream-A-Balloon・・・。」
翔くん
「ねえ!なんでさ、その言わされてる感じで言うの?
みんなで考えたじゃん!」
相葉ちゃん
「そうだよ!」
潤くん
「みんなで考えて、それでいいって決まったんだよね?」
大ちゃん
「それでいいって決まったんですね。」
潤くん
「決まったんだよね。」
潤くん
「びっくりした。」
大ちゃん
「でも、すごいびっくりすると思いますよ。」
レポーター
「あのバルーン、すごい高さですよね?」
潤くん
「すごい高いです。
一番トップで55メートル、ですか。」
レポーター
「へえ。みなさんが吊るされる?」
潤くん
「自分たちは吊られてます。
こう、本ステージ側から、客席の方にずーっと近づいていくんで、
そうすると、すごい上のほうのお客さんと同じ目線になれるんで、
それは、やっぱ、うれしいですね。
(大ちゃんに向かって)ほかにもあるんですよね?」
大ちゃん
「ほかにもDream-A-Paradeという・・・。」
レポーター
「あれはどなたのアイデアなんですか?」
潤くん
「あれは僕(アイデア)出しました。
やっぱ、自分たちのコンサートに来てくださった方たちが、
こう、テーマパークにいるような、
感覚になってほしいなっていうことで、
一番最初の打ち合わせの時点で出たよね、あれ。
結構早かったでしょ。」
翔くん
「最初だね。年明け。」
潤くん
「そのDream-A-liveっていうツアーで、
夢と現実みたいなことをテーマにやろうってなったときの、
その夢のほうでパレードをやろうっていう話に。
一番最初からありました。」
翔くん
「子供を大喜びですよ!」
レポーター
「そうでしょう。」
潤くん
「大人も大喜びらしいよ。」
ニノ
「へえ。」
潤くん
「すっごいな、これっていう。」
翔くん
「ホントになんか、ねえ、
夢の世界にいたような感じで楽しんでもらえたらいいと思いますね。

♪Once Again/嵐-2008/6/15東京ドーム公演映像

レポーター
「アジアツアーが始まるんですね。」
ニノ
「ありがとうございます!」
翔くん
「そうですね、このコンサートが終わったら、
9月国立霞ヶ丘競技場を皮切りに、
アジアのほうに行きます。」
相葉ちゃん
「1回下見に行きましたよね、僕ら5人でね。」
ニノ
「行きましたね。朝一でね。」
相葉ちゃん
「行きました、行きました。」
レポーター
「どうだったんですか?」
相葉ちゃん
「いや、まあ、広いですね!
おれ、サッカー見に行ったぐらいなんで、
あそこに行ったのは。
だから、その、中まで入れたんですよ。」
潤くん
「グランドにね。」
相葉ちゃん
「そう。だから、芝生触ってみたりだとか、
トラックを走ってみたりだとか、
色々しましたよ。」
翔くん
「そう!この人が下見してんのに、
1人でトラック走りたいって言うんですよ!」
相葉ちゃん
「走りたくなるよ、あれ。見たら!
カール・ルイスが走ったんだ!とか思いながら。」
ニノ
「でも、おまえ、走んないからね!実際。」
相葉ちゃん
「そうだね、実際走んない、けども。」

”アジアへの思い”
翔くん
「このアラウンドアジアというのが、
秋から始まるアラウンドアジアというのが、
まあ、2回目になりまして、
1回目は、あの、韓国と、あと台北でやらせていただきまして。
今回は、上海という新しい都市にも行きますし、
まあ、あの、日本でも海外でもそうですけど、
こう、待っている人たちのところへ僕らから行って、
コンサートできるっていうのは本当にうれしいことだなと思ってます。」
潤くん
「この間、僕、香港、撮影で行ってきたんですけど、
香港すごかったですね。」
翔くん
「あ、そう。」
ニノ
「大人気。」
潤くん
「嵐コンサート来てねー!って、日本語で、はい、
言われました。」
翔くん
「僕も北京の空港でデューティーフリー、
免税店で言われました。
あ、ジャニーズジュニアの方ですか?」
一同
「(笑)」
ニノ
「なんて言ったんですか?」
相葉ちゃん
「ちょっと惜しい。」
翔くん
「いやもう、そうですって。
もと辿ればそうだな(と思って)。」
ニノ
「惜しいからね、惜しいけどね。」
翔くん
「大野さん、まずは韓国の方に、あの、
韓国語で一言御挨拶を。」
大ちゃん
「韓国語で・・・。
(ハングル文字についたルビ)マジマグロ、ハンマッディイ、ヘ、ジュセヨ。」
レポーター
「どういう意味ですか?」
大ちゃん
「最後に一言(お願いします、いう意味)。」
ニノ
「おまえが言えよ!」
潤くん
「(笑)」
大ちゃん
「チョダム、ペッケスムニダ!」
翔くん
「初めまして(お目にかかります)。」

*****

ナレーション
「そして今日のプレミアムでは、
ドームツアーの興奮が蘇るあのオープニングナンバーを、
5人がスタジオで披露してくれる!
嵐、Move your body!」

♪Move your body/嵐

”嵐のプレミアムショー最後の曲は、
松本が出演する映画の主題歌One Love。
永遠の愛を歌いあげたこの曲は、
嵐の新たなスタンダードナンバーというべき1曲となりました”

♪One Love/嵐



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