☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2008/8/2

2008年08月02日 13時00分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
8月2日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
もう8月です。
暑っいっすね。
えー、大丈夫ですか?みなさん?
ちゃんと水分補給して、暑い夏を乗り切って欲しいと思います。
後は僕はオススメは冷製パスタですね、今は。
夏は、すっきり食べられていいんじゃないでしょうか。
はい。
そんなこんなで今日も始めていきたいと思います。
JUN STYLEスタートです。

♪風の向こうへ/嵐

改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、8月20日発売、
嵐で、風の向こうへ、聴いてもらっています。
えー、先日ですね、あの、それこそ、今まだ撮ってる最中なんですが、
あの24時間テレビのドラマをやります、
と、僕がやりますという発表したときにですね、
友達からメールをもらいまして。
久しぶりに、高校時代の同級生なんだけど、
久々にメールがきて、
元気?っていうメールだったんだけど、
新聞で、僕が24時間テレビのドラマをやるっていって、
その、難病のパパの役をやるっていう記事を読んで、
その、CIDPという病気を患ってしまう、実在する方をやるんですけど、
その病気がどういうものなのかとかをですね、
自分でその子が調べたらしく。
で、そいつが調べてくれて、
なんか、こうこうこういう病気で大変みたいだね、
みたいなメールが入ってて、なんか、そういうふうに、こう、
高校卒業してから、なかなか会えないけど、
こっちは、そうやってCD聴いたり、テレビ出ている姿とか見て、
頑張ってるなあと思って励みになります、
みたいなことをメールでもらって
久々になんか、おー、あったかいメールが来たなあと思って。
で、まあ、返信返して、ありがとうっていうのを言って、
久っ々に全然会えてないけど、お互い忙しいと思うけど、
時間作って遊べたらねー、
みたいなこと言ってたんですけど、
ちょっと、そのもらったメールが、あったかくて僕は好きでしたね。
ええ。
うれしい限りです。
ありがとう、ケンタくん。
はい。
では、ここで1曲聴いてください。
サザンオールスターズです!
日産スタジアムで8月16、17、23、24と2週にわたってライブをやると、
僕もすごく楽しみで行きたいなと思っているんですが、
チケットがない!
残念!
では、聴いていただきたいと思います。
8月6日発売、I AM YOUR SINGER。

♪I AM YOUR SINGER/サザンオールスターズ

サザンオールスターズで、I AM YOUR SINGER聴いてもらいました。

FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
さあ、ここからは、以前募集していたペプシネックスのPでもある、
ポイントの嵐についてのメールを御紹介していきたいと思います。
ちなみに今まで、C・B・Aとやってきまして、
えー、御紹介した人の中で、1名様に嵐グッズをプレゼントしていましたが、
現在、ペプシネックスとコラボして、
色んなPにまつわるテーマをお送りしています。
えー、このコーナーで御紹介させていただいた方1名様に、
ペプシネックス1ケースプレゼントいたします。
では、今回のPの嵐御紹介します。
えー、横浜市のミナミちゃんです。

「潤くんおはようございます。(潤くん:おはようございます。)Pの嵐ということで、私が小学校6年生のときに先生に言われた言葉を紹介します。それは、好きと得意は違うんだよ、という言葉です。小学生だった私の心にどかんってきました。 二十歳になった今でも、ふと思い出すことがあります。特になにが変わったというわけではないのですが、なぜか、心にくるのです。Pの嵐、こんなんで大丈夫ですかね?潤くん忙しいと思いますが無理せず、潤くんらしく頑張ってください。」

ということです。
ありがとうございます。
好きと得意、この2つは違うんだと。
僕はこれ、非常に納得できますね。
別に常に思ってるわけじゃないけど、これは非常にひっかかるものですね。
なんだろう?
好きな科目と得意な科目って違うのと一緒だし、
芝居をするのは好きだけど、芝居は得意ではないとか。
うーん、なんかそういうことはすごく思いますね。
あと、なんだろうな?
僕はこれ聞いてすごく思うのは、
たしかに好きと得意っていうのは違うと思うし、
ある種、追い続けてもいけないという気がするんだけど、
始めっからそれを決めつけてはいけないなと思うんですよね。
これはなんか、こう、自分が好奇心だったり、
自分がやりたいと思うこととか、伸ばしたいなあと思うことを頑張った後に、
言えることだったりとかするなって思うんですね。
最初っから、なんか、こう、なんだろうな、
うーん、なんでもいいや。
じゃあ楽器始めます。
ギター弾きますって言ったときにさ、
好きと得意は違うっていうのを、始めてすぐに、
あー、これ、オレ興味持って、いいなあって思ったけど得意じゃないからやめよう、
とか、うーん、そうなっても面白くないし。
得意じゃないからやめようと思うかどうかってのは、
わかんないですけど、ある種、得意なこととか、
自分が向いてることを仕事とかでさ、できれば、
それはすごいいいことだけど、
好きだからできることっていうのもある。
好きって、たとえば趣味だったりとかさ。
で、得意っていう言葉になるとちょっと仕事、
たとえば音楽にしてもね、音楽好きなだけじゃさ、
やっぱミュージシャンにはなれないと思うんですよね。
うーん、まあ、かと言って好きって気持ちがなかったらなれないだろうし。
それはすごい難しいなあと思ったりもするんですが。
特にこの、どうだろうな、小学校6年のときに先生が言ったのは、
どういう気持ちで言ったのか、
まあ、はっきりはわかんないんですけど、
うーん、すごくいい言葉だと思うし、
ただ逆に怖い言葉だな、とも思いますね、僕は。
うーん。
まあ、大きな違いがあると思います。
はい。
これいいんじゃないですか?僕好きです。
横浜市ミナミさん、ペプシネックス1ケースプレゼントいたします。
おめでとうございます。
えー、みなさんも是非まだまだやっているので、
えー、メール送ってきていただきたいと思います。
はい。
さあ、曲の後は松本潤のロケ企画“花より男子の現場から”です。
今回の企画これがラストになります。
今回は、まあ、ラストにふさわしい方なんじゃないでしょうか。
はい。
曲の後聴いていただきたいと思います。
その前に1曲。
aikoで、KissHug。

♪KissHug/嵐

潤くん
「さあ!
ということで、花より男子の現場から、ということで、
今回はですね、この方に来ていただきました。
監督の石井さんです。よろしくお願いします。」
石井監督(以下、石井さん)
「こんにちは。よろしくお願いします。」
潤くん
「石井康晴さん!」
石井さん
「はい!」
潤くん
「おいくつですか?」
石井さん
「40になりました。」
潤くん
「40歳。素敵ですね!」
石井さん
「はっはっはっは!」
潤くん
「人生楽しいでしょ、最近ね。」
石井さん
「(笑)そんなことないよ。」
潤くん
「そうですか?
なんか聞く話によると楽しそうですけど。」
石井さん
「(笑)やめなさいっていうの、もう!(笑)」
潤くん
「えー、まあ、ホントに石井さんとはパート1・パート2と、
3年間ずーっと一緒にやらせていただきましたが、
いよいよ終わりましたね。ファイナルですね。」
石井さん
「終わりましたね。」
潤くん
「今、公開中の映画;花より男子ファイナルが、
えー、花男シリーズ完結編ということで。」
石井さん
「はい。」
潤くん
「どうですか?やってる最中とかこう、今思い返して。
どんな印象ですか?
花より男子ファイナル、そして、花より男子シリーズっていうのは?」
石井さん
「なんか全員で長い旅に出て、その旅がやっと終わったっていう感じ。
もうパート1始まった頃からずーっと長い旅が続いてて、
リターンズの旅があって。
で、ファイナルの旅があって、
旅が終わったっていう感覚が一番強いですよね。」
潤くん
「なるほどね。」
石井さん
「しかも大所帯じゃない。」
潤くん
「そうですね。」
石井さん
「大所帯で、ホントになんか激しい波の中、
船で旅しているみたいな感じ。
まあ、ファイナルは飛行機の旅だけど。」
潤くん
「そうですね。それはなんか、なるほど。
たしかにそれはなんか、すごく、そう言われると納得できますね。」
石井さん
「ホントそうだよね。」
潤くん
「うーん、なんか、こう、中学とか高校とかの、
なんか3年にすごく近い感覚があるんですよね。
どこかっていわれると、まあ、今後、
自分がまだまだ続いていくもんだから、
中学なのか高校なのか、それとも幼稚園なのかはわかんないですけど、
なんかそういう、すごく成長段階にいたなっていうのを、
改めて二十歳超えてから感じたのはすごく印象的ですね、僕は。」
石井さん
「なんかね、花より男子っていう教科書でね、みんな勉強して。
それぞれね、キャストもスタッフも成長して、もちろん僕もね、成長して、
潤も成長してみたいな。
全員のある意味、成長期っていうかね、っていう感じもあるんですよ。」
潤くん
「あの、まあ、石井さん、すごい撮ってるから、
すごい絞りづらいと思うんですけど、
あえて言わせてもらうと、パート1からファイナル、
まあ、ファイナルは、まあ、言えるところと言えないところがあると思うんですけど、の中で一番気に入ってるシーンってどこですか?」
石井さん
「パート1からファイナルまでの中の1つ?」
潤くん
「1個ずつでもいい。パート1、ファイナルとリターンズと。」
石井さん
「パート1でいうと、やっぱりあれかな、飛行場かな、最後の。」
潤くん
「最終回のね?」
石井さん
「うーん。」
潤くん
「夕陽のシーン。」
石井さん
「あれやっぱり撮影の時の思い出もすごく強いから。
もう全員ヘトヘトで、岡山ね、岡山で撮影してたんですけど、
岡山まで行って。
で、とにかく撮影続けてたら偶然ね、
ああいうきれいな景色で撮影ができて。」
潤くん
「そうねえ。あの時間まで撮ってなかったらねえ、
撮れなかったですもんね。
もっと言ったら、あれより遅くなったらもっと暗くなってたしね。」
石井さん
「そうそう。しかもあれTAKE2なんだよね、実はね。」
潤くん
「そうだね。」
石井さん
「TAKE1ずれたんだよね、陽がね、たしか。」
潤くん
「えー、まあ、あれはいいところですね。
ホントに、花男、まあ、パート1、まあやっぱ1番なんじゃないですかね。
そして、パート2だと?」
石井さん
「パート2だとですね、やっぱり僕は、第9話というかですね。」
潤くん
「ああ。」
石井さん
「あの、いつもインタビューとかで話してるんですけど、
信号は青だ、行くぞ。」
潤くん
「ホントにそのセリフ好きですね。」
石井さん
「好きなんですよ。これが。」
潤くん
「オレ、だって、その撮影してる最中から言ってたの、
よく覚えてるもんね、やっぱり。」
石井さん
「(笑)僕ねサタケさん天才だなって思うんだよね。
信号は青だ、行くぞ、
って簡単な日本語だけで、ね、
それは信号は赤だっていうさ、
赤だけど若い2人は、青だと思って進んで行っちゃうっていう。
たがらそういう、非常に人生を象徴した言葉だなあと思っていて。
で、最後に司が赤信号を見るじゃない?」
潤くん
「はい。」
石井さん
「で、うまいなあと思うんだよね。
で、そうすると赤信号だっていうのをふっと思った瞬間に、
ケンが目の前にいるみたいなさ。」
潤くん
「で、青に変わると。」
石井さん
「そうそうそうそう。
転換の仕方ね。
で、全力で青を走っていくみたいな。
のが、なんか僕はやっぱりすごい脚本だなと。」
潤くん
「オレ、あのシーン本当に大変だったけどな。
なんか、日曜のさ、青山にさ、2人で交差点に立たされてさ、
全然撮れないの。
人が多すぎて。」
石井さん
「何回やっても、みんな見ちゃう。」
潤くん
「そりゃそうだって。半ばキレてましたからね。」
石井さん
「そうだったよね。」
潤くん
「そして、じゃあファイナルの見どころを教えていただけると。」
石井さん
「えっと、LOVEがテーマということでね、
だからそのLOVEってなに?っていうか、
LOVEってなんだろうっていうか。」
潤くん
「うーん。」
石井さん
「っていうものをつくしと司の旅を通してね、
見た人に感じてもらいたいなって思っているんですよね。」
潤くん
「あの、ホントに、こう、つくしと司の2人のLOVEっていうことだけじゃなく、
友達だったり、仲間のLOVEだったり、親のLOVEだったりとか、
すごいなんか色んな愛が詰まった作品だなって思いますね、やっぱり。」
石井さん
「そうだね、友情、家族愛。
あと、つくしと司のLOVEっていうのもあるし、
愛情が、ねえ、あるっていうことは、どういうことなのかとかね。
愛情を持って人と接するとはどういうことなのかとか、
そういうものを感じていただけるといいなあと思ってるんです。
あと、まあ、もう1個思ってるのは、
声を出して笑ってみて欲しいっていうか。
そうしたかったっていうのもあるんですけどね。」
潤くん
「そうですね、是非とも声出して笑ったり、
なんか、なんですか?やったー!って言いながら見たりとか、
リアクションをすごく大きくしながら見れる映画だと思いますね、僕。
なんか、言い残したことありますか?」
石井さん
「うーん。」
潤くん
「ちなみに、なんか僕に言いたいこととかあります?」
石井さん
「潤?なんか、ありがとう、かな、やっぱり。」
潤くん
「ああ、そうきましたか。」
石井さん
「もうホントかわいそうでさ、ずっとさ。」
潤くん
「なにが(笑)?」
石井さん
「ホントに。
忙しい中さ、ハードな撮影散々引っ張りまわしちゃってさ。」
潤くん
「いや楽しかったですよ。」
石井さん
「そう言ってもらえるとうれしいんだけど。」
潤くん
「現場に行くと締まるしね。
あの、抜いてる人がいないから、
やっぱそこでやるっていうのは、やってて楽しいし。」
石井さん
「まあね。ホントにいいチームだったからね。」
潤くん
「そうですね。」
石井さん
「まあ、とにかくあの、ありがとう、ですね。」
潤くん
「はい。
まあ、今後どこかでお仕事した際には、
是非よろしくお願いいたします。」
石井さん
「お願いいたします、こちらこそ。」
潤くん
「ということで、花より男子ファイナル監督石井康晴さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。」

♪One Love /嵐

石井監督ありがとうございました。
ホントにね、ナイス舵取りですよ。
まあ、本も素晴らしいし、スタッフも素晴らしいし、
キャストの人たちもよかったんだと思いますけど、
まあ、石井さんが一番頑張りましたね。
ええ。
そう思います。
お疲れさまでした。
たくさんの方に観ていただけるといいですね。
はい。
そう、心から思っております。
はい。
ありがとうございました。
えー、嵐でOne Love聴いてもらいました。

♪truth/嵐

えー、今回のJUN STYLEいかがだったでしょうか。
エンディング曲は、嵐で、truth聴いてもらっています。
えー、風の向こうへ、そして、このtruth、
8月20日発売のシングルで、両A面シングルで発売しますので、
是非聴いていただきたいと思います。
そして通常盤にはですね、スマイルという、
えー、今とんがりコーンのCMでかかっている曲も入っているので、
是非どれか楽しんで選んで聴いていただきたいと思っております。
えー、映画花より男子ファイナル公開中でございます。
主題歌One Loveも発売中でございます。
そして、9月からアジアツアーもあります。
8月、24時間テレビやります。
ドラマもやります。
忙しい!
走りますよ!夏!
もう気がついたら8月終わってると思いますよ。
頑張っていきたいと思います。
そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
ペプシネックスとコラボしている企画、
”おいしいところが、いい。”では、
あなたがおいしいと思った色んな出来事やモノなど、
エピソードを含めて送ってきてください。
今日もやりましたがPの嵐、ポイントの嵐では、
あなたにとっての人生のターニングポイントなどのエピソードを教えていただければと思います。
えー、毎回御紹介した方1名様にペプシネックスを1ケースプレゼントします。
よろしくお願いします。
では、宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
はい。
いよいよ、もう1週間も経たずに、8日ですか、
始まりますね、北京オリンピック。
えー、楽しみですね、記録も、もちろんですけれども、
まあ、素晴らしいプレー見れたらいいなと思っております。
頑張ってください。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でしした。
ばいばい。




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Happinessカバー

2008年08月02日 00時00分00秒 | ジャニーズ
つじあやのさんが、アルバム;COVER GIRL 2(2008/9/24発売)で、
Happinessをカバー!
つじさんの出身校;龍谷大学深草キャンパスでウクレレを弾いて収録。

以前、シスターカヤさんが、サクラ咲ケをカバーしましたね。
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