☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

うたばん 2008/8/7+完成

2008年08月07日 20時55分00秒 | ジャニーズ
相葉ちゃん
「おまえだって地元藤沢で盛り上がってんだろ!」

潤くん
「オレは中居と違って、サーフィンも人生もノリノリなんだよ!」

ニノ
「まだそんな言葉使って芸能人やってんのか!」

翔くん
「中居パターンがないならやめろよ!」

大ちゃん
「やっとわかったかオマエ!」

***************

▼トーク

中居くん
「(15分)遅刻してもOKなグループ!嵐!(やる気なく)」
嵐くん登場。
ニノ
「ホントすいません。」
翔くん
「すいません!」
潤くん
「すいませんお待たせしました。」
中居くん
「全然いい。」

*****

中居くん
「誰が遅れたのかな?
そんなこと言うと、小さい男と思われるから嫌なんだけれども、
一応誰が遅れたのだけかは認識しておきたいなと思うんだけど。」
タカさん
「魔王?」
大ちゃん
「・・・。」
中居くん
「タイトル変えれば?大魔王に!」
潤くん
「いや、でも本当に申し訳ないです。」
中居くん
「今回の件で、みんなすいませんすいません、って。
1人だけなんにも言わない男がいる!
そいつの話を聞いてからじゃないと!
大野さん、どう思ってるの?」
大ちゃん
「それがゲスト迎える態度か!」

大ちゃんに飛びかろうとする中居くん、止める嵐くん。
中居くん
「それおかしいだろ!今のおかしいだろ!」
嵐くん
「本当にすいません。」
相葉ちゃん
「僕たちが悪いです。」
中居くん
「今のおかしいだろ!今のおかしいだろ!」
翔くん
「おかしいです。」
中居くん
「このおかしいのどうする?」
翔くん
「僕たちが悪いんです。」
中居くん
「謝ってねえじゃん!
おまえらが遅刻したんだろ!なんであんな態度取るんだよ!」
ニノ
「はい!すいません!」
相葉ちゃん
「すいませんでした!」
中居くん
「おまえもうちょっと改めたほうがいいんじゃないか!」
大ちゃん
「その後(あと)フォローが面白いよ中居!」
飛びかかる中居くん、止める嵐くん。
タカさん
「落ち着いて、ほら、みんな!」
相葉ちゃん
「すいません、ホントに。」
タカさん
「ああ、痛い、もう!皮剥けてる!もう!
誰か革靴で踏んでる!」
ニノ
「タカさん、すいません。」
中居くん
「うたばんでるときはスニーカーにしろよ!
オレもサンダルだったんだよ。
みんな踏むんだよ、足!」
相葉ちゃん
「すいません、ホントに。」

*****

中居くん
「じゃ、飲もうか。」
マグカップで、乾杯。
タカさん
「ここで席順を少し変えましょう。」
中居くん
「そうだよ!」
タカさん
「いつもケンカになるから。」
中居くん
「いつも大野がそこ(タカさんの隣)にいっから、
おまえ変な悪知恵。」

<CM>

席替えして、タカさんの隣に相葉ちゃん。
中居くん
「よしやるか!」
ニノ
「お願いします!」
中居くん
「休みが取れたらどこに行きたい?」
タカさんと相葉ちゃん、すでに2人で爆笑しています。
中居くん
「ちょっとお!」
相葉ちゃん
「いや、ちょっと、今なんか上から降ってきた(タカさんが相葉ちゃんの頭をポンとした)。
なんか降ってきました、すいません!
気をつけます、気をつけます。」
タカさん
「やっぱり大野くんがすごいなと思うのが、
どんなタイミングでも行くわけですよ。
ただ、相葉くんは、まだ、タイミングつかめないね。」
相葉ちゃん
「すいませんでした!」
中居くん
「違う違う違う!すいませんじゃないよ。」
相葉ちゃん
「すいませんでした。」
中居くん
「なに?オレの悪口言おうとしてるの?」
相葉ちゃん
「違いますよ!違います。」
中居くん
「そのために席入れ替えたんじゃないんだよ「。」
相葉ちゃん
「そうですよね。はい。わかりました。」
中居くん
「夏休み、もし取れたら。
じゃあ、相葉くんからいきますか。」

”お祭り”

中居くん
「お祭り?」
相葉ちゃん
「結構好きなんですよ。あの、神輿とか。」
中居くん
「ああああ、大きいイベント?」
相葉ちゃん
「はい。
僕がよく行くのは町内のなんで、割とそんなに大きい、
ねぶた、とか、そんな感じではないんですけども。
そこに行くのが僕の夏のイベントです。」
中居くん
「なに言ってんだ!おまえ!」
タカさん
「(笑)」
中居くん
「リゾート行くとかよお!すんじゃねえのかよ!
そんなんじゃスターじゃねえだろ!お祭りなんか行ってたら!
バーロー!」
相葉ちゃん
「すいません。スターじゃないか・・・。」
中居くん
「ほら!嵐のみんなは、手の届かない人なんだから、
そういうのわかっとけよ!
わかってんのか!相葉!」
相葉ちゃん
「おまえだって地元藤沢で盛り上がってんだろ!」

相葉ちゃんに飛びかかろうとする中居くん、止める嵐くん。
潤くんの右スネに椅子が当たります。
潤くん
「痛いっ!中居さん!」
中居くん
「連帯責任だよ!」
翔くん
「彼は悪くないですよ!」
タカさん
「待って、ほら!
もう相葉くんなんか、このセリフ言うだけですごいからだが暑くなってるんだよ!
タイミングは1回しかないからね!」
嵐くん
「はい!」

続いて、タカさんの隣は潤くん。
中居くん
「お祭りとかいいと思います。はい。
次、松本!」

”サーフィン”

潤くん
「僕は、サーフィン行きたいです。
みんなで朝から千葉の海に行って、
バーベキューをセッティングして、で昼からみんな御飯食べて、
で、みんな夕方ぐらいに帰る。」
中居くん
「いいなあそれ。」
潤くん
「そういうのやりたいですね。」
中居くん
「やりたい。」
潤くん
「はい。」
中居くん
「もし休みがあったら?」
潤くん
「そうですね。」
中居くん
「あ、そうか。
・・・なに言ってんだよ(怒)!」
一同
「(爆笑)」
中居くん
「ちょっとごめんなさい。そこ(タカさん)!
引き出しながらやるのって難しくて。
(潤くんが)言ってるときは、黙ってたいの、ホントは。
だけど、なんか、中居さんが、ほうほう、えーそうなんだ、
っていう感じだから、やって欲しい。」
タカさん
「えー!オレのせい?」
中居くん
「あ、でも、やれるのがオレかな?」
ニノ
「そうです、そうです。」
中居くん
「はい、(頭を左右に振って)5・4・3・2・1、おめえよお!
なに言っちゃってんだよ!松本!」
潤くん
「なんですか?」
中居くん
「おめえよお!スターだろ!
花より男子とかやってんだべ!
なのにさあ、海とか行ってんじゃねえよ!
バーベキューとかやってんなよ!おまえ!
ちょっと、早く仕込めよ!」
一同
「(爆笑)」
タカさん
「それじゃあ仕込められないよ!」
中居くん
「だって、オレ、キレらんねえもん!
オレ日頃そんなにキレるタイプじゃねーよ!」
タカさん
「そこキレないと!こっちは仕込めないよね。」
潤くん
「そうですね。」
タカさんが潤くんに耳打ち。
中居くん
「ふざけんなよ!サーフィンとやってる暇あったら、
もうちょっと読書するとかよ!
嵐のためになんか尽くすとかよお、
色々考えたらどうなんだよ!松本!」
潤くん
「オレは中居と違って、サーフィンも人生もノリノリなんだよ!」

潤くんに飛びかかろうとする中居くん、止める嵐くん。
タカさん
「それはまずいよ。」
中居くん
「今オレ乗ってねえみたいじゃん!」
ニノ
「乗ってます!乗ってます!」
中居くん
「オレ、ノリノリなんだよ。」
相葉ちゃん
「ノリノリです!」
両手をそれぞれグーにして、親指だけ立てて、
上下に動かしながら。
ニノ
「ノリノリです!全然!」
タカさん
「ダメだよ、もう。
毎回こういう形になったんじゃ。」
中居くん
「席入れ替えよう!」
ニノ
「席、入れ替えします!」
タカさん
「もう!合コンじゃないんだから!」
席替えして、タカさんの隣にニノ、
ニノの隣に翔くん。
タカさん
「この2人は穏やかだから。」
ニノ
「ずーっとこっち側座ってましたから。」
中居くん
「ずーっと止める立場だったから。
ホント
おまえら反省しないとダメだよ。」
嵐くん
「はい。」
タカさん
「どっか中居くんに対してリスペクトしてない!」
中居くん
「そう!
敬意をねえ、表さないといけないんだよ!」
相葉ちゃん
「はい。」
中居くん
「だべ?」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「だべ?」
嵐くん
「だべ。」
中居くん
「だべ。」
潤くん
「(笑)」
中居くん
「なに笑ってるんだよ。」
潤くん
「笑ってないです。」
中居くん
「おまえたちに言ってるんだよ。」
嵐くん
「すいません。」
中居くん
「だべ?」
嵐くん
「だべ。」
中居くん
「やべえ。」
嵐くん
「やべえ。」
中居くん
「やべえべ。」
嵐くん
「やべえべ。」
中居くん
「どっかでそういうところ(尊敬)がないから、
そういうの(尊敬してない態度)チラッと出て来るんだよ!
な!
そういうの気をつけろよ!
わかったか!二宮!」
ニノ
「まだそんな言葉使って芸能人やってんのか中居!」

ニノに飛びかかろうとする中居くん、止める嵐くん。
中居くん
「おめえ!そういうタイプじゃねえって、今言ったばっかりだろ!
今言ったばっかりだろ!」
相葉ちゃん
「はい。」
タカさんに守ってもらっているニノ。
相葉ちゃん
「中居さん、ちょっとマイクが・・・。」
タカさん
「ほらほらほら音声さん、困っちゃうから!これ!
変われよ!」
タカさん
「冒頭のときは良かったのに。」
ニノ
「すいません、なんか。」
中居くん
「次ジェロ?(ZEROとかけて)」
翔くん
「ジェロじゃないです。櫻井です。」
中居くん
「見た?今?よりみんなね、口(が)過ぎたの。
どう思った?」
翔くん
「遅れてきた上に、ちょっと失礼だったかなと。」
中居くん
「だべ?
それを考えると、やっぱり最後は僕まとめないといけないと思います。
櫻井いってみよう!」

”夏フェス”

翔くん
「夏のフェス(に行きたい!)。
いつも、あのー、ツアーで、夏のいろんなバンドとかが集まってる、
野外のイベントとか。」
中居くん
「見に?」
翔くん
「ですね。」
ニノ
「結構行ったりとかして、
全然知らない人の夏フェスとか行って、
なんか勝手に打ち上げとか出て。」
翔くん
「僕の知っている人も1人出演者で行ってたんで、
で、打ち上げお誘いいただいて。」
中居くん
「じゃあ、最後みんなで打ち上げやるから、
櫻井くんも来れば?って?」
翔くん
「はい。」
一瞬、喉を詰まらせる中居くん。
中居くん
「なに言ってんだよ!」
翔くん
「え?」
中居くん
「あの、ライブやったあとさ、あの、おごるほうじゃないの!」
ニノ
「すいません!」
相葉ちゃん
「そうですよね。」
中居くん
「なにおごられてるんだよ!おごられてんなよ!
おまえおごられてんだよ!?」
目を見合わせるタカさんと翔くん。
”かなりハイレベルだぞコレ櫻井・・・”とテロップ。
中居くん
「おまえはツアーとか夏やってんだから、
お客さんを招いて・・・、
おごるほうなんだよ!」
翔くんに耳打ちするタカさん。
中居くん
「にもかかわらず!おごられてるってどういうことだよ櫻井!」
翔くん
「中居パターンがないなら、やめろよ!」

翔くんに水鉄砲をかけようとする中居くん、止める嵐くん。
タカさん
「音声さんとか、マイクにつくと大変なことになっちゃうから、
水が!」
潤くん
「そうですね!」
中居くん
「パターンがねえと思ったから、ドンキ行って。」
ニノ
「(水鉄砲)買ったのね。」
中居くん
「オレ、探してきた。」
タカさん
「もうメチャクチャになっちゃった、もう、今日も。」
中居くん
「これテレビ見てる人わかんないかもしんない。
意外と生傷とかあんだよ、ところどころ!
じゃ、戻って、席ほら!」
嵐くん
「はい。すいません。」
中居くん
「でも、みんなよかったよ、すごく。」
潤くん
「ホントですか!」
中居くん
「うん。
さすが大野だなっていう風にも感じましたし。」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「1つのパターンでできたっていうことは、
すごく大きいと思うから、これはなに、でも、
やっぱり大野じゃないとできないのかなっていうのもあるけどね。
大野、どう思った?見てて?」
大ちゃん
「やっとわかったかオマエ!」
水鉄砲を大ちゃん、嵐くんにめがける中居くん、止める嵐くん。
タカさんがなぜかスイカを中居くんの足元に投げつけ、
スイカで転びしりもちをつく中居くん。
成功にタカさんと大ちゃんが片手でハイタッチ。
潤くん
「大丈夫ですか?」
ニノ
「スイカの上に座ってた。」

*****

中居くん
「でもね、やっぱさ、面白いことっていうのは、
汗かかなきゃダメだからね。」
ニノ
「最後にお見事でした。」



▼うたばん出演20回記念 夏だヨ!嵐の流しそうめんクイズ!

中居くん
「今回は嵐のみなさんにクイズに答えていただいて、
是非とも商品を。
えー、用意させていただいたので。」
ニノ
「ありがとうございます!」
中居くん
「商品はこちらですね。」

・流しそうめんクイズ低速コース賞品・・・おいしいスイカ5玉

タカさん
「これは?」
中居くん
「オレが乗っかったやつ?」
潤くん
「これいただいていいんですか?」

・流しそうめんクイズ中速コース賞品・・・TBS赤坂亭1ヶ月無料チケット

潤くん
「社食ですね。」
中居くん
「社食?」
潤くん
「はい。」
中居くん
「欲しい?」
潤くん
「よく行くんですよ、僕ら。」

中居くん
「なんだこれ?」

・流しそうめんクイズ高速コース賞品・・・高級海釣りセット

中居くん
「櫻井が釣りやってたの?」
翔くん
「いや、僕ではないですね・・・。」
中居くん
「二宮か?」
ニノ
「いいや、オレも違いますよ。」
中居くん
「あ、松本やってたんだっけ?」
潤くん
「いや、僕・・・。」
タカさん
「サーフィンの帰りに?」
潤くん
「僕はサーフィンだけですね。」
中居くん
「あ、祭り?」
相葉ちゃん
「祭りですね。釣りはやってない。」
満面の笑みでリールをまく仕草をする大ちゃん。
ニノ
「いい顔してるなあ!」
中居くん
「なにこれ、大野の為にってこと?」
ニノ
「いやあ。でも、ドラマも頑張ってるしってことなんだろうと。」
中居くん
「大魔王!」
大ちゃん
「魔王です。」

流しそうめんクイズルール
・あるテーマに沿って問題が5個流れてきます。
・全て記憶して全員が1個ずつ答えられたら、各コースの商品を獲得!

中居くん
「ということで、今回、流しそうめんといえば、この方。
自己紹介をお願いします。」
タカさん
「えー、流しそうめんを流して30年。
イボノ(揖保の)伊藤です。」

クイズの前に流しそうめんを食べる嵐くん。
上から、翔くん、潤くん、相葉ちゃん、大ちゃん、ニノ。
そうめんを食べているといきなり。
中居くん
「第1問こちら!」
バスケットボール、ソフトボール、バレーボール、サッカーボール、
卓球の玉が、流れてきます。
またすぐそうめんが流れてきます。
中居くん
「今日、気前いいですね?」
イボノさん(タカさん)
「今日は、嵐のためにねうちの従業員全員連れてきたから!」
中居くん
「ああ、いいこと!テレビですからねー。」
第1問、全員正解!
中居くん
「すごいよ、やっぱり。仲いいんだね!」
翔くん
「ちょっと作戦立てさせてもらっていいですか?
今やってみたら・・・。」
イボノさん(タカさ)
「そうめん流して!」
ニノ
「そうめん待って!作戦を。」
潤くん
「順番変えない?これ?」
そういいつつもそうめんが流れてきて、そうめんを食べる嵐くん。
またもや、突然第2問スタート。
ヒゲ男爵、サンドイッチマン、ふかわりょう、狩野英孝、
山本高広の写真が流れてきます。

イボノさん
「今のは難しかったかな?」
潤くん
「全然わかんなかったですね。」
翔くん、潤くん、相葉ちゃんと順調に答え、大ちゃんの番になると。
大ちゃん
「・・・。」
ニノ
「ネタやってもいいですか?」
中居くん
「ネタやってくれるの?
君はそうめん、僕・・・?」
大ちゃん
「イケメン!」

第2問も、全員正解!

翔くん
「やっぱこれ作戦考えた方がいい。」
並び順変更。
上から、大ちゃん、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、潤くん。
なぜか中居くんが潤くんのそがつゆの入った器を持って、
そうめんをすすっています。
潤くん
「すいません中居さん!僕のグラス。
そうめん食べたいんですけど。」

第3問高速の問題が流れてきます。
さかなクンの写真、タコ、ふぐ、カニ、サメのイラストが流れてきます。

第3問も、全員正解!
海釣りセット獲得。

中居くん
「ちょっと待って。」
なぜか、水鉄砲が流れてきます。
相葉ちゃん
「それおかしいですよね。」
中居くん
「これオレが自腹で買ったの!」

♪truth/嵐

▼中居くんハッピーバースデー
潤くん
「ありがとうございますいつも。」
ろうそくが立ったケーキが運ばれてきます。
嵐くん
「おめでとうございます!」
相葉ちゃん
「せーの!♪ハッピーバースデートゥユ~」
中居くん
「まいったなあ!ごめんね色々ね!
あの、今日は、大野くんだけに限らず、
言葉が過ぎたとはいえ、なんか、暴れちゃってごめん。」
相葉ちゃん
「とんでもないです!こちらこそすいませんでした!」
中居くん
「いつもなんか止めてもらったりとかしてるのに。」
タカさんが大ちゃんへ目で指示を出します。
中居くん
「大野が悪気がなくて言ってるのは、
すごく面白くしようと思って言ってるのはわかってたけど、
オレ怒っちゃって。
大野いつもごめんね。」
大ちゃん
「いえ。」
中居くん
「これからもなんか、嵐フリークで行きたいと思います!
本当ありがとうございました!」
中居くんがろうそくの火を吹き消そうとすると、
大ちゃんが、フー!っと消してしまいます。
水鉄砲を片手に大ちゃんを追いかける中居くん。
ニノ
「止めて!みんな止めて!」

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする