浜ちゃん
「さあ、行きましょう!まずは、嵐ー!」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
浜ちゃん
「嵐は、この間も来たよな?」
まっちゃん
「このあいだ(2008/7/7)来て、訳のわからんマジックやられて。」
ニノ
「すごいマジックだったんです。」
まっちゃん
「芸人みたいに、アイアイアイアーって(前に乗り出さなくても)。」
ニノ
「(両手を合わせて)申し訳ない、申し訳ないです。」
浜ちゃん
「さあ、嵐ですが、リーダーがいつになく御多忙です、
ということですが。」
翔くん
「先日、あの、出させていただいたときに、
ま、それぞれ、近況を言ったんですけれども、
リーダーは髪型変わった、ていうだけだったんです。
実は、そんなことないんです!」
まっちゃん
「そんなわけないよね。」
翔くん
「2008年彼は忙しくてですね、
個展をやって。」
浜ちゃん
「あれは、もう趣味やな。」
まっちゃん
「ほんで?」
翔くん
「舞台をやって。」
まっちゃん
「舞台やってたの?」
大ちゃん
「うん。」
翔くん
「そして連続ドラマ初主演をしましてですね。」
スタジオから拍手。
浜ちゃん
「それはなんで前回のときは言わへんかったの?」
翔くん
「すっかり忘れてたんでしょうね。」
まっちゃん
「ただ、なんでそれを本人の口から言わないの?」
潤くん
「すいません。
それも(僕らが)完璧にバックアップしますから。」
翔くん
「理由がありまして、まあ、普段からこういう方なんですけど、この人は。
ちょっと、こう、眠そうと表現されることが多いんですが。」
浜ちゃん
「やる気があるのかないのか。」
翔くん
「それが忙しい2008年、より眠そうなんですよ!
ほんで、なかなか彼の口からっていうのも言いづらいかなと思いまして。
(編集された感じ。ここで、話が変わり。)
で、色々気になる人がいるんで、
実際に、この目で、この場で見さしてもらえないか、と。」
ニノ
「番組の方でお願いして。」
浜ちゃん
「来てんの?」
翔くん
「はい。来ていただいて。」
ニノ
「来てると思いますよ。」
浜ちゃん
「嵐に用意した企画はこちら!
嵐が気になるすごい人!」
渡辺和洋アナ
「さあ、ここからはですね、嵐のみなさんが、
是非会ってみたいという気になるすごい人を紹介してまいりたいと思います。
さあ、早速すごい技を披露していただく2人の方に登場していただきましょう!
どうぞ!」
すごい方2名登場。
浜ちゃん
「ホンマにすごいんか?」
まっちゃん
「いや、でも、2人とも、言っちゃ悪いんだけど、
オーラはゼロなんですけども。」
翔くん
「あることをやると、もう、オーラに包まれますから。」
まっちゃん
「あー、そういうことか。」
渡辺アナ
「まず、お1人目なんですけども、
静岡県からお越しいただきました松澤健さん(26歳)です。
よろしくお願いいたします。
さて、松澤さんなんですけれど、
一体なにがすごいんでしょうか?」
松澤さん
「はい。
僕は趣味でピアノやってるんですけど、
楽譜が世の中に出回っていないような曲を、
いわゆる耳コピって言って、耳で聞いて再現する。」
耳コピした曲100曲目リストから嵐くんが聞きたい曲を選びます。
翔くん
「まずは、東京駅から。」
東京駅の発車ベルの曲を演奏。
潤くん
「ちなみに、渋谷って。」
一同
「・・・へえ。」
まっちゃん
「渋谷は、えらい、リアクションが・・・。」
ニノ
「いろんな線があるから。」
浜ちゃん
「おまえフォローするね!」
相葉ちゃん
「わかりやすいのがいいよね。」
翔くん
「パソコンの起動音気になりますね。」
潤くん
「気になるね。」
WinXPの起動音。
そのほか、新幹線のメロディー。
渡辺アナ
「嵐のみなさんいかがだったでしょうか?」
翔くん
「映像で見たんだよね、2人で。」
ニノ
「マリオのテーマソングとかあるじゃないですか。
ドラゴンクエストのテーマソングとか。
そういうのすごい楽しそうに弾いていたので。」
渡辺アナ
「せっかくですから、ゲームミュージックを。」
松澤さん
「リクエストは?」
相葉ちゃん
「マリオがいいんじゃない?」
ニノ
「やっぱ、マリオを。」
松澤さん
「じゃあ、(スーパーマリオブラザーズ)1を。」
次は、目隠ししてA・RA・SHIの早弾き。
渡辺さん
「松本さんどうでしたか?」
潤くん
「すごいですね。目隠ししてでしょ。」
渡辺アナ
「さあ、続いてなんですけれども、
岡山県からお越しいただきました、
住宅正人さん(44歳)です。よろしくお願いいたします。」
ちくわの笛で演奏される方。
チューニングは、ちくわを食べることにより完了。
明日があるさを演奏。
渡辺アナ
「そうでしょう、大野さん?」
大ちゃん
「どのぐらい練習なさるんですか?」
住宅さん
「まあ、賞味期限の範囲内・・・。」
浜ちゃん
「こいつテレビ慣れとんなあ。」
まっちゃん
「腹立つよなあ。」
すごい人2名でコラボ!
A・RA・SHIを演奏!
♪truth/嵐
浜ちゃん
「(ELT)持田、嵐会に入ってますってどういうこと?」
持田さん
「(笑)」
まっちゃん
「嵐会って・・・。」
持田さん
「御本人様たちを目の前にして話づらいんですけれども。
友達と、嵐会っていうものがありまして、
嵐のビデオとかをひたすらに見る会なんですけど。
気持ち悪いですよね。」
まっちゃん
「気持ち悪い言われたら、嵐どうしたらええねん!」
持田さん
「いやいやいや。
みんなで寄ってたかって見てたら、いい大人が、
気持ち悪いなっていう意味だったんです。
全然・・・。怖い。」
まっちゃん
「言い換えてもあんまり変わってない。」
浜ちゃん
「この間嵐のライブに行ったの?」
持田さん
「そうなんです。嵐の番組に出させてもらったときに、
その会長みたいな人がいて。」
浜ちゃん
「嵐会の?」
持田さん
「嵐会の会長みたいな人がいて。」
浜ちゃん
「その人は素人の人?」
持田さん
「素人の人ですけど、その、私が暗いもんで、
出るときの登場の仕方からちゃんとしなさいって。」
(※MUSIC FAIR 2005/11/12でも、持田さんが嵐くんのことを話してくれています。)
▼アーティスト夢診断
大ちゃん
「僕はですね、突然事務所から呼び出しをくらったんですね。
そしてですね、その理由がわからないまま、
とりあえず事務所を訪ねて行きまして、
そして、事務所に入るとメンバー4人と(社長が)待ってて、
ちょっと深刻な顔をしているんですね。
そして、なにかなと思ったら、
(大野)大学に行け!と。
紙芝居って難しいですね。
大学に行けって言われたんです。
で、そこで夢が終わっちゃったんです。」
夢の診断結果
”仕事のプレッシャーが夢に出てきている状態。
自分に足りないものがあるのでは?と不安に感じている。”
浜ちゃん
「メンバー的にはどう思ってるの?」
翔くん
「いや、足りないものは、ないと思いますけどね。
歌一番上手いし、踊りも上手いですし、
字も上手いし。」
まっちゃん
「君以外のメンバーでも?
みんな目泳いだよ、今。」
ニノ
「そんなことない!素晴らしい人ですから!」
翔くん
「もう、なんでもできるっていうような。」
潤くん
「素晴らしい才能の持ち主だと(笑)・・・。」
まっちゃん
「なんで笑いながら。」
浜ちゃん
「まあ、本人がそう思っているっていうことですもんね。」
夢診断の先生
「だから、逆にみなさんが自信をつけさせてあげると、
いいのかなとも思いますね。」
ニノ
「先生、それは自分1人で身につくことはできないんですか?
僕らがやってあげたほうが?」
潤くん
「僕らがバックアップした方がいいってことですか?」
先生
「本人が、自分への評価にちょっと不安を感じているってことなので。」
浜ちゃん
「毎日毎日言うてやれよ。
君はすごい!君はすごい!」
ニノ
「それで伸びる子ですね!」
浜ちゃん
「そういうことちゃうか?」
大ちゃん
「結構真面目な話だったんですね。」
まっちゃん
「こっからどうふざけることが・・・。」
「さあ、行きましょう!まずは、嵐ー!」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
浜ちゃん
「嵐は、この間も来たよな?」
まっちゃん
「このあいだ(2008/7/7)来て、訳のわからんマジックやられて。」
ニノ
「すごいマジックだったんです。」
まっちゃん
「芸人みたいに、アイアイアイアーって(前に乗り出さなくても)。」
ニノ
「(両手を合わせて)申し訳ない、申し訳ないです。」
浜ちゃん
「さあ、嵐ですが、リーダーがいつになく御多忙です、
ということですが。」
翔くん
「先日、あの、出させていただいたときに、
ま、それぞれ、近況を言ったんですけれども、
リーダーは髪型変わった、ていうだけだったんです。
実は、そんなことないんです!」
まっちゃん
「そんなわけないよね。」
翔くん
「2008年彼は忙しくてですね、
個展をやって。」
浜ちゃん
「あれは、もう趣味やな。」
まっちゃん
「ほんで?」
翔くん
「舞台をやって。」
まっちゃん
「舞台やってたの?」
大ちゃん
「うん。」
翔くん
「そして連続ドラマ初主演をしましてですね。」
スタジオから拍手。
浜ちゃん
「それはなんで前回のときは言わへんかったの?」
翔くん
「すっかり忘れてたんでしょうね。」
まっちゃん
「ただ、なんでそれを本人の口から言わないの?」
潤くん
「すいません。
それも(僕らが)完璧にバックアップしますから。」
翔くん
「理由がありまして、まあ、普段からこういう方なんですけど、この人は。
ちょっと、こう、眠そうと表現されることが多いんですが。」
浜ちゃん
「やる気があるのかないのか。」
翔くん
「それが忙しい2008年、より眠そうなんですよ!
ほんで、なかなか彼の口からっていうのも言いづらいかなと思いまして。
(編集された感じ。ここで、話が変わり。)
で、色々気になる人がいるんで、
実際に、この目で、この場で見さしてもらえないか、と。」
ニノ
「番組の方でお願いして。」
浜ちゃん
「来てんの?」
翔くん
「はい。来ていただいて。」
ニノ
「来てると思いますよ。」
浜ちゃん
「嵐に用意した企画はこちら!
嵐が気になるすごい人!」
渡辺和洋アナ
「さあ、ここからはですね、嵐のみなさんが、
是非会ってみたいという気になるすごい人を紹介してまいりたいと思います。
さあ、早速すごい技を披露していただく2人の方に登場していただきましょう!
どうぞ!」
すごい方2名登場。
浜ちゃん
「ホンマにすごいんか?」
まっちゃん
「いや、でも、2人とも、言っちゃ悪いんだけど、
オーラはゼロなんですけども。」
翔くん
「あることをやると、もう、オーラに包まれますから。」
まっちゃん
「あー、そういうことか。」
渡辺アナ
「まず、お1人目なんですけども、
静岡県からお越しいただきました松澤健さん(26歳)です。
よろしくお願いいたします。
さて、松澤さんなんですけれど、
一体なにがすごいんでしょうか?」
松澤さん
「はい。
僕は趣味でピアノやってるんですけど、
楽譜が世の中に出回っていないような曲を、
いわゆる耳コピって言って、耳で聞いて再現する。」
耳コピした曲100曲目リストから嵐くんが聞きたい曲を選びます。
翔くん
「まずは、東京駅から。」
東京駅の発車ベルの曲を演奏。
潤くん
「ちなみに、渋谷って。」
一同
「・・・へえ。」
まっちゃん
「渋谷は、えらい、リアクションが・・・。」
ニノ
「いろんな線があるから。」
浜ちゃん
「おまえフォローするね!」
相葉ちゃん
「わかりやすいのがいいよね。」
翔くん
「パソコンの起動音気になりますね。」
潤くん
「気になるね。」
WinXPの起動音。
そのほか、新幹線のメロディー。
渡辺アナ
「嵐のみなさんいかがだったでしょうか?」
翔くん
「映像で見たんだよね、2人で。」
ニノ
「マリオのテーマソングとかあるじゃないですか。
ドラゴンクエストのテーマソングとか。
そういうのすごい楽しそうに弾いていたので。」
渡辺アナ
「せっかくですから、ゲームミュージックを。」
松澤さん
「リクエストは?」
相葉ちゃん
「マリオがいいんじゃない?」
ニノ
「やっぱ、マリオを。」
松澤さん
「じゃあ、(スーパーマリオブラザーズ)1を。」
次は、目隠ししてA・RA・SHIの早弾き。
渡辺さん
「松本さんどうでしたか?」
潤くん
「すごいですね。目隠ししてでしょ。」
渡辺アナ
「さあ、続いてなんですけれども、
岡山県からお越しいただきました、
住宅正人さん(44歳)です。よろしくお願いいたします。」
ちくわの笛で演奏される方。
チューニングは、ちくわを食べることにより完了。
明日があるさを演奏。
渡辺アナ
「そうでしょう、大野さん?」
大ちゃん
「どのぐらい練習なさるんですか?」
住宅さん
「まあ、賞味期限の範囲内・・・。」
浜ちゃん
「こいつテレビ慣れとんなあ。」
まっちゃん
「腹立つよなあ。」
すごい人2名でコラボ!
A・RA・SHIを演奏!
♪truth/嵐
浜ちゃん
「(ELT)持田、嵐会に入ってますってどういうこと?」
持田さん
「(笑)」
まっちゃん
「嵐会って・・・。」
持田さん
「御本人様たちを目の前にして話づらいんですけれども。
友達と、嵐会っていうものがありまして、
嵐のビデオとかをひたすらに見る会なんですけど。
気持ち悪いですよね。」
まっちゃん
「気持ち悪い言われたら、嵐どうしたらええねん!」
持田さん
「いやいやいや。
みんなで寄ってたかって見てたら、いい大人が、
気持ち悪いなっていう意味だったんです。
全然・・・。怖い。」
まっちゃん
「言い換えてもあんまり変わってない。」
浜ちゃん
「この間嵐のライブに行ったの?」
持田さん
「そうなんです。嵐の番組に出させてもらったときに、
その会長みたいな人がいて。」
浜ちゃん
「嵐会の?」
持田さん
「嵐会の会長みたいな人がいて。」
浜ちゃん
「その人は素人の人?」
持田さん
「素人の人ですけど、その、私が暗いもんで、
出るときの登場の仕方からちゃんとしなさいって。」
(※MUSIC FAIR 2005/11/12でも、持田さんが嵐くんのことを話してくれています。)
▼アーティスト夢診断
大ちゃん
「僕はですね、突然事務所から呼び出しをくらったんですね。
そしてですね、その理由がわからないまま、
とりあえず事務所を訪ねて行きまして、
そして、事務所に入るとメンバー4人と(社長が)待ってて、
ちょっと深刻な顔をしているんですね。
そして、なにかなと思ったら、
(大野)大学に行け!と。
紙芝居って難しいですね。
大学に行けって言われたんです。
で、そこで夢が終わっちゃったんです。」
夢の診断結果
”仕事のプレッシャーが夢に出てきている状態。
自分に足りないものがあるのでは?と不安に感じている。”
浜ちゃん
「メンバー的にはどう思ってるの?」
翔くん
「いや、足りないものは、ないと思いますけどね。
歌一番上手いし、踊りも上手いですし、
字も上手いし。」
まっちゃん
「君以外のメンバーでも?
みんな目泳いだよ、今。」
ニノ
「そんなことない!素晴らしい人ですから!」
翔くん
「もう、なんでもできるっていうような。」
潤くん
「素晴らしい才能の持ち主だと(笑)・・・。」
まっちゃん
「なんで笑いながら。」
浜ちゃん
「まあ、本人がそう思っているっていうことですもんね。」
夢診断の先生
「だから、逆にみなさんが自信をつけさせてあげると、
いいのかなとも思いますね。」
ニノ
「先生、それは自分1人で身につくことはできないんですか?
僕らがやってあげたほうが?」
潤くん
「僕らがバックアップした方がいいってことですか?」
先生
「本人が、自分への評価にちょっと不安を感じているってことなので。」
浜ちゃん
「毎日毎日言うてやれよ。
君はすごい!君はすごい!」
ニノ
「それで伸びる子ですね!」
浜ちゃん
「そういうことちゃうか?」
大ちゃん
「結構真面目な話だったんですね。」
まっちゃん
「こっからどうふざけることが・・・。」