遠くに見える雪の山が南アルプスです。枯れ木ばかりが目立っていますが・・・散歩していると鹿に出会ったりするそうです
小淵沢駅から車で10分も走れば別荘地です。南アルプス、富士山、八ヶ岳に囲まれた小さなホテルがセミナー会場でした。
「ハートの聖なる空間」と「ナチュラル・マカバ」を活性化するワークショップ、ATIHは、尊敬するドランヴァロ・メルキゼデクの集大成の教えですが、昨年の５月に一度受講しているので、今回は復習です。
先日も書いたように、私はドランヴァロさんの「マカバ」を知る前に、夢うつつ状態で宇宙に飛び出して、その時の乗り物がマカバでした。
名前が分らないので「星型」と呼んでいたわけですが・・・総ての生命体に、惑星さえも本来持っているというマカバですが、個人的には微かな記憶の中にあるのです。
アトランティスの時代だったのか、その後なのか分りませんが、けっこう近い人生でも使っていた気がしている。
使っていたというのも、変な言い方ですが。
復習コースも今度で２度目。前回のティーチャーは、あまべひとみさんで、「ダーク・イン・ザ・ダーク」と一体形でした。
何ごとも３度目で～、やっと確信、確認出来ました
むかし、最初に教わっていたオールドマカバは、どちらかというと地球製の宇宙船だとすると、ナチュラルマカバは宇宙的。
周波数の違いが歴然としている感じです。
マカバばかりではなくて、関連した疑問のすべてが理解出来たので、その度に感動して泣きそうだった。
一番大きな出来事は、ハート（心臓）の空間のタイニースペース！
巻貝のような美しい椅子があったので座ると、ゆっくり回転を始めたのです。そしてカチッと止まった！！
この角度！ と思った。 位置はハートのチャクラと重なっていたのです！！
その瞬間、宇宙の真理に矛盾が無い、という感動と悦びで全身が震えていた～～～
大変個人的な意見で恐縮なのですが、ハート（心臓）の聖なる空間とハートのチャクラの位置はどうしてもズレるわけで、個人的にはしっくり来ないものがあったわけです。
それからもう一つの驚き体験は、ハートのチャクラとか、チャクラは、それぞれの図形でエーテル体かコーザル体かにあると思いますが、それとは別に、肉体のハートチャクラのブロックを外してカギを開けると、ズッキン、と音が聞こえるような脈動が１度だけして、水晶のように透明なマカバが現れたのです！！
今でもまだ見えますが、小さな透明なマカバが収納されています～～。
そこにハートの瞑想の時、スピリットが入るとそのマカバで移動出来ました！！
（これは、まったくの個人的な体験なので、ワークショップでそのように教えているわけではありません。念のため。）
人の体は、コンピューターというか、機械的なものですね。感情の部分を外すとニュアンスの違う生命体なのかもしれません・・・？
また、ATIHの人たちは「ハートのファミリー」という意識が強いからでしょうか、実際に有機的に繋がるのを体験して驚きもしました。
一人では中々出来ない体験だし、その状態になれたとしても時間がかかる。けれども集団で、プラーナ管を活性化している状態で皆と繋がった瞬間に、一瞬で私は純白のエーテルボディだけになっていたのです！！
おそらく宙から見ると、全体が一枚の図形のようになっていて、ゆっくり回転しているように見えるかもしれませんね～
この地上には多種多様な学び方がありますが、みんなこうして繋がっているのでしょうね！！ 心からそう思います
まあここにきて、私も、今迄学んで来た事が、総て矛盾なく繋がってきました。それが何よりも嬉しいことです
感謝と共に
