春の嵐がおさまった夜空に潤んだ星々がどんよりした光を放っている。こういう空もめずらしいかな・・・
「ワンダラー」という言葉と「宇宙船天空に満つる日」といえば渡辺大起さんで、私が読んだのは出版の数年後でした。
1993年の本ですからご存じない方が多いと思います。
それが先日、友人が是非読んでほしいということで「最後の扇」と講演会録が送られて来て、ざっと読みましたが、もう終わった内容ということもあり、私には響くものが無かった。
浅川嘉冨さんも参加していた当時話題の進んだグループだったようです!
——心に残った言葉をメモしました!
「ワンダラーは常に無の位置、ゼロの位置にあること。」
「ワンダラーの使命は自然の中で、天地の自然の流れの中で果たされてゆく。」
「ワンダラーの最大の離託は、自分自身の使命に対する執着から解き放たれ、自由になることである。」
渡辺さんがいわれるように、宇宙船が人類の救出に来られるかどうかわかりませんが、、、情報源の多くは、サナンダさん達のメッセージのようですね~
聖書にも空中携挙(この字だったかな?)のことが書かれていますから、終末論の話ですよね・・・
そのように緊迫したことではなく、空いっぱいの宇宙船は私も目撃した事があった。
以前もブログに書いたかな~?? 記憶が定かでありませんが。
2000年の春頃だったと思います。当時毎朝5時頃には起きて陽の出を見ていたのですが、窓を開けると空一面に宇宙船が浮かんでいたのです!!
あらゆる機種の宇宙船で、なんだか地球製とおぼしき粗雑な感じのも端っこに浮かんでいました。
その中央に透明なシャボン玉というか、泡状の巨大な宇宙船がいて、その宇宙船だけは見るからに高次元から来ている宇宙船だと感じました。
同じ年の7月に旭川の妹の友人が白昼の街でやはり同じような体験をしていて、彼女は思わず電柱の陰に隠れたそうです。
それで落ち着いてからまた空を見上げると、やはり空いっぱいにUFOがいた。
たまたま通りかかったおばさんに、「何か見えますか?」と指差すと、怪訝な顔で、「何も~、何かあったかい??」
見えないこともあるようですね~。
私の場合は暫くすると吸い込まれるように消えて、普通の空になったのでが、意外と同じような体験者がおられるようですね。
あれから13年経ちました。
宇宙人が乗っているから宇宙船ですが、地球のお腹の中にもUFOのような飛行船が飛んでいる夢を観ました。
つい最近の事ですが、長い杖を持ったおじいさんの案内で森の中に入って行った。 木々に囲まれた、壁のような岩をノックすると、一瞬で中に吸い込まれて、気がつくと球体で移動していました。
途中は省略しますが、、、着いた所は美しい庭園のようなところで、白い髪で、オーラなのか透き通った金色の光が強い方で、シューロンと名のる方が待っておられた。
帰り際に、メッセージをうかがうと、「水晶層が破壊されないように祈って下さい」とのことでした。
その方達は映画に出て来たファルコン号のような、8角形の宇宙船で移動しておられるようで~ 多分、地中をです・・・
夢ですから、確認できないのですが、なんだかとてもリアリティあった。
また何か確認出来る夢の続きを見たいものです