シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

プリンターが・・・。

2011年07月04日 | グルメ・他
映画資料を打ちだし中にプリンター動作が止まってしまった。
状況をチェックするとプリンターヘッドが壊れたらしい。
キャノンのサービスセンターに電話すると、機種が古くて消耗品であるプリンターヘッドは在庫がなく修理が不可能とのことであった。
確かに古い機種だが、同じく消耗品であるインクはまだ発売されているのに…。
エプソンではプリンターヘッドは部品だが、キャノンでは消耗品らしい。
部品扱いすると保存期間などの制約を受けるためなのだろうか?
ネットでヘッドを探すと18,000円くらいであったが、それだけ出すなら新品のプリンターを購入した方がよい。
以前に比べると、プリンターも随分と安くなったものだが、収入がなくなったわが身としては、このような臨時の出費はこたえる。
近くの上新電機に偵察に出かけたが、資金を貯めこまないといけないので購入はもう少し先になりそうだ。
マッサージ器を試しながらカタログをチェック。
隣に古本市場があったので、新渡戸稲造氏の「武士道」と、柳美里さんの「家族シネマ」を購入。
運動がてらに徒歩で行ったが、外は降りそうで降らない嫌な天気だ。
帰ってきて録画しておいた「海を飛ぶ夢」を見た。
尊厳死を扱った作品で、今日のような、どんよりと日に見ると重く感じる内容だった。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする