学生時代には定期購読していた映画雑誌のキネマ旬報を久しぶりに購入していた。
少し前にテアトル梅田を訪問した時に貰っていたキネマ旬報特集上映のチラシを見ると、決算特別号についている無料クーポン券を持参すると1本無料で見ることが出来ることを発見。
本棚に鎮座していた雑誌を取りだしページを繰ると、チラシと同じデザインのページが出て来て、確かにその隅にクーポン券部分があった。
雑誌は1800円だったが、私の場合シニア料金の1000円をバックしてもらったことになる。
通常の方だと本代分が帰ってくる勘定になるから、見逃した映画が上映されているなら決算特別号は超、超、超お得な雑誌と言うことになる。
というわけで、無料クーポンを利用して見逃していた「ザ・マスター」を見ることにした。
う~ん・・・。
評論家の中には評価している方も当然おられるのだが、僕にはどちらかと言えば忍耐を求められた映画だった。
二人の演技合戦は見応えがあったけど…。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)
以前は試写会などにも応募して度々行っていたが最近は試写会はとんと御無沙汰で、オマケに新聞社の招待チケットもなくなったし、無料映画は本当に久しぶりだった。
でもやはりお金を払って見たい映画を見るべきだなと思いながら帰宅。
少し前にテアトル梅田を訪問した時に貰っていたキネマ旬報特集上映のチラシを見ると、決算特別号についている無料クーポン券を持参すると1本無料で見ることが出来ることを発見。
本棚に鎮座していた雑誌を取りだしページを繰ると、チラシと同じデザインのページが出て来て、確かにその隅にクーポン券部分があった。
雑誌は1800円だったが、私の場合シニア料金の1000円をバックしてもらったことになる。
通常の方だと本代分が帰ってくる勘定になるから、見逃した映画が上映されているなら決算特別号は超、超、超お得な雑誌と言うことになる。
というわけで、無料クーポンを利用して見逃していた「ザ・マスター」を見ることにした。
う~ん・・・。
評論家の中には評価している方も当然おられるのだが、僕にはどちらかと言えば忍耐を求められた映画だった。
二人の演技合戦は見応えがあったけど…。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)
以前は試写会などにも応募して度々行っていたが最近は試写会はとんと御無沙汰で、オマケに新聞社の招待チケットもなくなったし、無料映画は本当に久しぶりだった。
でもやはりお金を払って見たい映画を見るべきだなと思いながら帰宅。