シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

1月は岡田監督

2007年01月30日 | 阪神タイガース
もうすぐ1月も終わろうとしている。
書斎のタイガース・カレンダーの1月を飾っているのは岡田監督だがその監督ともも
うすぐお別れだ。
監督をめくると2月は関本&鳥谷で、キャンプがいよいよ始まる。

星野シニアディレクターはジャパンの監督に就任するが、その結果として阪神のフロ
ントは大丈夫かと心配になる。
フロントの安易さがタイガースの弱体化を招いたのだから、常勝チームを作るために
はフロントがしっかりしたチーム作りをしてくれないと困る。

井川が抜けて、ローテーションの一角が空いたのだから若手のピッチャー陣はチャン
スの筈や。
岡田監督が「今岡も特別扱いせん」て言うてるし、その今岡かて下がった年俸を取り
返すためには今年は復活せなアカン筈や。
赤星かて今年はもう一度走りまくってくれる筈や。
浜ちゃんは100打点を意識するて言うてるから、脅威の6番打者になってくれる筈
や。

筈や筈やがよーさんあって、チョット心配も出てきた。
シーズンが近づくにつれて心配が大きくなっていく毎年のパターンにはまりかけてる
今日この頃・・・。

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