シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

Yonda?

2012年05月22日 | グルメ・他
新潮文庫のカバーに応募券が付いていて、それを20個集めると文庫本のブックケースがもらえる。
枚数をもっと集めれば他にも格上の景品があるのだが、僕にはブックケースが一番いいように思えた。
書庫と称している物入れの本棚を探すと該当の書籍が結構あった。
先ずは20冊から切り取って送っていたら、1ヶ月ほどしてその景品が届いた。
以前に五木寛之氏の「百時巡礼」で景品の扇子と専用本立てをもらってガッカリしたことがあったが、今度の景品は中々良い。
それで残ったものの中から20冊を選び出し再度応募しておいた。
黒とオレンジの2色があるようなので、今度はオレンジを要望しておいた。

そんなに該当書があったということは、もしかして僕は新潮文庫ファンだったのかい?
もっとも「ローマ人の物語」だけでも43冊あるけどね・・・。

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