今日から新学期、
はりきって7時30分にはおうちを出て行ったこぐまちゃん。
「まだ、早すぎるわよ!」と言ったのですが、
「学校って、ちょっと遠いから。早く行かないとおくれるから」
って、1年間通ったのですが(^_-)-☆
今日から2年生、新しい気持ちでワクワクしているのね。
がんばれ、こぐまちゃん。
ちょっと、のこのこしているし、あんまり競争だとか「早くする」ことは苦手なタイプ、
でも、ひとつのことをじっくり取り組むことは苦にならない。
足りないところはフォローして、得意なところは応援してあげたい。
以下、「とんでもない遊び。」
昨日、公園でブランコをしていた娘たち、
「すぐ帰ってくるから、ちょっと待っててね」と、
私は図書館へ本を返しに行っていました。約30分、その間の出来事。
・・・サッカーで遊んでいた小学生の男の子たちがやってきて、
「ブランコに乗っている子にボールを当てたら勝ち」ということをやり始めて、
ブランコに乗っている子供めがけて、
至近距離からばんばんボールを蹴り始めたって言うんです。
こぐまちゃんも腰の辺りに当てられ、5歳の娘も足に当てられて泣いてしまったと。
落ちないように、ブランコしっかり握ってるんですから、よけたり逃げたりはできないでしょう。
なんてひどいことするんでしょう。
私が行ったときには、その子たちはもういなくなっていたのですが、
あまりにひどいです。
幸い、ケガはなかったのですが、
下の子は夜中に大声で泣き出して、「怖い夢みたよ~!」と、わあわあ泣いていたのですが、これ昼間のことと関係あると思う、絶対。
よほど怖くてショックだったのだと思います。
抱っこして寝てあげたら、今朝になって
「ゆうべは大きい声で泣いちゃってごめんね。ちょっと、怖い夢みたもので。」
と、けろりとしているし、
新2年生の娘も早起きして早く学校行ったり、もう忘れてる、という感じでしたが、
でもここで、親である私まで忘れたりなかったことにしてはいけない。
同じことが何度も続いたら困るし、
うちの子たちだけの問題ではない。
注意する大人がいなければ、この子達(ボールを蹴ってきた男子)はこの先もやめない。
ほんとに、とんでもないです。現場にいたら、ぶっとばしたんだけどな、そいつら。
「あらあらーやめてね、あぶないから。」なんて、悠長なことは言ってられない。
ボールにあたって頭から落ちたりしたら。命にもかかわる。
今朝、学校へ電話を入れて、昨日こういうことがあった、大変危険なことなので、
そういう遊び(遊びというのもおかしいが、)はやめるよう学校としても注意をしていただけないでしょうか、と話ました。
「わかりました、校長へ伝えます」と、電話に出た事務の方は言ってくれましたが
どの程度の対処をしていただけるのか。
だけど、本当に何があるかわからない。
もう、つきっきりでいるしかない・・・・それは、ムリ。
どうしたらいいんでしょう。
公園遊びって、いつまで親がついていけば安心なんでしょうか。
でも、昨日のことがあったのでしばらくは一緒についていこうと思います。
ここ1、2年はまだまだ子供中心で、しっかり守らなければ、と思う。
とにかく、心おだやかではいられない出来事でした。
お天気も下り坂、「春の嵐」が来る。桜もほとんど散るかもしれない。
・・・桜のあとは若葉の季節、いろいろな出来事を乗り越え、万物は動いていく。
画像は、「台風の目」の写真だそうです。ちょっと珍しいので載せてみました(^^♪
PS サラリーマンNEO 再開!(~o~)
でも、いやだなあと思ったのは、ネオミVSヨッシーの図式。
女対女のにらみあい、みたいなこと。
職場でもさんざん見てるし経験してるから、もうこういうの見るのもいや。
だったら、男対男の設定も用意してほしい。
報 道男VS 誰か みたいな。
どうして、女性だけにこういう設定をしてお笑いの場にするのだろう。
こういうのだって、男女差別だと思う。
まあ、どうでもいいです。別に。
(^^)/~~~
はりきって7時30分にはおうちを出て行ったこぐまちゃん。
「まだ、早すぎるわよ!」と言ったのですが、
「学校って、ちょっと遠いから。早く行かないとおくれるから」
って、1年間通ったのですが(^_-)-☆
今日から2年生、新しい気持ちでワクワクしているのね。
がんばれ、こぐまちゃん。
ちょっと、のこのこしているし、あんまり競争だとか「早くする」ことは苦手なタイプ、
でも、ひとつのことをじっくり取り組むことは苦にならない。
足りないところはフォローして、得意なところは応援してあげたい。
以下、「とんでもない遊び。」
昨日、公園でブランコをしていた娘たち、
「すぐ帰ってくるから、ちょっと待っててね」と、
私は図書館へ本を返しに行っていました。約30分、その間の出来事。
・・・サッカーで遊んでいた小学生の男の子たちがやってきて、
「ブランコに乗っている子にボールを当てたら勝ち」ということをやり始めて、
ブランコに乗っている子供めがけて、
至近距離からばんばんボールを蹴り始めたって言うんです。
こぐまちゃんも腰の辺りに当てられ、5歳の娘も足に当てられて泣いてしまったと。
落ちないように、ブランコしっかり握ってるんですから、よけたり逃げたりはできないでしょう。
なんてひどいことするんでしょう。
私が行ったときには、その子たちはもういなくなっていたのですが、
あまりにひどいです。
幸い、ケガはなかったのですが、
下の子は夜中に大声で泣き出して、「怖い夢みたよ~!」と、わあわあ泣いていたのですが、これ昼間のことと関係あると思う、絶対。
よほど怖くてショックだったのだと思います。
抱っこして寝てあげたら、今朝になって
「ゆうべは大きい声で泣いちゃってごめんね。ちょっと、怖い夢みたもので。」
と、けろりとしているし、
新2年生の娘も早起きして早く学校行ったり、もう忘れてる、という感じでしたが、
でもここで、親である私まで忘れたりなかったことにしてはいけない。
同じことが何度も続いたら困るし、
うちの子たちだけの問題ではない。
注意する大人がいなければ、この子達(ボールを蹴ってきた男子)はこの先もやめない。
ほんとに、とんでもないです。現場にいたら、ぶっとばしたんだけどな、そいつら。
「あらあらーやめてね、あぶないから。」なんて、悠長なことは言ってられない。
ボールにあたって頭から落ちたりしたら。命にもかかわる。
今朝、学校へ電話を入れて、昨日こういうことがあった、大変危険なことなので、
そういう遊び(遊びというのもおかしいが、)はやめるよう学校としても注意をしていただけないでしょうか、と話ました。
「わかりました、校長へ伝えます」と、電話に出た事務の方は言ってくれましたが
どの程度の対処をしていただけるのか。
だけど、本当に何があるかわからない。
もう、つきっきりでいるしかない・・・・それは、ムリ。
どうしたらいいんでしょう。
公園遊びって、いつまで親がついていけば安心なんでしょうか。
でも、昨日のことがあったのでしばらくは一緒についていこうと思います。
ここ1、2年はまだまだ子供中心で、しっかり守らなければ、と思う。
とにかく、心おだやかではいられない出来事でした。
お天気も下り坂、「春の嵐」が来る。桜もほとんど散るかもしれない。
・・・桜のあとは若葉の季節、いろいろな出来事を乗り越え、万物は動いていく。
画像は、「台風の目」の写真だそうです。ちょっと珍しいので載せてみました(^^♪
PS サラリーマンNEO 再開!(~o~)
でも、いやだなあと思ったのは、ネオミVSヨッシーの図式。
女対女のにらみあい、みたいなこと。
職場でもさんざん見てるし経験してるから、もうこういうの見るのもいや。
だったら、男対男の設定も用意してほしい。
報 道男VS 誰か みたいな。
どうして、女性だけにこういう設定をしてお笑いの場にするのだろう。
こういうのだって、男女差別だと思う。
まあ、どうでもいいです。別に。
(^^)/~~~