秋晴れが続きます☆
今日は仕事はお休み♪テニススクールの日です(#^.^#)
最後の試合は3ポイントゲームをやって、2-2の「1本勝負!」で私のサーブです
さあ!ここ決めなければ!あちらは男子ペア、私たちは女子ペアです。
…負けられない!
結果からいうと
勝ちました\(^o^)/
いいサーブがスコーン!と入って、あちらのリターンミス。勝った!
女子チーム大喜び。
ああよかった!
今までは、「どうせ…負けちゃうかな」なんて、ちらっと思ったこともあるの。
サーブ入れても、リターンでバコン!て打たれちゃうかな、なんて。
心の中で「男の人にはかなわない」と、思ってた。
でも、今はそうではない。
よく、「あなたって昔は~だったわよね」と、昔のことを引っ張り出してきて、少し悪く言うような人がいるでしょう。
例えば、「昔は地味で、引っ込み思案だったのに、今そんなに活躍してるなんて信じられない」みたいなこと。
要するに、ひがみややっかみ、言われたらいい気持ちはしない。
逆に、良い意味で使うこともある。
研究者として活躍してる人に対して、「昔から理数系は得意だったわよね、」とか、
モデルやタレントになってる人に「小さい頃から可愛くて目立っていたから」など。
こういうのは褒め言葉として、素直に受け取っていいと思うんです☆
意地悪な意味で言われたら…… 一瞬、イヤな気持ちはするでしょう。
でも、こう切り返せばいいんです(^_-)-☆
「昔はそうだったけど、今は違うのよ。」
意地の悪い意味で言う人って、「私はあなたのことをずっと前から知ってるのよ」「あなたなんて全然ダメだったじゃない、そういう時のあなたを知ってるのよ」と、何か精神的に優位に立ちたいわけです。
相手を貶めて自分が優位に立つ、というのは品がない。
そういう人に対して、まともに向き合う必要はありません☆
「今は違うのよ。」この一言で相手はたぶん…黙ってしまうはず。
私も以前は「言われる一方」でした。いじわるな人に、言いたい放題言われて、下向いてメソメソ(T_T)
悔しい、悲しい、そんな感情に覆われてしまいました。
でも☆気持ち、切り替えた!その結果、口をついて出てきたのが、この言葉だったわけです。
….。:・・.。:*・戻りますが、、冒頭のサーブが入って、私達が勝って、嬉しいなぁと思ってレッスンが終わり、
次のクラスの方々とすれ違ったとき。
ある人から「…サーブ、入ってたじゃない。前なんて全然ダメダメだったのにねぇ~~!」と意地悪目線で言われてしまいました。
確かにそのとおり、サーブはちょっと苦手でポイント取れるなんて、めったになかった(^-^;
以前だったら、そんなこと言われたらシュンとしてしまい、「そうなのよ、たまたま入ったのよ」なんて卑下してしまったり。「やっぱり、ダメかもなぁ」なんて「できてる自分」を否定してしまったり。
最悪のルーティーンにはまる…((+_+))
でも今日は☆
言われた時点で「…今は違うのよ。」きっぱり、その人に向かって、胸張って言い返しました。
…そしたら、その人、ヘンな顔して行っちゃった…まさかそんなこと返してくるなんて、と驚いたのかも(^^)/
♪.:*:’゜☆.:*:’゜「今は違うのよ。」♪.:*:’゜☆.:*:’゜
自信を取り戻せる、魔法の言葉。
☆中間テストがどんどん返ってきている娘たち(^-^;
1学期はそれこそ「全然ダメダメ」だったある苦手科目☆1学期の期末テスト「65点」から今回「90点」を取れたちゃむちゃん♪
「…あたし、もう苦手じゃないもん!昔は苦手だったけど、今はもう違うから」とニコニコでした(#^.^#)
(わずか3か月前が「昔」…子供の感覚ってオモシロい、(*^。^*))
これだって、同じことだと思います。昔(^-^;、苦手だったとしても、その後の努力でいくらでも補える。得意科目にすらできるのです。
人間は、日々変化する。それも「良い方」へ(^o^)/
「昔はそうだった、でも今は違う。」子供でも大人でも、自信を取り戻すための、魔法の言葉だと思います☆
何があっても、魔法の言葉で、ファイト!!!
(^.^)/~~~
今日は仕事はお休み♪テニススクールの日です(#^.^#)
最後の試合は3ポイントゲームをやって、2-2の「1本勝負!」で私のサーブです
さあ!ここ決めなければ!あちらは男子ペア、私たちは女子ペアです。
…負けられない!
結果からいうと
勝ちました\(^o^)/
いいサーブがスコーン!と入って、あちらのリターンミス。勝った!
女子チーム大喜び。
ああよかった!
今までは、「どうせ…負けちゃうかな」なんて、ちらっと思ったこともあるの。
サーブ入れても、リターンでバコン!て打たれちゃうかな、なんて。
心の中で「男の人にはかなわない」と、思ってた。
でも、今はそうではない。
よく、「あなたって昔は~だったわよね」と、昔のことを引っ張り出してきて、少し悪く言うような人がいるでしょう。
例えば、「昔は地味で、引っ込み思案だったのに、今そんなに活躍してるなんて信じられない」みたいなこと。
要するに、ひがみややっかみ、言われたらいい気持ちはしない。
逆に、良い意味で使うこともある。
研究者として活躍してる人に対して、「昔から理数系は得意だったわよね、」とか、
モデルやタレントになってる人に「小さい頃から可愛くて目立っていたから」など。
こういうのは褒め言葉として、素直に受け取っていいと思うんです☆
意地悪な意味で言われたら…… 一瞬、イヤな気持ちはするでしょう。
でも、こう切り返せばいいんです(^_-)-☆
「昔はそうだったけど、今は違うのよ。」
意地の悪い意味で言う人って、「私はあなたのことをずっと前から知ってるのよ」「あなたなんて全然ダメだったじゃない、そういう時のあなたを知ってるのよ」と、何か精神的に優位に立ちたいわけです。
相手を貶めて自分が優位に立つ、というのは品がない。
そういう人に対して、まともに向き合う必要はありません☆
「今は違うのよ。」この一言で相手はたぶん…黙ってしまうはず。
私も以前は「言われる一方」でした。いじわるな人に、言いたい放題言われて、下向いてメソメソ(T_T)
悔しい、悲しい、そんな感情に覆われてしまいました。
でも☆気持ち、切り替えた!その結果、口をついて出てきたのが、この言葉だったわけです。
….。:・・.。:*・戻りますが、、冒頭のサーブが入って、私達が勝って、嬉しいなぁと思ってレッスンが終わり、
次のクラスの方々とすれ違ったとき。
ある人から「…サーブ、入ってたじゃない。前なんて全然ダメダメだったのにねぇ~~!」と意地悪目線で言われてしまいました。
確かにそのとおり、サーブはちょっと苦手でポイント取れるなんて、めったになかった(^-^;
以前だったら、そんなこと言われたらシュンとしてしまい、「そうなのよ、たまたま入ったのよ」なんて卑下してしまったり。「やっぱり、ダメかもなぁ」なんて「できてる自分」を否定してしまったり。
最悪のルーティーンにはまる…((+_+))
でも今日は☆
言われた時点で「…今は違うのよ。」きっぱり、その人に向かって、胸張って言い返しました。
…そしたら、その人、ヘンな顔して行っちゃった…まさかそんなこと返してくるなんて、と驚いたのかも(^^)/
♪.:*:’゜☆.:*:’゜「今は違うのよ。」♪.:*:’゜☆.:*:’゜
自信を取り戻せる、魔法の言葉。
☆中間テストがどんどん返ってきている娘たち(^-^;
1学期はそれこそ「全然ダメダメ」だったある苦手科目☆1学期の期末テスト「65点」から今回「90点」を取れたちゃむちゃん♪
「…あたし、もう苦手じゃないもん!昔は苦手だったけど、今はもう違うから」とニコニコでした(#^.^#)
(わずか3か月前が「昔」…子供の感覚ってオモシロい、(*^。^*))
これだって、同じことだと思います。昔(^-^;、苦手だったとしても、その後の努力でいくらでも補える。得意科目にすらできるのです。
人間は、日々変化する。それも「良い方」へ(^o^)/
「昔はそうだった、でも今は違う。」子供でも大人でも、自信を取り戻すための、魔法の言葉だと思います☆
何があっても、魔法の言葉で、ファイト!!!
(^.^)/~~~