先日、電話で友人のミホちゃんが、私のHPを見て、
「 な~んや、まだ正月かい!」 と思ったそうな‥‥
で、私も、そろそろ気が向かなくっちゃ(HPの更新に)と思った。
今月、甥っ子の結婚式に実家に帰るので、ミホちゃんに、カスピ海ヨーグルトの種菌を渡すので、その作り方を載せま~す♪
私流のアバウトな作り方です(*^-^*)
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【 カスピ海ヨーグルトの作り方 】
耐熱グラスor耐熱用の保存容器(900cc位)
スプーン
カスピ海ヨーグルト 200cc位
牛乳 (加工乳は発酵しないので注意)500cc位
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耐熱グラスor耐熱用の保存容器を、スプーンと一緒に熱湯消毒をして、その中に牛乳を少し入れ、全体に軽くゆすいで捨てる。
容器の中に牛乳を入れ、冬はレンジで牛乳を温めます。レンジ(600)で2分半位。(夏はそのままでいいです)
ヨーグルトは24度位から26度位が発酵しやすいみたいです。
温めた牛乳の中に、カスピ海ヨーグルトを入れ、スプーンでかき混ぜる。
蓋はせずに(ヨーグルトは息をしているので)ティッシュペーパーをして、輪ゴムで止めます。
寒い日は、タオルにくるんで暖かい所に保存。
2日位で出来上がります。(夏は一日で固まります)
蓋をして、冷蔵庫で2週間位は大丈夫です。
私は、もう一個容器を用意して、同じように、もう一個、ヨーグルトを作っておきます。
温めた牛乳の中に、出来上がったばかりのヨーグルトの上の方を5mm位を捨てて(黄色くなっている時があるので)、中の方のヨーグルトを入れ、同じように作っておきます。
そうすれば、常に綺麗な混ざりけのない、カスピ海ヨーグルトが出来ると思います(*^-^*)
これで頑張ってつくります。
11日11時半に、ミケイラでランチしましょう。
“ ミケイラ ” 了解で~す(*^-^*)
カスピ海ヨーグルトの作り方が分からなくなったら、いつでも、こちらを見てもらったらいいから、チョット便利かな☆
私も、作り出して、もう5年位になるかな~
最初は、温度計を使って、いろいろ試して作ってたけれど、結構アバウトでも出来たよ~
容器の熱湯消毒は、容器に熱湯を5分の一位入れて、全体をゆすぐ位でいいよ。
私は、そのままのヨーグルトは、苦手なので、飲むヨーグルトみたいに、牛乳を2,3倍位入れ、そして砂糖も入れて飲んでいます。