気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

戻り金2,370円

2012-11-06 19:21:56 | 日記
先月28日に引越をしたのは、既報の通り。
前住居サンセールの保証金精算書が送られて来ました。
なんと、戻り金は2,370円。
絶句してしまいましたよ。

敷金で預けていた84,000円が、クリーニング・鍵交換・畳表替でピッタリ▲84,000円っていうのがまず納得いかないですよね。
完全にデキレースです。
次に残りの家賃です。
45,000円の家賃(管理費込み)を30日で割って、1日当たり1,500円。
1ヵ月を30日と見なしているので、返金は29日と30日分のみの3,000円だそうです。
契約書にそう書いてあるのなら、仕方ないです。
しかし、入居時、2年前の8月28日ですが、28・29・30・31日の4日分6,000円、私は家賃を払っているのです。
その理屈なら、31日は家賃要らないんじゃないですか?

管理会社に電話を掛けて質問しましたが、最初に出た女性社員、途中から代わった上司と思われる男性社員ともに、「契約書に書いてある通り、1ヵ月を30日と見なして計算している…」の一点張りです。
「だから、だったら、どうして入居時には31日の家賃を徴収したのですか?」
には、とうとう答えず終いでした。
あんまり、分からず屋だったので、「もう結構です!」と言って電話を切っちゃいました。

振込手数料630円も引かれているし…。
大家の代行を行っている管理会社って、どこもこんなに冷たいの?

保証人なんかいっぱいいるのに、敢えて保証会社(管理会社の子会社?)を保証人にして手数料を稼いだり…。
9月に更新料10,000円を払ったのです。
10月末に引越したので、残り10ヵ月分返して欲しいと申請すると、「頂いた更新料は分割してお返しすべきものでは無い!」と一喝されました。
もう、この管理会社の物件は二度と住まないよ。

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