まだ、市内に興行ポスターは貼られていませんが、6月27日(土)伊那勤労者福祉センター(18時開始)にプロレスがやって来ます。
(正確には、現在伊那市民体育館メインアリーナと言います)
団体名は「ドラゴンゲート」。
昨年も一昨年も6月に来ていますので、3年連続の興行となります。
プロレス好きの私ですが、まだ1回もドラゴンゲートは観たことがありません。
どちらかと言うと、泥臭い団体が好きなのです。
(ドラゴンゲートがどんな団体かは別にしてです)
そう、昭和プロレス的な要素を持つ団体ですね。
上下お揃いの団体のジャージを着て、ゴム草履を履いた若手・中堅がリングサイドを取り巻いている風景、懐かしいです。
ほら、永源遥とか大熊元司がリング周りにいたでしょう。
それから、今のど派手な入場セレモニーが大嫌いです。
果たして、選手入場用のステージを作る必要ってあるのかなあ?
観客が、タイガー・ジェット・シンやスタン・ハンセンに蹴散らされながら入場するあの光景、あれが堪らんのです。
昔の国際プロレスとか、全日本プロレス。
今、ああいう感じの団体って存在するんですかね~。


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(正確には、現在伊那市民体育館メインアリーナと言います)
団体名は「ドラゴンゲート」。
昨年も一昨年も6月に来ていますので、3年連続の興行となります。
プロレス好きの私ですが、まだ1回もドラゴンゲートは観たことがありません。
どちらかと言うと、泥臭い団体が好きなのです。
(ドラゴンゲートがどんな団体かは別にしてです)
そう、昭和プロレス的な要素を持つ団体ですね。
上下お揃いの団体のジャージを着て、ゴム草履を履いた若手・中堅がリングサイドを取り巻いている風景、懐かしいです。
ほら、永源遥とか大熊元司がリング周りにいたでしょう。
それから、今のど派手な入場セレモニーが大嫌いです。
果たして、選手入場用のステージを作る必要ってあるのかなあ?
観客が、タイガー・ジェット・シンやスタン・ハンセンに蹴散らされながら入場するあの光景、あれが堪らんのです。
昔の国際プロレスとか、全日本プロレス。
今、ああいう感じの団体って存在するんですかね~。


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