気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

驚きのラジオ出演

2018-03-06 19:30:43 | ラジオ
あれは夢だったのでありましょうか?
今朝のSBCラジオ「坂ちゃんのずくだせえぶりでい」での出来事です。
9時20分頃から始まる「あなたと話そうピッポッパ!」。
なんと、私が出演したのです。
これ、「出るぞ~出るぞ~!」と自ら画策していた訳では無く、SBCのディレクターから電話が突然掛かって来て、出演することになったのです。
今週のテーマは、「女子校・男子校」。
リスナーが坂橋パーソナリティーと、テーマについてのトークを繰り広げるコーナーです。

まあ、いくらなんでも、唐突に私のところに電話が掛かって来た---という訳ではありません。
今朝、6時台に、スポットで読んで貰おうと、メッセージをSBCにメールで送っていたのは事実です。
それも、7~8行の短いメッセージ。
だって、今日は、月に一度の長野本店での営業会議ですから、“出演しよう!”なんて思うはずがありません。



そしたら、9時13分ですよ。
伊那インターの手前を走行中に、ディレクターから電話が入ったのです。
テーマがテーマだけに、直前まで応募が無かったんでしょうね。
で、私に---。
幸い、後部座席に座っていたので、電話で話すには支障がありませんでした。
運転手の支店長と、助手席の事務社員さんには、事情を説明して、しばらく大人しくして貰うことに。

しかし、中央自動車道に入った瞬間から、高速を走る際に発生する“走行音”が---。
坂ちゃんからは、「今日1人目の方です。おところとお名前をお願いします!」と声が掛かっています。
うわ~、やばい。凄く聴き取り難いです。
「伊那市のおじゅうです」と言ったものの、あとの会話は、闇に葬りたい気分です。
坂ちゃんが問いかけて来た質問をもう一度言わせたり、とんちんかんな回答をしたり。
とにかく、聴き取れないので、こっちはパニックです。
冷や汗たらたら。



内容を聴きたい方は、「ラジコ」の「タイムフリー」でどうぞ。
私は、絶対に聴きません。
人生5本の指に入る汚点です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする