気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

今日は新記録いろいろ

2019-11-15 18:34:38 | お笑い芸人・ライブ
何事かとお思いでしょうね。
ラジオの話です。
実は、今週、まったくの不振で、月曜日から木曜日まで、FMまつもとやSBCラジオにいくら投稿してもボツの嵐でした。
先週の土曜日からずっとですから、もう1週間 私のラジオネームが読まれることはありませんでした。
それが今日、FMまつもと「イツフラ!モーニング」で信州芸人のおぐっちゃん(小口春菜さん)が 私の御嶽海ネタを読んでくれました。
なんだか凄く嬉しかったです。
と同時にホッといたしました。





じゃあ次も行けるかな---ということで、ワイド番組放送中のFMさくだいらへ投稿。
そう、同じく信州芸人のイガラシソウルさんが2つのコーナーを担当しているからです。
14時30分からの「イガラシソウルの佐久平魂」で私のメッセージを読んで頂きました。
内容は、先週のゲスト・朗読家の大山智子さんによる詩の朗読、最高でした~!というのと、イガラシさんへの質問。





1日に2回読まれることは、過去にも何回かあります。
各々違う放送局の番組というのも経験済みです。
しかし、1日3回はさすがに未経験。
それにチャレンジ!
今度はSBCラジオ午後のワイド番組「らじ☆カン」へ投稿。
らじ☆カン金曜日は、「私のビッグニュース」という固定のテーマです。
ここ1週間の 自分にとってのビッグニュースが無いと投稿出来ないのであります。
しかし、私、今週はあります!
そう、娘のお笑いライブを見に行ったことです。
金曜日は、教育アナリストの高橋一彦先生がレギュラーに加わって、先生のコーナーもあるので、リスナーの投稿が読まれるのは狭き門です。
クルマの中でSBCラジオを聴いていましたが、まったく読まれる気配なし。



もう完全に諦めたその時、16時40分です。
SBCのディレクターから私の携帯に電話が入ったのです。
「16時50分頃、4~5分、娘さんのお笑いライブについて電話で話して欲しい---」。
えっ!?
驚きましたね。
断る理由もないので、出演に同意いたしました。

慌てて、待ち時間の約10分で、主要ワードを紙に書き出しました。
コンビ名・ライブの名前・会場名・お世話になっている芸人さんの名前---。
ジジイなので、単語が出て来ないことが ままあるための措置です(笑)。
16時48分、再びディレクターから電話があり、CMが終わったら 山崎アナ・小林知ちゃんと話してくれ---と。



約5分間、先週土曜日開催 ホリプロコムのお笑いライブ「ホワイトプレート」について喋りました。
山崎アナと知ちゃんは、私のメッセージ原稿に沿って尋ねてくれました。
ときどき、メッセージの原文を読みながら---。
一番困ったのは、突然、高橋先生に質問されたこと。
でも、何とか、詰まることなく返答出来ました。
1年半振りのドキドキ ラジオ出演でありました。

これで1日3本のラジオ採用樹立。
3本とも違う放送局。
らじ☆カン金曜日は初めて採用。
らじ☆カンでの電話出演は初。
これで、らじ☆カン月~金すべての曜日採用に。
(「ずくだせえぶりでい」に続き2例目)
まあ、だからどうしたの世界ですが。

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