伊那市のプレミアム商品券「いな・ほっと券・第2弾」。
1冊購入価格1万円で5千円分のプレミアが付くという太っ腹商品券です。
第1弾は、夏頃に発売されましたが、販売所には長蛇の列が出来たそうです。
続く第2弾はこの秋に発売。
ただし、今回は事前抽選販売となりました。
私は、大して欲しいものは無いし、慢性的な金欠のため、食べ歩きで使う分、1冊だけ応募。
しかし、抽選の結果、当たりませんでした。
聞くところによると、当選した人たちの中には、1家族で3口30万円(30冊)分も当たった家庭があるのだとか。
プレミアム分だけでも、何と15万円の得!
対して、ささやかな楽しみで1口1冊だけ応募した私は落選。
なんか、腑に落ちないなぁ---と思っておりました。
そしたら、信濃毎日新聞が先月だったかな?各地のプレミアム商品券の取扱いで不公平・不満の声が上がっている---と記事にしたのであります。
伊那市の商品券も名指しされていましたね。
落選した市民の声も掲載されていました。
それはそうです。
なぜ、10冊応募した人たちに10冊全部当選させてしまったか!?---ですよ。
そんなことをしていたら、小口応募の人たちに行き渡らないのは当たり前です。
しかも、同じ住所内でチェックをしないから、何口も当たる家族は当たるのです。
マスコミの力、市井の力は大きいです。
結局、キャンセル分と増刷分で、第2次販売を行うことになりました。
抽選の資格者は、第1次抽選で外れた人たち。
そして、上限が1口(1人)5冊までとなりました。
明日、12月3日から引換開始。
奇しくも、私の誕生日。
5千円のプレミア分が、嬉しい誕生日プレゼントになりました。
1冊購入価格1万円で5千円分のプレミアが付くという太っ腹商品券です。
第1弾は、夏頃に発売されましたが、販売所には長蛇の列が出来たそうです。
続く第2弾はこの秋に発売。
ただし、今回は事前抽選販売となりました。
私は、大して欲しいものは無いし、慢性的な金欠のため、食べ歩きで使う分、1冊だけ応募。
しかし、抽選の結果、当たりませんでした。
聞くところによると、当選した人たちの中には、1家族で3口30万円(30冊)分も当たった家庭があるのだとか。
プレミアム分だけでも、何と15万円の得!
対して、ささやかな楽しみで1口1冊だけ応募した私は落選。
なんか、腑に落ちないなぁ---と思っておりました。
そしたら、信濃毎日新聞が先月だったかな?各地のプレミアム商品券の取扱いで不公平・不満の声が上がっている---と記事にしたのであります。
伊那市の商品券も名指しされていましたね。
落選した市民の声も掲載されていました。
それはそうです。
なぜ、10冊応募した人たちに10冊全部当選させてしまったか!?---ですよ。
そんなことをしていたら、小口応募の人たちに行き渡らないのは当たり前です。
しかも、同じ住所内でチェックをしないから、何口も当たる家族は当たるのです。
マスコミの力、市井の力は大きいです。
結局、キャンセル分と増刷分で、第2次販売を行うことになりました。
抽選の資格者は、第1次抽選で外れた人たち。
そして、上限が1口(1人)5冊までとなりました。
明日、12月3日から引換開始。
奇しくも、私の誕生日。
5千円のプレミア分が、嬉しい誕生日プレゼントになりました。