気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

羅・舜のお通し定食&ベル・伊北店の牛乳パン

2021-03-26 19:19:35 | B級グルメ
午後から辰野町で仕事。
自動車保険にDAP特約(ドライブレコーダー)を付加したお客様に頼まれ、取り付けのお手伝いにお伺いました。
このドラレコ、4月新発売の全方向型。
実は、このドラレコの取り付けは初めてです。
(前面撮影型は何度も経験があるのですが---)
元々、あまり機械に詳しくない私は四苦八苦。
カスタマーCに電話をしつつ、何とか取り付けました。



辰野町でお昼ご飯と言ったら、竜東線(県道19号)樋口交差点の「羅・舜」です。
今日も「食事お願いします!」で出て来たのは「お通し定食」(ドリンク付・税込1,000円)。
おかずいっぱいの定食です。
今日は---
〇カキフライ
〇ソースとんかつ
〇マカロニサラダ
〇酢豚
〇野沢菜古漬けのピリ辛炒め
〇沢庵
〇ご飯
〇味噌汁
〇コーヒー













今日は、カキフライとソースかつがメインです。
嬉しいなぁ。
前回、美味しい!と絶賛した酢豚もありますよ。
野沢菜のピリ辛炒めも、ご飯のおかずにぴったり。
満足のお昼ご飯でありました。



で、今日は、せっかく辰野町に来たので、帰り掛けに寄りたいところがあります。
そう、「ベルシャイン・伊北店」です。
1週間前のブログで、特大の「信州の牛乳パン」(税込171円)を紹介しましたよね。
あのときの牛乳パンは頂き物でした。
本日は、直に買います。
ベルシャイン・伊北店のパン売場へGO!
あったあった!
情報によると、昨日は、午後にはもう売り切れだったとか。
今日はラッキーでした。
まだ10個くらいはありましたよ。
隣に置かれていたビッグサイズの「リングドーナツ」(税込139円)も美味しそうなので購入。
これらは明日の朝食になります。
早く食べたい---。


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すっきりした表情の鶴竜親方

2021-03-25 20:06:05 | 鶴竜・御嶽海&大相撲
昨日は、ツイッター、何本アップしたことか。
みんな鶴竜に関するツイートです。
今日は、テレビやラジオで鶴竜の引退会見を見聴きしました。
やっぱり、満身創痍でありながらまだ現役を続けなきゃいけないという責任感と重圧。
また、世間からの厳しい批判の目や声で圧し潰されそうになっていたと思います。
それが、現役を引退したことで解き放たれましたからね。
テレビの向うの鶴竜は、本当にすっきりした表情でありました。



また、NHKの大相撲中継では、懐かしのVTRのてんこ盛り。
やっぱり、横綱昇進が掛かった7年前の春場所の気迫は凄かったですね。
12日目から千秋楽までの4番を見ましたが、凄い出足、あっという間に相手を土俵際に追い込んでいました。
日馬富士・稀勢の里・白鵬・琴奨菊を撃破。
今見ても、爽快です。
結局、14勝1敗で優勝して横綱に昇進するのですが、実に格好良かった~。



それに引き換え、この56歳男の冴えないこと。
今朝は5時起き。
月刊タウン紙の配達を行いました。
70部くらい配りましたかね。
正午からも、もう1回50部を配達。
2セットやると、かなりキツイです。
最終木曜日は、更に市報の配達があります。
今月は、なんと新年度向けの市民手帳付き。
こちらも、自転車で3回に分けて隣組長宅へお届け。
家に戻って、一休みしたら、突然、右の股関節部分がつりました。
物凄い痛さ。
どういう体制をとっても、つりが収まりません。
痛くて痛くて、悶絶しておりました。
昨日は、自転車に乗る際によろけて自転車共々転倒するし---。
このときも、肘と膝をしこたま打ちました。
確実に、老化、始まっています(笑)。




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横綱・鶴竜現役引退

2021-03-24 20:40:44 | 鶴竜・御嶽海&大相撲
今日は、第4水曜日。
早朝から、空瓶・空缶・空ペットボトルの区分け作業です。
加えて、月刊タウン紙の配達開始日。
更に、午前中から保険の仕事もアポだらけ。
お陰で、タウン紙の配達は夕方1回のみで終わりました。
明日また忙しそうです。



そんな中、タブレットにポップアップされたYahoo!ニュースを見て驚きました!
『横綱・鶴竜現役引退、年寄・鶴竜襲名』。
まさに、青天の霹靂です。
驚いたは驚きましたが、次のお宅へ行かなきゃいけません。
とにかく、今日は物凄い忙しさ。
感傷に浸っているヒマがありません。
今日は、メールやLINEで私宛に鶴竜の引退の報が続々です。
返事も打てない有様でした。
ごめんなさい。
そうそう、弊社の社長からも電話がありました。



鶴竜とは、アナンダ少年時代からのお付き合い。
今年で丸20年になります。
15歳の少年が35歳になりました。
同様に、私も36歳が56歳ですよ。トシ取ったなぁ。
当時、アナンダ少年が、時田一弘会長(現名誉会長)が主宰していた日本相撲振興会へ入門希望の手紙を差し出したのが始まりです。
あの頃、東京に住んでいた私が、連絡係となり、井筒部屋への入門交渉を進めました。
半年後の2001年9月来日。
同年の九州場所で初土俵を踏むに至ります。



正直、相撲経験の無い、こんなヒョロヒョロもやしっ子が大相撲でやっていける訳が無いと思っていました。
ところが、みるみる強くなり、十両、そして幕内へ昇進。
そう言えば、新入幕の頃、松本巡業へ会いに行きましたよ。
でも、これ以上は無いと思っていたのも事実です。
それが、小結・関脇まで行っちゃいました。
そして、大関昇進基準、いわゆる3場所33勝を2回目のチャンスでものにしました。
更に、2014年初場所優勝同点(14-1)、続く春場所優勝(14-1)。
わずか1チャンスで横綱に昇進してしまいました。
いや~、驚いた驚いた。
入門希望の手紙に書いたことを忠実に守って、最高位まで上り詰めてしまいました。



幕内最高優勝6回。
横綱在位41場所(歴代10位)。
最近は、休場が多かったとは言え、立派な横綱だったと思いますよ。
本当に、20年間、お疲れ様でした。
私も、楽しい楽しい夢のような日々でした。
次は、井筒部屋の再興です。
期待してますよ。


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上田西惜しい---御嶽海やった~!

2021-03-23 20:16:19 | 鶴竜・御嶽海&大相撲
センバツ高校野球。
春の甲子園、今日は第3試合に上田西が登場です。
センバツに長野県勢が出場なんて、何年振りでしょう。
とにかく久し振りの長野県勢です。
上田西、春は初出場。
正直、あまり期待はしていませんでした。
---ところが、広島新庄相手に互角、いや中盤からは有利に試合を進めておりました。
しかし、あと1本が出ません。



延長戦に入りましたが一進一退。
広島新庄は継投ですが、上田西は先発が1人で粘投です。
最後、その差が出たかも知れません。
延長12回裏、2死ながら左翼線に長打が出てしまいました。
これが適時打となり、広島新庄のサヨナラ勝ち。
解説者が、「外野の守備が浅過ぎる、もっと下がらないと駄目---」と言っていたのが的中してしまいました。
あ~、残念---。
本当に悔しいです。
でもね、久し振りに白熱した投手戦を見せて貰いました。
夏、雪辱を期待しましょう!



大相撲は10日目。
我が郷土の御嶽海は、昨日までに4勝5敗で黒星先行です。
初日に大関・正代、2日目は明生を破ったのに、その後先場所に続いて関脇・小結陣に全敗。
何だか覇気が感じられませんでした。
先代出羽海親方(元鷲羽山)が地元新聞のコラムで書いていましたが、御嶽海は突き押し相撲を磨くべきだと思うのですが。
四つ相撲の相手に、差しにいったら逆に相手十分になってしまったり。
押し相撲の相手に、差しにいったら逆に何発も突っ張りを食らって押し込まれたり---。
3年前の初優勝の頃みたいに、突き押しでガンガン前に出て欲しいのになぁ。
もう、今更、変える気はないのでありましょうか?









今日は、阿武咲戦。
最近、合口の良い相手です。
今日は、相手の突き押しを制して、右差し、左おっつけで前に出て快勝。
ハマれば、強いです。
これで5勝5敗の五分。
終わってみれば、8勝、9勝している御嶽海ですが、それじゃ物足りません。
とにかく2桁勝たないと、大関挑戦のスタート台に上れませんからね。
頼みますよ!

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いよいよ来週、最終回

2021-03-22 19:33:03 | ラジオ
2週間前に、今月いっぱいで放送終了すると発表したSBCラジオ「武田徹の日曜音楽夢工房」。
昨日の放送が終わり、いよいよ残すは来週の放送のみとなりました。
昨日は、結構頑張ったのですよ。
とにかく、最後に名前(ラジオネーム)を読んで貰おうと2つのコーナーへメッセージを送りました。
1つ目は、いつものように「時代の肖像」のコーナー。
昨日は「石原裕次郎」特集でした。
私は「ブランデーグラス」をリクエスト。
しかし、リスナーからの惜別のメッセージ(拡大版・追憶の窓辺)を出来るだけ多く紹介したため、石原裕次郎の曲は5曲しか掛かりませんでした。
その5曲に、何とかブランデーグラスが入りましたよ。
私のメッセージも読んで頂きました~。
後で知ったのですが、この日で時代の肖像は最終回。
最終回で採用されて、リスナー冥利に尽きますね。



次に、前出の「拡大版・時代の肖像」に投稿。
しかし、15人以上読まれた時代の肖像では、ボツでした。
まあ、しょうがないな---。
こんなに投稿者がいるんじゃ仕方ありません。
潔く諦めました。



最後の「ほのぼの便り・夢便り」。
なんとなんと、このコーナーのトップバッターで「まずは、伊那市のおじゅうさんです!」という武田さんの声。
こっちのコーナーに回されてしまったのですね。
あまりに脈略の無い内容が原因かも。
まず、終了の報に接し大変驚いたこと。
そして、高校時代、この時間帯は「SBC歌謡ベストテン」だったこと。
(武田徹さんはこの番組のディレクターでした)
SBC歌謡ベストテンにリクエストしまくっていたこと。
23年振りにUターンして、再び聴いてみたら日曜音楽夢工房になっていたこと。
裏方の武田さんがパーソナリティになっていて驚いたこと。
そして、リクエストを送るようになったこと。
常連になったこと。
更に、高校時代のあだ名である「おじゅう」というラジオネームを聴いて、私の年賀状は毎年、恩師・先輩・同級生から「あのラジオネームはお前だろう!」とコメントが来ること。
「本当にお疲れ様でした」で締めています。
もちろん、ところどころカットとなりました。
これは、小学生の作文だ---。
聴いている私が恥ずかしくなりました。

今週、2回読まれました。
来週の最終回、どうしましょうか---。

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