ここの林道では、ウソ以外にも様々な小鳥を見ることができます。
ベニマシコ
「ヒッ・ホッ、ヒッ・ホッ・・・」
後姿(背面の色合い)もキレイですね。
猿 (猿子/マシコ) とは、よく言ったものですね。
青くキレイなオスのルリビタキを何度も見かけました。
ここまで、キレイな青になるには、3年掛かるとのこと。
その他、カワラヒワ、ミソサザイ、カヤクグリと数は少ないものの
正月から、のんびりと探鳥することができました。
[確認した鳥]
カワウ、カンムリカイツブリ、カルガモ、ホシハジロ、ヒドリガモ、オオバン、コサギ、アオサギ、ヤマセミ(声のみ)、トビ、ノスリ、モズ、カヤクグリ、ウソ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、ベニマシコ、ウグイス、ミソサザイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、コゲラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、メジロ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、スズメ、カケス、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
写真に、愛着が表れてますね。
こちら デジカメ写真ですが、熱意だけは。