この日の谷津干潟は清掃、干潟調査などが行われていました。
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ(幼鳥)
人が干潟の中に入っているとは言え、1羽もシギチを確認できませんでした。
不思議です・・・
シギチの減少に伴うものなのでしょうか。
シギチの秋の渡りを考えると、時期的に遅く南方へ渡ってしまったのでしょうか。
次回、自然観察センターの方々へこの辺りの状況や環境変化について、聞いてみようと思います。
ニャ津干潟
[確認した鳥]
カワウ、カイツブリ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、ユリカモメ、ウミネコ、セイタカシギ、ハクセキレイ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、カルガモ、オナガ、キジバト、モズ、シジュウカラ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハシブトガラス