Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。日蓮正宗とは一切関係なく私個人の見解です。

日々雑感、昨今のコロナ禍、水害被害のよって来る原因

2020年07月11日 12時50分37秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 以前、武田鉄矢のラジオを聴いていたら、「コロナは、まあ、歴史に名を遺した事は言える、そうだろう」と言っていたが、現在の、コロナによる景気後退、命を亡くす人々を見るにつけ、歴史よりもその害悪に悔やんでも悔やみきれない気になる。
 今は九州を中心とした水害が挙げられる。ラジオの夜のニュースの解説では、温暖化は地球上のどこの国、島よりも、この日本が一番被害が大きく、対策が望まれる、と言っていた。
 梅雨前線が普段なら太平洋高気圧に押し出されて、列島をすぐに離れていくのに、今年は日本に張り付いたように居座っている。日本は呪われているかのよう。
 コロナにしろ、天候不順にしろ、今の時代に日蓮大聖人様がおられたら、まずは思想界、宗教界の乱れを真っ先に追求するだろう。
 この日本にはびこる創価・顕正会の賑わいを見れば、その根源の「日蓮を悪しく敬わば国亡ぶべし」の御金言が胸に迫る。
 創価学会・顕正会ともに、元は日蓮正宗の講の一つだった。それらが宗門に害を為し、破門されても解散することなく図々しくもその命脈を保ち、元の日蓮正宗宗門を迫害、毀謗(きぼう)を繰り返す。そんな国は世界中どこを探しても日本のみだ。
 現在、日本・世界を見ても、日蓮正宗に非難を差し向ける宗教は、キリスト・イスラム教その他ではない。
 精巧に作り上げられたニセ札。本物と見間違うような偽宗教が、新興宗教、創価・顕正会なのだ。
 日蓮正宗は八百年間、大聖人様の御教えをひたぶるに守る、大御本尊様にお仕えする唯一の宗派だ。この日本国の宝だ。現在の日本の災いの元凶は、創価・顕正会の跳梁跋扈に端を発したものに過ぎない。

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