黒い鳥さんのコメントを読んで、よくよく考えてみました。
思い当たるふしがないでもない。
大量のメールが始まるちょっと前に、不愉快なメールがきて、「このメールが迷惑な場合にはメアドを書いて返信して下さい。今後は送りません。」とありました。
何をちまよったか、この言葉を信じて自分のアドレスを書いて返信してしまったのです。
あぁ、これが始まりだったかもしれない・・・。
そのときのクラスでこの話をしたところ、「先生ともあろう人が何でそんなのにひっかかるのですか?」と生徒さん(人生の先達)に言われてしまいました(>_<)
あぁ、やはりひっかかったのですね。人を信じてはいけない世の中になったのでしょうか。
ネットは便利で、翻訳の仕事には欠かせないツールですが、その裏にひそむものを考えると背筋がゾゾゾ~っと。
皆さんも気をつけて下さいね。
思い当たるふしがないでもない。
大量のメールが始まるちょっと前に、不愉快なメールがきて、「このメールが迷惑な場合にはメアドを書いて返信して下さい。今後は送りません。」とありました。
何をちまよったか、この言葉を信じて自分のアドレスを書いて返信してしまったのです。
あぁ、これが始まりだったかもしれない・・・。
そのときのクラスでこの話をしたところ、「先生ともあろう人が何でそんなのにひっかかるのですか?」と生徒さん(人生の先達)に言われてしまいました(>_<)
あぁ、やはりひっかかったのですね。人を信じてはいけない世の中になったのでしょうか。
ネットは便利で、翻訳の仕事には欠かせないツールですが、その裏にひそむものを考えると背筋がゾゾゾ~っと。
皆さんも気をつけて下さいね。