翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

ちょっとこわいATM

2005年03月30日 | 雑記
いつもは銀行のATMを使うのですが、先日、やむを得ずコンビニのATMを使いました。

こわかったです。

ATMの機械の置いてある場所が、レジから一番遠い奥の方で、隣が雑誌売り場(立ち読みの人がいっぱい)、後がトイレの入り口(出入りする人がいっぱい)でした。

横からも後からも見られる可能性があるので、機械を抱きかかえるようにして画面を操作しました(笑)。なんともキミョーな姿だったと思います(@_@)

機械を置く場所って、お店の判断にまかされているのでしょうか。

やはり、コンビニは使わない方がいいのかな?

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黒い鳥さん、

「フィッシング」というカタカナならご存知なんですよね(^_^;

"phishing"
ユーザを釣るという意味で"fishing"ですが、なぜ"f" ではなく"ph"かといえば、ユーザを釣るためのえさ(mail)が "sophisticated"(洗練されている)からだそうですよ。(何が洗練じゃー!?)

警視庁や金融機関のHPでこのスペルの違いを説明しています。

ちなみに警視庁では「手の込んだ、洗練」としています。

Comment (1)
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